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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

年の終わりに

2013年12月31日 | 日記


一年間有難うございました。この30数年シナの動向を見てきましたが、最初に思っていた危惧が今年は顕在化した年でした。あからさまな領土拡大野心を剥き出しに、尖閣や沖縄や北海道までをも含む日本列島全体を危険に陥れています。

戦前に上海の商社の支店長だった伯父が、生前よく言っていた「シナ人は生来の嘘つきで怠け者だ」という言葉が今、殊更に実感されています。国連で臆面もなく「尖閣は日本が盗んだものだ」とシナの代表が言ったそうですが、「嘘も百回言えば信じる」とはまさにシナ人の作った格言です。

「嘘は泥棒の始まり」というもとに教育されてきた日本人とは水と油、所詮人種が違うのですから付き合いも程々がいいのに、トウ・ショウヘイの「シナはいいとこ税金は安いし、給金も安いよ」という「嘘」を信じて日本企業が大挙して押しかけ、その殆どが身ぐるみ剥がされている現状です。

技術は盗まれ、ニセものや毒食を押し付けられ、自国の経済や治安までも悪化させられて、まだ気づかないお人よしの日本人が沢山います。このまま行けば、シナは日本に戦闘を仕掛けるでしょう。少しでも弱みを見つければ襲ってくるのがシナ人です。

来年は、特に危ない。あるいはシナの侵略が軍事衝突になる可能性も否めない。そんな事態にならないように自衛隊法だけでも速く改正してほしいものです。

マスコミと戦後左翼

2013年12月30日 | 日記


日本のマスコミはサンケイひとつを除いて全てが極左思想に染まっている。テレビ見ない派なのでネットのテレビ欄を見ているが、元々在日の筑紫哲也など起用していたTBSだが、最近は益々左傾した報道が目立つ。昨日のテレビ欄には「報道の日2013」とかいう長時間番組を組み、キャスターに左翼思想バリバリの関口宏、そして毎日新聞のひげの最悪変態極左男・岸井成格出演となっていた。これだけでもどんな内容かは察しがつく。こんな番組ばかり放送して、日本人を愚民化してゆく、もっと楽しい吉本の馬鹿芸人などではなく、日本の文化の素晴らしさや、日本人の優秀さに関する番組でも作ったらどうなのか。

話を戻すと、27日の沖縄のシナ人知事・仲井真に対してTBSの金平茂紀という在日のキャスターがつっかかった、という記事が載っていた。辺野古への米軍基地移転を、この左翼のおっさんが容認したことについて在日の金平とかいう極左思想のTBS野郎が噛み付いたらしい。そもそも仲井真というシナ人は、政府から自由に使える金を引き出したいだけ、これはチャンコロ思想の持ち主だから以前と全く変わらない。

左翼と思わせておくことも、このシナ人仲井真のずる賢いところだ。まさにシナ人そのもののやり方。そもそも沖縄では左翼系のマスコミしかなく、県民はこれらに毒されている。しかし、最近はネットの発達で、なにかおかしい、と感じる人が増えているそうである。基地に反対している者の多くは、シナなどから金をもらっていることも分かっているし、騒げば使途自由な交付金が3500億円も転がり込んでくる。

これは一世帯120万円ほどの金額になる。だから沖縄では働かずに昼間から酒を飲んでいる輩が多いのだとか。確かに月10万の補助金が毎年転がり込めば、基地反対運動にも力が入るというものだ。

米軍基地がなくなれば、これらの金も失われ、沖縄は更に貧しくなる。それよりもフィリピンの米軍が撤退して何が起きたか。その3年後にはシナがフィリピンのスプーラス諸島のあちこちに軍事基地を作り侵略している。

沖縄は日本にとってはシナの侵略からの防波堤の役目を担っているから、オバマになって最早全く頼りにはならない米軍でも抑止力になるので、この高額な補助金には国民として目をつぶれるが、一日も早く自主防衛の備えを整えなければならない。

