あれはもう、二週間も前のことになりますが、
壬生地区の子供会に参加してお神輿を担いだ日のこと。
何せ長距離、何せ重たいお神輿(とギブアップした我が子)を担ぎきって
クタクタになったので、お神輿が済んで近くにある千代田温泉へ。
疲れを温かい温泉で流して さっぱり。
帰宅しようと正面玄関に向かうと、田舎のこういう所にありがちなあれ、発見。
鏡です。大きめの、どこかの商店とかが寄贈しました的なあの鏡。
近づいて鏡を見ると…
‼ わぁわぁ、おじいちゃんが贈ったかな?!
思わず嬉しくなって“三田風月堂ー!”って叫びました。
うれしい発見ですね!!!
地域に根付く、昔ながらの馴染みの場所に自分の大好きだった人が贈ったものがあるのを発見すると嬉しいですよね~。
神社の天井からぶら下がっている提灯(祖父の名入り)も、見るたびに誇らしい・・^^
いつかku-raにも三田風月堂の名入り鏡を贈りますね。笑