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Lo siento por los españoles poble

シナはフィリピンへの援助たったの一千万円だけ

2013年11月16日 | 日記



【中国、フィリピンへの「援助反対」8割超 少額支援金、海外から批判】
 台風30号で被害を受けたフィリピンを中国が援助すべきかどうか、中国の人気サイト「騰訊網(とうしんもう)」がネット上でアンケートを行ったところ、14日午後8時(日本時間同日午後9時)の時点で「援助すべきでない」との反対意見が全体の84%に当たる約8万件と、圧倒的多数を占めた。両国が南シナ海の領有権問題で対立していることが背景にあるとみられる。
 中国政府と中国赤十字はそれぞれ10万ドル(約1千万円)の支援金を送ると表明。これに対し、米国は2千万ドル(20億円)、日本は1千万ドル(10億円)の援助を行うと発表、海外メディアから「世界第2の経済大国なのに、中国の支援は少なすぎる」と批判が出た。
 日本政府は比に新たに緊急無償資金協力40億円を追加して合計で約52億円の援助をする。 


これこそ困ったときの助け合いの精神の違いを如実に表している。一千万円など個人レベルの金額で、国家のすることじゃない。
それなのに日本はこんなシナへ、未だに毎年3千億円の援助を行っている。尖閣や強盗殺人者、スパイばかり送り込んでくるシナよりも、東南アジアの親日国へこそ、この金を回すべきだ。

とにかく、中韓とは国交も貿易も、何もかも断絶するのが日本にとってどれほどの利益になるか、もう一度冷静に政府は考えるべきだ。所詮お育ちが違い過ぎるのだ。歴史を振り返っても千年経っても相容れ合えない関係なのだから。

利権ばかりの構造を、この際きっぱりと断ち切る覚悟がなければ、戦後体制からの脱却など"夢のまた夢"でしかない。