シナの軍事費は年30兆円を超えているが、わが日本は安倍さんになり増えたといっても、僅か4.8兆円。このままでは勝負にならない。ただ今現在は自衛隊員の能力がシナよりも勝っている点だけだ。首相の靖国参拝をうだうだ言う日本のマスコミなど無視しなければ、いづれわが国はシナの侵略を許すことになる。

最悪なテレビTBS、NHK、テレビ朝日、テレビ東京、フジテレビ、日本テレビ、シナがそんなに好きなのか、そんなに日本をシナに侵略させたいのか。これらの日本人でない者が運営しているマスコミも日本から駆逐しなければならない。それか、もっといいのは誰もが視聴しないことだ。

どこまで見苦しいのだ韓国よ

2013年12月29日 | 日記


 「ダメだ。どうせ銃弾の口径が同じなのは日本だけなのだから、すぐに分かる。提供を決めた時点で表に出せ」
 首相は22日、南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加する韓国軍への銃弾1万発の提供を求めつつ、「日本からの提供」の非公表を求める韓国の意向を伝えた事務方に「ノー」を突きつけた。

【銃弾1万発無償提供 感謝もできない韓国】
 武力衝突で治安情勢が悪化する南スーダンに展開中の陸上自衛隊が、韓国軍に対し小銃の銃弾1万発(約80万円相当)を無償で提供した。韓国軍が展開する東部ジョングレイ州ボルで戦闘が激しくなり、韓国側の提供要請を受けた措置だった。ともに南スーダンの国造りに汗を流している「友軍」の緊急要請に応じるのは当然のことだろう。

 そのため、安倍晋三政権は内閣法制局や連立を組む公明党とも調整しながら、銃弾提供をかなり速いスピードで決めた。
 ところが、韓国側が日本への提供要請を否定し、日本側の説明と食い違っているのだ。
 
自衛隊の部隊長「21日22時45分ごろ、韓国隊の部隊長より直接電話があった。
『現在、ボルの活動拠点内には1万5千名の避難民がいる。ボルを守る部隊は韓国隊のみで周りは敵だらけだ。現在、銃弾が不足している。1万発の銃弾を貸してくれないか』という差し迫った要請があった。銃弾を韓国隊に引き渡した際、韓国部隊指揮官からのお礼の電話を昨日16時50分にいただいた。『たった今、空港で銃弾を受領した。ありがとうございます。この銃弾はボルの宿営地と避難民を守るために使う。改めて日本隊の協力に感謝する。この銃弾は日本隊と韓国隊の強い絆の象徴だと考えている。ジュバを訪れることができたら、改めて感謝の気持ちを伝えたい』。このようなお礼の電話をいただいた」
 心温まる話である。ところが、韓国外務省報道官は全く異なる見解を表明する。
 「追加の防護力を確保するため、国連南スーダン派遣団(UNMISS)に支援を要請し、UNMISSを通じて支援を受けたと承知している」と日本には直接要請をしていないと言い始めた。
 ちなみに、韓国軍の現地部隊は兵士1人当たりの銃弾が15発だったそうだが、韓国国防省は「予備量を確保するため臨時で借りた。不足していない」と強弁した。韓国軍の現地部隊が切迫した様子で要請し、謝意まで示したというのに、「不足していない」とは理解に苦しむ。
 日本政府が国内の批判を覚悟してまで、「緊急事態」に陥った韓国軍に手を差し伸べたにもかかわらず、韓国政府からいまだに謝意もない。【産経】

なんかこのー、一年のうやむやが晴れた

2013年12月27日 | 日記


「安倍首相靖国参拝」という記事をネットで見たとき、一年の溜飲が下がってなんかこのー、ホッとして「よかったー」と心から思いました。今年の春秋の例大祭、終戦記念日ともに御詣りがなかったので、今年の参拝も見送りなのか、と思っていたところ2、3日前に菅官房長官のコメントで「靖国参拝は首相に任せてあります」というのを見たので、あるいは年内ぎりぎりにあるのかな、と思っていたところ26日午前中に参拝という記事を見てなんだかすごくホッとしました。



大体、靖国参拝を批判した始まりは朝日新聞であり、中韓はそれをパクッて批判し始めたのがそもそもの特亜二カ国による靖国批判の始まりです。シナにしても日本と戦ったのは今の共産党ではなく蒋介石率いる国民党軍です。韓国は当時日本と併合しており、朝鮮人はすべて日本軍に属していて戦闘など全くしていません。

