お菓子作りの源！

この間、社会見学に来てくれた
壬生小学校２年生のこどもたちが
お礼と感想文を書いてくれたらしく、
担任の先生がわざわざ持ってきてくださいました。

小学２年生なのに、とっても丁寧な敬語で
綴られたお手紙を読んでいると
担任の先生の教育や指導の素晴らしさが見えてきます。
こどもたちの純真な感動や励ましに
力強いパワーをもらいました

（写真は感想文集の表紙です。
　こどもたちの名前が入っていたところは隠させていただいてます。）

　　　　　　　　　

話は変わって、今朝一番のお客様。
背筋を正した品のある紳士が 一枚の紙を片手に来店されました。

「大体 千円分くらいのギフトを包んで
　この紙を掛け紙にしてください。」

手渡された紙を見ると
“この菓子は この地域の老舗を
　若い方が継いで頑張ってらっしゃるお店のものです。
　よかったら これで団欒をお楽しみください”
と 言った内容の文章が美しい筆でしたためられていました。

渡す相手と共に 地域を愛している
そのご紳士の 粋な計らいを感じることが出来て

“私達は地域の方々に見守られているんだなぁ”

と頼もしく思ったのでした。

まるで倉庫・・

な、自宅玄関です。

夏の間、密かに厳選し 発注を掛けておいた
クリスマスの包材が11月に入って
ぞくぞくと届いております。

まだまだ届きます。。


聞くところによると、
業者さんの倉庫には
広島県内のケーキ屋さんが注文している
クリスマス包材の山に埋まって
テンヤワンヤらしいです。
ガンバレ業者さん・・・。