
一年間有難うございました。この30数年シナの動向を見てきましたが、最初に思っていた危惧が今年は顕在化した年でした。あからさまな領土拡大野心を剥き出しに、尖閣や沖縄や北海道までをも含む日本列島全体を危険に陥れています。
戦前に上海の商社の支店長だった伯父が、生前よく言っていた「シナ人は生来の嘘つきで怠け者だ」という言葉が今、殊更に実感されています。国連で臆面もなく「尖閣は日本が盗んだものだ」とシナの代表が言ったそうですが、「嘘も百回言えば信じる」とはまさにシナ人の作った格言です。
「嘘は泥棒の始まり」というもとに教育されてきた日本人とは水と油、所詮人種が違うのですから付き合いも程々がいいのに、トウ・ショウヘイの「シナはいいとこ税金は安いし、給金も安いよ」という「嘘」を信じて日本企業が大挙して押しかけ、その殆どが身ぐるみ剥がされている現状です。
技術は盗まれ、ニセものや毒食を押し付けられ、自国の経済や治安までも悪化させられて、まだ気づかないお人よしの日本人が沢山います。このまま行けば、シナは日本に戦闘を仕掛けるでしょう。少しでも弱みを見つければ襲ってくるのがシナ人です。
来年は、特に危ない。あるいはシナの侵略が軍事衝突になる可能性も否めない。そんな事態にならないように自衛隊法だけでも速く改正してほしいものです。