結局、日本を貶(おとし)めているのは常に日本の左翼とマスコミなんです。朝日が天皇陛下や首相の靖国参拝を貶(けな)さなければ現在の中韓からの非難などはなかったはずです。この二カ国は何かあれば日本を汚(けが)そうと四六時中アンテナを張っている奴らです。全く「ご苦労なこった」です。




そもそも靖国にA級戦犯が祀られているからとかの理由で参拝を反対する左翼思想がマスコミなどの多くに見られますが、戦争に負けたものだけが絞首刑にされたりした「東京裁判」自体全くの茶番劇でしかありません。米軍は日本の降伏を知りながら間際の8月6日と8月9日に広島と長崎に原爆を落としました。それ以前の3月にも東京大空襲や日本各地に爆弾を落とし、多くの非戦闘員を殺戮しました。これは何の罪にも問われずに東京裁判という戦勝国による一方的な、しかも裁判が始まってから作られた「人道に対する罪」「平和に対する罪」という全く理不尽な法律で裁判が行われました。

これに対して写真のレリーフにあるインドのパール判事やアメリカやイギリスの弁護士は、この裁判が無効であると訴えました。しかし、戦勝国側は負けた者の意見などに耳を傾けもせずに、17人の死刑が決まり、その年の12月23日皇太子殿下のお誕生日を選んで東条英機ほか7人の死刑が執行されました。

こんなでたらめな裁判で決せられた刑罰を日本人は素直に受け入れられますか。受け入れられるのは左翼思想と虐殺を好む人間だけです。まともな日本人ならこんなものは一蹴すべきものです。

マスコミやどうしようもなくアホな国会議員は、首相の参拝にイチャモンをつけていますが、こいつらこそ首でもつって死ぬべきだと思います。お前たちが国会議員をやっていられるのは、尊い命を国のため家族のため国民のために散らしていった先人たちの国思う御霊のおかげです。それを貶(おとし)めて、よく恥ずかしくもなく生きていられるな、と思います。とにかく最後の最後でしたが、安倍首相有難うございました。

こんな嘘つきとは絶交が一番

2013年12月26日 | 日記


【韓国軍「1人当たり銃弾15発」と要請、提供後は「日韓の絆の象徴」と謝意】
 政府が南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加する韓国軍に小銃の銃弾1万発を無償で提供したことに関し、韓国が提供を求めた際、現地部隊が装備している銃弾数について「1人当たり15発」と説明していたことが24日、分かった。政府高官が自民党幹部に伝えた。韓国側は銃弾提供を要請していないと否定するが、菅(すが)義(よし)偉(ひで)官房長官は記者会見で「国連、韓国から要請があった。それが全ての事実だ」と述べ、在日韓国大使館から要請があったことを明らかにした。

【銃弾提供を「政治利用した」 韓国政府が日本に強い遺憾伝達 韓国紙】
 韓国紙、朝鮮日報は25日、日本政府が南スーダンで国連平和維持活動(PKO)を展開する韓国軍への銃弾提供を「政治的に利用している」として、韓国政府が外交ルートを通じて日本に強い遺憾の意を伝えたと報じた。韓国政府高官の話としている。


やはりシナ人同様根っからの嘘つきなんですね。日本では「嘘つきは泥棒の始まり」だと言いますが、テレビや自動車、半導体、軍用武器すべて日本などから盗んだ技術で製造しています。そして最大の盗みは日本の領土の「竹島」まで盗み取りました。

今回は自分のとこの不手際を、いかにも日本が悪いかのようなプロパガンダに流用しています。本当にこんな嘘ばかりつく国とは断絶が一番です。

観光客1000万人突破で思うこと

2013年12月25日 | 日記


数日前、日本を訪れる観光客が1000万人を超えたというニュースが出ていた。確かにそれだけ日本が世界から注目されていることは、単純に喜ばしい。特にビザを緩和したタイやマレーシアなどからの観光客増加は、日本にとってもありがたいことだと思う。

