11月２６日(火) 晴
明後日に控えた「第１０回名張で学ぶがん医療」の講演会を２日後に控え、秋の味覚を届けていただいた。
ありがとうございます！ . . . 本文を読む
１１月２６日(火) 曇、夜に雨
「おはよう～♪」、「今日も頑張ろうね」
子どもたちと目を併せて声掛けをする。
自分の子供の見送りは、ＰＴＡの順番表に従い順番で。
二人の孫の投稿には、忙しさにかまけて興味も持たな火ｔｔ。
孫たちになんだか申し訳なく人生の借りを作ってしまったような気がしている。
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１１月２５日(月) 曇
朝から富貴の会実行委員８名が駆け回り、とにもかくにも総額７０万円を超えました！
名張市役所の市政記者クラブさんに真っ先にお礼に伺いました。
記者さんがたは、皆さま、顔出しＮＧで、左端の中日新聞の記者さんが応対してくださいました。
ありがとうございます！ . . . 本文を読む
１１月２４日(日) 晴
昨夜、奈良の中川さん、古川さん（さくらの同窓生）から有難くも粗供養の袋菓子を２０個も届けていただき、感激冷めやらぬなか、駒ヶ根の海老名さまご夫妻（前名古屋ＴＶエグゼクティブプロデューサー）から１１２８のお泊まり組、日帰り組の皆さまに、とのことで台風に負けなかった地元の美味林檎、糖質押さえたドーナツ🍩が届いて、何はともあれ、まずはありがとうございます！
心の涙壺は溢れて零れて、１１２８,その前日にプログラム７５０部作るボランティアの皆さまそれぞれに林檎を少し🎵
てんとうしきのみなさまには、お菓子を♪
中川さま、古川さま、メビちゃま、ありがとうございます！ . . . 本文を読む
１１月２１日(木) 曇
朝から、新聞社ゆうのクリエーター・大野氏と険悪なやり取りから始まった。
｢だから、何回も言うてますように、広野さんから素材を入稿してもらって、ボクはそれを加工するんですよ！｣、｢判ってますって！ だから、クライアントさんへのメールもあなたに送って情報共有を図ってるじゃない？｣
元はと言えば、協賛金のお願いに上がるのが遅かったさくらの怠慢がイケないんだけれど、
名張が誇る、世界企業・オキツモさんにご提案に伺ったら｢会長が海外出張中なので、その後１週間が経った。
飛び込みで伺ったライオンズクラブさんは、事務局の今西嬢が、｢えっ、産経新聞に連載しておられた、あの、広野さん？｣とおっしゃって、今を去る３０年も前のさくらの闘病記『がん闘病三年記～金つなぎの茶碗』を愛読してくださっていたとのことで、｢クラブの皆さんにお勧めしてみますね｣と言ってくださった。
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１１月１７日(日) 晴
ご近所の畑友さんが「山で採ってきた烏瓜と山帰来の実で作ったリースを、どうぞ。 １１２８講演会の成功を祈って作ったのよ」と。
ありがとうございます。
あっという間に時至り、あと１０日を残すのみとなった。
ひたすら、励まなくては。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか？人はなぜ生きるのか？なぜ、死ぬのか？
