4月30日(木) 晴
昨夜は名張の湯から帰宅して、我が家で雪ちゃんと深夜のティー・ブレイク♪
「高純度のココナツオイルですぅ。 朝晩スプーン1杯どうぞ」と、今ブームの高価なプレゼントをいただく。
お返しは、さくらのマイ・ブームの焼きココナッツ。
「これも、話題の健脳食です~」 . . . 本文を読む
4月29日(火・祝)
今日は、昭和天皇陛下のお誕生日だ。
国民の祝日となって、昭和の日。 なんか、ワケの分からない祝日だね。
さくらは毎年、素直に、ありのままに、昭和天皇陛下のお誕生日をお祝いしている。
だって、同時代に生きておられた方だもの。
ウチんちの息子たちは、亡くなった父親の誕生日には20年を経た今も、必ずお供えを持って直接ご仏前にお参りに来てくれる。
ましてや、我が国体の象徴たる先代天皇陛下のお誕生日である。
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4月28日(火) 曇
午前9時半に、丘の上の名張市立病院・眼科外来に向かう。
担当の子安部長は、写真嫌い。 いつも、「公務員ですから…」と、やんわり正論で拒否される。
今日のヘアスタイルは、これまでのセミロングから爽やかなショートに変わり、「先生、かっこ良い♪」と心でつぶやく。
先月の血糖値が8,7と、過去最高を示し、内心は糖尿病性網膜症の兆候である眼底出血の有無が心配だったけれど、「大丈夫! 眼は両方とも綺麗ですよ。 次は、3か月後にしましょうね」と、明るく言っていただき、、…ほっ。
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4月26日(月) 晴
昨日、友人の香代子さんと名張の湯に行き、とれたて交流館と名づけられた併設の物産館に立ち寄った。
地場産の野菜や乾物、お菓子や花苗、野菜苗、手作りの作品などが並び、新鮮で価格もリーズナブルとあって、いつも何かしら買い求めることになる。
「高菜?」、「ほんまや、珍しいね」
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4月26日(日) 晴
雲ひとつ無い、春の青空を見ていると、この世の苦労 がナニも無いような氣がし てくるから、不思議だ。
以前から、友人の香代子さ んと名張の湯に行く約束をしていたので、まずは昼食 のそば処・かみ六で待ち合わせ♪ . . . 本文を読む
4月25日(土) 晴
陽射しは初夏のような陽気なのに、日陰は肌寒い。
おまけに朝夕は、冷え込みも自覚され、未だストーブが手放せない。
私って、異様な寒がり。
…少し、ヘン?
ん、ヘン!
午後、家族のLINEに、「やっほ🎶 皆さま、お元気? 姥は今がん相談です。今夜は我が家で筍ご飯、鶏のカツレツ、かに玉、セロリの炒め煮、若竹汁など、いかが?」と書き込んだ。
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4月24日(金) 晴
富貴ヶ丘カラオケ倶楽部の年次総会が開かれ、今日はお茶当番に当たっているとあって、遅刻常習犯のさくらが、イツになく定刻前にスタンバイ♪
今日の出席者は14名。
午前中は、会議形式で議事進行し、和気藹々の雰囲気のんか、皆でお弁当をいただく。
「皆で食べれば、より、美味しいよね」など、言いながら。
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K子さんと別れて、散歩のつもりで中央公園のさくら道に向かった。
もはや桜花は散り果て、緑の葉が出揃った頃…、と承知の上である。
いつだって爛漫の桜花をイメージできるのは、これまでに幾たびも眺めて死生観を確かめてきたからであろう。
今日も緑葉の桜木は、季節を巻き戻して爛漫のはなざかりである。
美しいなぁ♪
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4月23日(木) 晴
春らしい、暖かい日和なのだけれど、花粉も、黄砂も、2,5PPMも大氣中を漂っているらしく、キリッとした晴れ具合ではないね。
でも昔から「春霞」と表現されるように、春の陽気はこんなものかも知れない…
そんな午後、病友のK子さんから連絡があり、乳がんの骨転移が分かり慎三のペースメーカーの入れ替え手術も余儀なくされたという…
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?