しかし、その数の増加の中に中韓の観光客?の数が圧倒数を占めていることが問題になる。この二か国からの観光客という中には、不法滞在して金儲けに来る輩が統計的に多いことが一番悩ましい。ほかの国からの訪問者と違い、日本が好きだとか、日本の文化などに興味をもって、とかの理由からではないところが大いに問題となる。

単に金儲けの手段としての来日は、厳しくこれを制限すべきだ。日本には何の興味もなく、ただ単に、金儲けができるからという理由での観光ビザの緩和は、数字を増やすだけの中韓流の"まやかし"と同じになる。これではお互いの交流や理解など出来るわけもなく、相変わらずの偏った歴史観に基ずく反日分子たちの入国を増加させているだけである。

第一この特亜二か国は、話し合ったりできるような相手ではないし、千年経とうとも友好など出来る相手ではない。それは聖徳太子の時代から少しも変わってはいないことをみても明白である。

ただ隣国だからという理由で仲良くしなければならない、という理由にはならない。相手が人類社会普遍の常識や倫理を、持ち合わせていればこの理屈は通用するが、シナの行っている尖閣への侵略や軍事力での恐喝、ネット空間でのサイバー攻撃や偽サイトでの日本人の懐を狙う詐欺行為、韓国の竹島占拠や、在りもしないことを諸外国に"告げ口"して周る外交態度、根拠なき慰安婦像の米国各地への設置など、どれひとつとっても我が国に利する行為など一箇だに見つからない。

そんな性質の悪い人種たちと、仲良くしましょうという方が無理であり、到底納得できる相談ではない。日本人の多くには戦後の極左日教組教育とマスコミの想像できないほど偏りまくった情報操作によって、中韓には悪いことをしたという贖罪意識が植えつけられている。

シナ人と朝鮮人の嘘は、たとえ地球が壊れても変わらない永遠の遺伝子から作られた細胞のようなもので、如何ともしがたい。我々がいくら努力しても変わりようのない蛇行した川と同じで、これらの観光客が増加したところで日本にとっては、害することはあっても利するところは何一つない。


都知事選に向けて

2013年12月24日 | 日記


折角オリンピックを引き寄せたのに不祥事で知事を辞任しなければならなくなったのは、いかにも残念だが金で政治家にのし上がった徳田虎雄からの金だったのが命取りになった。

徳田虎雄が運営する徳州会という病院は、地元では大変評判のいい病院らしい。徳之島で始めた病院経営は支払い能力のない人にも、等しく充実した診療をするということで全国に広がっていった。それを快く思わない日本の医師会と、TPPで国民皆保険の制度を改正させ米国流の保険、つまり民間の保険に加入させる思惑により、こうした病院があると困る米国の圧力により徳州会にメスが入ったと思われる。

そして、その飛び火に火傷させられた猪瀬知事だが、それを狙うように国会議員になったばかりの一人の男が議員辞職した。それがあの少女買春などで逮捕歴のある宮崎県知事だった東国原だ。

よもやこんな者を知事に当選させる都民とは思えないが、マスコミにより日本人の愚民化が進んでいるのでなんともいえない。更にあの朝鮮人政党の民主党ではシナ人のレンホウや無能なタレント舛添要一などが候補にあげられているし、自民党でも何の実績もない橋本聖子らがマスコミによって取りざたされている。

都知事とは、ある意味国会議員以上に重要な政治力を発揮する場面に遭遇する存在、あたら知名度だけで投票されてはかなわない。

【東国原氏転々 「職務投げ出しのあしき見本」産経】
 日本維新の会を離党した東国原英夫氏が初登院から1年足らずで衆院議員も辞職。
●「これほど国民をばかにした話はない。東京五輪に都知事として臨みたいだけなのだろう」(宮城県の30代男性)
●「宮崎県知事を投げ出し、今度は衆院議員もあっという間に辞職。自己顕示欲で職務を投げ出し次に進む姿はあしき見本だ」(東京都の60代男性)
●「大した仕事もせず、テレビでパフォーマンスを繰り返すだけの人間にしか見えない。次期都知事選に出たいようだが、有権者の良識を信じたい」(神戸市)
●「これまでの不祥事やえげつない変わり身を忘れない。都民を甘くみているようで不愉快だ」(東京都江戸川区、60代男性)と支持・擁護の声はありません。

