
銅製のビアグラス
半世紀ほど前にいただいたビアグラス
ビールを注ぐと
ビアグラスが氷製かと思うぐらい
手が痺れるくらい冷たく感じるグラスです
備前焼のビアグラスも少し時を置いていただきましたが
その備前焼の手触りは優しい冷たさだった
いつの間にか瓶ビールから缶ビールの時代へと変わり
久しく使っていなかった
断捨離で手に触れたビアグラス
懐かしいなあ!
でも 使ってくれる人も無し
ググってみたらいま買うとなれば数万円とか
頂いた時にも名工の作品で高額と言っていました
缶ビールを飲むときに
大事に使うことにしました