ふたつの『壬生銘菓 花田植』ギフト箱。
左右の箱に詰合せられた花田植、何か違いに気付きますか?
写真が悪いからわからないでしょうかねぇ~・・・
では、これでは?
ほら、左右の花田植、パッケージのシールの赤色。
右の方が赤色がバリっと決まってて、かっこよくありません?!
実際ご覧いただくと、一目瞭然なのですが、
この度、名前シールの赤色をリニューアルして、よりかっこいい花田植ができました。
やぁ、ホント締まっててかっこいいです。
こうなりゃもう 親ばかです。
よりイカした壬生銘菓へ。三田風月堂はこれからも進化を続けます。
(なんて たまに大きな口を叩きたくなる困った性分です。)
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