日本に住む外国人が東京の特筆するポイントを紹介

2013年12月23日 | 日記


今回は、東京を訪れる前に知っておくべき11のポイントを紹介する CNNニュースより

1.チップは不要
気配りの良いサービスは、日本のおもてなし文化の一部であり、日本ではごく当たり前のことだ。タクシーや美容院でチップを要求されることはなく、ホテルのドアマンやバーテンダーにもチップを渡す必要はない。レストランによっては、代金にサービス料が含まれているところもある。

2.人も車も交通ルールを守る
人口3500万人の東京圏は、世界で最も人口密度の高い都市圏の1つだが、人々はきちんと秩序を守っている。車は左側通行を厳格に守り、広い歩道を歩く歩行者も車と同様に道の左側を歩くという暗黙のルールを守っているようだ。エスカレーターは東京では左側に立ち、右側は歩く人のためにあけている。これは大阪では反対のようだ。




3.歩きたばこは厳禁
東京のバーやレストランは、小さくて家庭的な店ほど喫煙者に優しい店である可能性が高い。また多くの新幹線にはまだ喫煙車がある。一方、歩道では公共の灰皿の周辺を除き、多くの場所で喫煙が禁じられている。歩きたばこをしているとパトロール隊に呼び止められ、注意される。

4.電車とバスの利用はカード1枚でOK
以前は路線ごとに切符を買う必要があったが、現在は入金(チャージ)機能を搭載したICカード「Suica(スイカ)」や「PASMO(パスモ)」を利用することにより、乗客はすべての路線でスムーズな乗り換えが可能だ。



5.至る所にある静かなスポット
慌ただしい都市、東京の中にも、オフィスビルの間に隠れた寺・神社(新宿区の花園神社など)や、桜並木の続く目黒川など、静かで落ち着ける場所は至る所にある。
また交通量の多い幹線道路から1ブロック離れると、大抵、壁に囲まれた庭付き一戸建てが並ぶ、曲がりくねった住宅街がある。




6.銭湯
銭湯は、大半の家に風呂がなかった時代から心が安らぐ場所として住民に親しまれてきた。
表参道にある明るくモダンな銭湯も、町の古ぼけた銭湯も、公衆浴場の料金は一律450円だ。東京都浴場組合は、東京オリンピックに向け、入浴方法や浴場でのマナーが4カ国語で書かれたカードを掲示するなど、外国人も気軽に利用できる銭湯作りに力を入れている。



7.よく耳にする「いらっしゃいませ」は歓迎の言葉
居酒屋に入ると、エプロンを巻いた汗まみれの男性店員たちが一斉に「いらっしゃいませ」と叫ぶ。また小さなブティックでも髪をきれいにセットした女性店員が小声で「いらっしゃいませ」と声をかけてくる。
この「いらっしゃいませ」は、客を歓迎する時に使う「ようこそ」の丁寧な言い方だ。
これを言われると思わず返事をしたくなるが、特に返事は必要ないという。ただ、お返しに愛想よく会釈しても特に問題はない。

8.築地で味わえる最高のすし
有名な築地市場のマグロの競りが始まるのは午前5時過ぎだが、その前に配布される無料整理券は大抵すぐになくなってしまう。
市場の周りにはいくつもの飲食店が並び、それまで味わったことのない新鮮なすしが食べられるが、多くは午後1時ごろには店じまいしてしまう。





9.無料のWi-Fiはまだめずらしい
日本でも無料で簡単なWi-Fiが利用できる場所が増えているが、誰もが利用できるわけではない。「無料Wi-Fi」の看板をあちこちで見かけるが、利用するには事前にプロバイダーと契約する必要がある。
多くの旅行者は、旅行中にインターネットを利用する方法として、SIMカードをレンタルするよりも、空港でポケットWi-Fiをレンタルして自分のスマートフォンを使うのがベストと考えている。

