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下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

日本の商人はいつからシナ人になった?

2013年11月07日 | 日記







ネットのニュースによると食品偽装がゾロゾロと発覚してきている。古くは雪印(現在メグミルク)の牛肉偽装、養鰻業者による中国産うなぎ偽装、先日のイオンの中国産米の国産表示、そして阪神阪急ホテルグループ全体の偽装表示、近鉄グループの高級旅館「三笠」でも、デパートの高島屋でのレストランやおせち料理、日本ビューホテル、洋食店の「グリル満天星」、JR西日本ホテルズが運営するホテルグランヴィア京都、広島、神戸などのホテル、横浜のホテルニューグランド、大丸松坂屋でも惣菜やおせち、三越伊勢丹でも、デパートの井筒屋(北九州市)での偽装と次から次へと発覚している。これでは偽装していないレストランや食品販売店を探す方が難しいことになる。

こけらは確信的な金儲けだけを考えての、偽装なのに「知らなかった」「認識がなかった」「偽装とは思わない」など、お前らはシナ人か?と言うような、わかりきった嘘を、それなりの身分のあるいい大人が公開の場で平気で口にする。もうここまで来ると、日本の商道徳も終わりだな、と思う。こいつらの頭にあるのはただ「金儲け」だけで、会社の誇りや社会への責任など頭の中からは、とうに消え去って「金儲け」だけが脳内に充満している。まるでシナ人と同じ思考回路になっている。

先日のスーパーやコンビニ、ファミレスや回転寿司、居酒屋のメニューの殆どが毒にまみれたシナの食品を使用しているという週刊誌の記事を書いたが、それならきちんと産地や原材料のことを明記する規則を確立して、違反すれば営業停止などの重い罰則を科すべきだ。このままだとわれわれ消費者は、シナと関係を続けている間は、いつまでも偽装された食品を、高い金を払って食べ続けなければならない。

私事だが、西友のネットスーパーは又しても賞味期限が翌日の食品を10品も入れてきた。数年前は父親のところでも生菓子を注文したら、賞味期限が当日のものを持ってきた。メールを出しても返事がないので、電話をしたら「あー、やっぱり駄目ですか」だと。今回は賞味期限が1日あるのだから違反はしていないと、かなり強気。こんな会社ばかりなのか、日本は。

こんな状況になったのも、シナのうなぎや、発がん性の薬まみれ、毒まみれの安価な食品がドッと入ってきて以来のことだ。シナや朝鮮からのモノ以外で、そうしたことはめったに起こらない。以前から叫んでいるのだが、本当に日本政府はこの地域とは断絶すべきだ、日本の領土や生命までも危険にさらして、何故こうした「嘘つき偽装汚染国家」と付き合わねばならないのか。これらの地域との国交がなくても、日本のGDPに占める割合は僅か3パーセントしかない。「シナと絶交すれば日本経済は成り立たない」などと言う経済評論家やコメンテーターは、教養というものがないか、何かのメリットがあるかのどちらかだろう。経団連などはいったいシナで儲けている企業の数を把握しているのか。

とにかく、「偽装」「嘘」はシナ人の常套手段、一体いつから日本人は、誇りも責任も捨てたシナ人になってしまったのだろう。日本人は本来、こうしたことは忌み嫌う国民だったはづなのに。これでは、日本の誇る「お・も・て・な・し」の心が台無しになる。