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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

シナの暴挙を止めるには国際法に従い撃墜、撃沈しかない

2013年11月29日 | 日記


米政府「認めず要求にも応じない」と強調、「不必要に挑発的だ」
 【ワシントン産経=青木伸行】米国防総省のウォレン報道部長は25日、中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む東シナ海上空に設定した防空識別圏を認めず、中国側の要求には応じないとの方針を強調した。

 ウォレン氏は中国側が、米軍などの航空機が飛行する際、経路の通報など4点を要求していると指摘。そのうえで「われわれは識別圏を飛行する際、中国に飛行計画を提出せず、無線周波数などを認識させることもしない。米軍機は中国が求める措置を一切取ることなく飛行できる」と語った。

 さらに「米軍は日本などの同盟国との軍事行動も含め、行動を変更するつもりはない。われわれは常に、自衛能力を保持している」と警告した。 


なぜ日本も『認めず要求にも応じない』とはっきり言えないのだ。もっと踏み込んで、国際法通りに領空、領海を侵犯すれば軍事行動も辞さない、ぐらいのことをチャンコロにはきっぱりというべきだ。

このままだと、尖閣領海のように、いつ何をやられても黙って見ているだけになり、あいつらはもっと過激な行動に出てくるだろう。一度きっちりと日本の態度を示さなければ、いつまでも解決も脅しも止められない。

日航や全日空など航空会社はこの脅しに屈して航空計画書をシナに提出してしまった。一体自国の領空を飛ぶためにシナの許可がいちいちいるのか。経団連といいこれらの航空会社といい一体何を考えているのだ。チャンコロの脅しなどはねつけるような日本人に立ち戻れ。

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