10.さまざまな料理にベーコンが入っている
ベジタリアンが軽い食事を取る時には注意が必要だ。「野菜サンド」にハムが1枚入っていたり、「肉不使用」のパスタにベーコンがちりばめられていることがある。日本では「肉」は「牛肉」を意味する場合が多く、肉を避けるには口にしたくないすべての動物性食品のリストに目を通して確認する以外に方法はない。

11.ビニール傘こそ最高の傘
日本を旅行中に雨に降られたら、ビニール傘を差す絶好の機会だ。ビニール傘はシンプルながら革新的な商品で、なぜ他の国でもヒットしないのか不思議に思うだろう。
雨が降り始めると、街のあちこちでビニール傘を見かける。コンビニでも入口近くにビニール傘が置かれ、1本300~500円で販売されている。



 Youtube 外国人が驚く「おもてなし」このページにいろいろあります

文京区に残る文豪の香り

2013年12月21日 | 日記



千駄木の漱石山房跡  碑が目印 現在は日本医大の敷地になっている


今年は夏目漱石が亡くなって96年。小説「坊ちゃん」発刊から106年です。おじちゃんが覚えているのは生誕100年、没後50年と銘打って岩波から限定版「漱石全集」が出版され、毎月本屋さんに届けてもらったことです。その時買った全集は湿気の多い倉庫に入れておいたのでブクブクになって今では使い物にならなくなってしまいました。漱石先生にとっては誠に迷惑千万なことだろうと思います。

やはり散歩のついでに千駄木の漱石旧居跡にも行った事があります。以前は空き地になっていたのですが、今は日本医大の建物が建ってしまいました。ロンドン留学から帰国した漱石は、明治36年から39年12月までの4年間この地に住んでいたそうです。「吾輩は猫である」「倫敦塔」「坊ちゃん」「草枕」「野分」などを執筆し、小説家としての礎を築いた場所なんです。その後有名になって近くの西片町へ移って行きました。


池之端に残る鴎外旧居

千駄木の家はその前に鴎外が住み、鴎外はすぐ近くに移り、現在「鴎外荘」として文京区が管理しています。漱石が引っ越した西片の借家の坂の下には、同時期樋口一葉が竜泉寺町から移り住んでいました。漱石の次男であった夏目伸六氏の『猫の墓』のエッセイの中に「実は父の兄と一葉女史との縁談の話がありました」という下りがあり、しかし、樋口家がよく金を借りに来たので、親戚になればもっと頻繁に借金の要請があるだろう、ということで破談になったことが書いてあり、もし一葉女史と伯父が結婚していたら、と思うとなんだか不思議な気がします、と述懐しています。


鴎外荘 別名:汐見荘


昔はここから海が見えたそうです

当時の西片や丸山福山町界隈は静かな環境と、都心に近い住宅街として文人たちが好んだ場所だったそうです。西片は、今でも高級住宅街の雰囲気を残している場所です。しかし散歩をしながら漱石や一葉や鴎外が住んでいたことを想像しようと思っても、東京の変様の中では、とても難しいことになってしまいました。

二酸化炭素は地球を滅ぼす

2013年12月20日 | 日記


もう何度も繰り返しているが、シナの経済発展で地球環境が日ごとに破壊されている。日本の馬鹿マスコミどもは、福島の原発事故での放射能の危険を、これでもかというほど報道しているが、よく学習してみれば何のことはない、少しも健康被害を及ぼすような数値ではない。(このブログの過去記事を参照してください)

放射能は自然界にもかなりの量降り注いでいるし、病気になれば、わざわざ放射能の強い玉川温泉や三朝温泉や増富温泉に治療に行くくらい、健康にとってもある程度の放射能は有効だと証明されている。

然るにシナが世界中に撒き散らしている二酸化炭素の原因物質の中には、癌を誘発し生物を死亡させる原因物質が多量に含まれている。ちょうど日本人に花粉症が増えだした時期と、シナの経済発展の時期とも一致している。

過去に花粉症が爆発的に増加した時期は日本では、発表されていない。最近の研究結果では、シナからのPM10やPM2.5などの有害物質が原因という報告がされている。しかし世界は経済発展し、世界第二位の軍事力を持つに至ったシナに対しては、しり込み気味だ。

