2月21日(火) 曇
時折小雨に見舞われる火曜日は、1週間で一番慌しく生きる日だ。
午前7時に起床、地元の小学生の見守り・見送りを済ませ、ワタナベさんと散歩をして帰る途中に、「あらら、お疲れ様ですぅ」
ナカノ自治会長と自治会顧問のヤマムラ氏が、日曜日の地域内清掃(出合い作業)の積み残しを軽トラックに収容しておられる。
人知れず善行を摘んでおられるおふたりに、生前の父親が折に触れ言っておられた金言、【積善のかぞに余慶あり】とを重ね合わせる。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?