なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

すごいぞニッポン

2012年07月28日 | 日記

谷中で

まさかと思っていた男子サッカーで強敵スペインを破りました。もっと点数が入ってもよい場面はたくさんあったのに、決め切れなくて残念です。

なでしこも是非金を執ってもらいたいですし、水泳、柔道どんどん金メダルに輝いて欲しいです。

しかし西欧人のずる賢しこさはオリンピックでも、日本が得意な野球やソフトボールは廃止、水泳でも永くもぐっていられる日本人に対抗してバサラ泳法は禁止するし、柔道にしても胴着の襟を手の小さな日本人が掴み難い1センチの厚さにして日本から金メダルを奪う魂胆が見え見えです。

とにかく世界を敵に回して負けたことのなかった戦争で、日本が大嫌いだった性質の悪いF・ルーズベルトが戦争を仕掛けてきて、日本降伏が分かった時点で東京を始めとした主要都市に爆弾と、ガソリンの詰まった大きな焼痍弾を無差別に落とし、更に長崎、広島を原爆の実験台に使い300万人の民間人を虐殺しました。

今またオスプレイという変な航空機でもめていますが、日本もどうせ守ってもらえない安保条約など捨てて米軍にはお引取り頂き、その予算を使って自前の強力な抑止力になる軍備を進めるほうがより世界やアジアの利益に繋がるはずです。

先の戦争で日本はアジアの欧米の植民地を解放させました。その恨みはアメリカにも英国にもオーストラリアにも、そして日本にとって何時までも文句を言い続けているオランダにも共通しています。

日本が優位に立つ事がシナや韓国と同様に蛇蝎のごとく忌み嫌うのが欧米人の心の曲がったところです。これらの国々に共通なのは何年経っても良いことは忘れ、悪いことだけは何百年でも忘れないことです。しかもそれが間違った我田引水の歴史解釈であっても。

日本国内にいると日の丸も、日本と言う国の事も忘れがちですが、オリンピックでは日の丸が振られ国歌が流れます。日本人であることの誇りを今一度再確認する良い機会です。日本は世界まれに見る良い国柄と人柄の国なのです。