わが国にしてもシナ人の入国を、ほかのアジア諸国よりも優遇し大量に受け入れている。その結果凶悪犯罪は増え、刑務所はチャンコロの受刑者であふれ、日本人の払った税金で病気や衣食住までをも保障し、来日したばかりの54人のシナ人に、大阪の橋下は生活保護までも与えている。生活保護をもらいに来るような外人はそもそも入国させるべきではない。


(CNN) 世界気象機関(WMO)は8日までに、地球温暖化の原因とされる大気中の二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの濃度が昨年、過去最高を更新したと発表した。
WMOによれば温室効果ガスの濃度は現在、過去80万年でもっとも高い水準にある。こうしたガスは主に化石燃料を燃やした際に出るが、排出量を減らすための手立てを取らなければ、今後も増えていくとみられる。




シナの妄言に対抗

2013年12月19日 | 日記



防空識別権を尖閣列島上空に設定し、しかもそれがあたかも自分の領空かのように権力を撒き散らすシナの暴挙は、国際的にも明らかに違反しているにもかかわらず、無謀な力にはからっきし無力な国際社会では問題にもならない。

世界では相変わらず"やったモン勝ち"がまかり通る。防空識別権はある程度自由に設定できるので、日本も今度はシナの上空までをも含めた範囲を指定すればいい。そしてシナのチンケな航空会社には飛行計画書を「提出せよ!」と同じようなことをやればいい。出さなければ不測の事態を引き起こすぞ、とシナと同じ文言をつけてあげれはいい。それぐらいのことをしないと、チャンコロには効果がない。

そして何よりも自分の国は自分で守る、という原則に立ち戻り、シナに対抗できるだけの軍事力と核兵器を整えるのが、いま最も必要な時だ。日本人は世界一優秀な民族だ。やる気になれば出来ないことなど絶対にない。

米国務省報道官、マケイン氏の「尖閣は日本領土」発言を否定

2013年12月18日 | 日記


本当に米国務省は親中、反日の組織だ。日本の害務省とそっくりだ。共和党のマケイン上院議員が来日したときに、尖閣列島は紛れもない「日本の領土」だという発言を撤回し、日中双方の話し合いによって解決する問題だと、平気で否定する。

キッシンジャー以来、米国に根付いているシナへ秋波を送る輩が、シナマネーによって洗脳されているせいだろう。それと、シナでのアヘン貿易で巨万の富を手にしたルーズベルトにしても、シナの国民党総裁蒋介石の妻、宗美齢からの賄賂とシナへのシンパシーから日本に戦争を仕掛けた。

更に、シナも米国も気質が非常に近い。長い間の奴隷制度、人を人とも思わないまるで動物のようにインディアンを殺しまくった米国と、北朝鮮で数日前に行われたと同様な、親分が代われば以前の権力者やその家族までをも平気で殺しまくってきたシナとの共通した虐殺の歴史を持っている。

日本は歴史上こんな奴隷制度もなく、ごくごく平和に暮らしてきた。所詮そんな残酷な気質の奴らとは水と油でしかない。兎に角、なんとしても自主防衛をして普通の国に戻らなくては、こんな奴らにいいように蹂躙されてしまうのが日本国民としては悔しい。


「オバマ政権は尖閣は日本領と表明せよ」 米紙ウォールストリート・ジャーナルが主張
 【ニューヨーク=黒沢潤】米紙ウォールストリート・ジャーナルは、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる日本と中国の対立を社説で取り上げ、オバマ米大統領に尖閣諸島が日本の領土であると明確に表明するよう求めた。

 社説は尖閣への脅威が米国と日本の同盟を強化させているだけでなく、米国とともに日本を「平和の擁護者」とみなすようになった東南アジア諸国と日本の結びつきも強めたと指摘した。

 その上で、「事故や判断ミス、銃撃事件が起きる危険性が高まっている」ため、日本が政治的な決意や軍事能力を示すことが重要になっていると論じた。

 さらに、米国が第二次世界大戦を経て尖閣を管理下に置き、1970年代に日本に返還したことで「(尖閣の)主権問題は事実上、決着している」とし、「オバマ政権が尖閣は日本のものだと明確に主張すれば、中国は引き下がる可能性がある」と強調した。

