6月11日(土) 晴のち曇のち小雨
夜が白々明けてきた午前4時に、宿泊先の希望荘と幹事さんあてにスケジュールと部屋割り一覧を送信し、お風呂を立てた。
適温のお湯を入れるだけで、湯船にたっぷりと身を任せられる、なんて幸せな時代を生きているのかしら、ね。
ありがたいなぁ、
その後、参加人数に出入りがあり、当初の100人超えが77人に落ち着いた。
後期高齢者の日々、壮絶な体験のキャンセル申込みを数多く受けながら、こういう年頃に立ち至ったことと真正面から向き合っていかなければ、と思いを新たにしている。
それでも、
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?