シナの化石燃料爆食により海洋の酸性化が

2013年12月17日 | 日記



過去三億年でもっとも深刻な海の酸性化が進んでいる。毎回警告しているが、日本がシナを援助した結果、経済成長が進み今や世界二位というのは誇張だろうが、かなりの金満国になってしまった。それにより軍備の拡大、領土拡大の野心がむき出しになってきた。

石炭はほぼ無尽蔵に、重慶の露天掘りを見ても分かるように、コストをかけずに手に入れることができ、それにより世界中の二酸化炭素の排出量の50パーセントを超える量が地球全体を汚染している。

何を言っても聞く耳持たないのが、シナ人。このままシナの勝手気ままな行動を食い止めるのは力しかない。世界の反シナ、反人権無視、反環境汚染の国々が団結して、シナを力で押さえつけなければいけない状態に既に来ている。


(CNN) 海洋の酸性化が「前例のないスピード」で進んでおり、生態系を脅かしているという報告書を英大学の研究者らがまとめ、14日に発表した。18日にポーランドの首都ワルシャワで開かれている第19回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP19)に提出されるという。

NASA、会議から中国人を締め出し

2013年12月16日 | 日記




(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、来月カリフォルニア州で開くケプラー宇宙望遠鏡に関する会議について、国家安全保障上の理由から、中国人研究者の参加を認めない方針を発表した。
中国との共同プロジェクトにNASAの予算を使うことや、NASAの施設に中国人の来場者を受け入れることを禁じている。

アメリカは、すでにシナにより先端技術や極秘情報が相当数盗まれている。そうしたスパイたちは、大学の研究室、企業の情報、先端技術の盗み出しに血眼になっていた。

そして、軍事技術や、軍事に使用可能な最先端技術、宇宙技術の殆どを盗み取った。しかし、こうした情報は日々刻々進化し続けている。そこですべてのシナ人には学生から社会人までスパイ活動が課せられ義務化されている。

それに気づいたアメリカは、数年前よりそうした情報を盗み取ることのできるシナ人を、出国禁止する措置をとり始めていた。報道されているだけでも数十人のシナ人が、空港で拘束され、秘密情報を北京へ持ち帰る寸前に逮捕されている。更に厳しくしたのが、今回のNASAの会議へのシナ人の出席禁止命令だ。シナは反発をしているが、盗み取った宇宙技術でシナは先日、無人月探査ロケットを打ち上げた。そしてGPSなどの装置を設置して軍事目的に利用しようという魂胆だ。

海洋のみならず宇宙にまでも領土拡大野心を広げるシナは、軍事力という力よって世界を制しようとしている。日本はその点まだ無防備にシナのスパイのやり放題を放置している。バカマスコミが大反対した特秘法がやっと来年から施行され、少しは日本の軍事情報の流失が抑えられるか?疑問も残るが。こうした法律はないよりもましだが、もっと厳しくすべきだと思う。

こんなに雨が多いと

2013年12月14日 | 日記



最近の日本は各地で雨が激しく降った。本当によく降った。こんな天気は余計にうつになる。うつになると思い浮かぶのが山頭火だ。なんかこのー、山頭火なのだ。
 
 世捨て人、漂泊の詩人などと呼ばれる自由律俳句で有名な人だ。資産家の家に生まれたが家業を継いでは破産し、妻子を養うために古本屋を開くがそれも駄目。とうとう家も家族も捨てホームレスの乞食(こつじき)生活に、その中で詠んだ自由律俳句というより詩のようなモノが残されている。生涯に数万句を詠んだといわれている。

 おじちゃんの好きな結構有名な句をいくつか。

うしろすがたの しぐれてゆくか

どうしようもないわたしが歩いてゐる

捨てきれない荷物のおもさ まへうしろ

まつすぐな道でさみしい

わかれきて つくつくぼうし

つかれた脚へ とんぼとまつた

分け入つても 分け入つても青い山