３月３０日(土) 雨のち晴のち雨 . . . 本文を読む
３月３０日（日）
今日３月３０日（日）の、午前８時２５分 ～ ８時５７分のＮＨＫ総合テレビ「サキどり」のなかで、今井雄介くんのＮＰＯ法人活動が紹介されるという。
神奈川の病友・寿幸さんのお孫さんなのだ。
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明日３月３０日から、恒例の『金つなぎ・観桜会』が始まる。
明日は名古屋城外苑、明後日は新宿御苑の雪に傷めつけられた桜木と金つなぎのシンボル・ツリー、花桃「おもいのまま」を慰めに伺うのだ。
病友がたといたく心配したけれど、新宿御苑の多くの木々はすこぶる元気で、見なれた老木は、去る３月２７日時点でこのように優美に咲きそめている。
有難いなぁ。
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３月２９日（土）晴
花曇りの午後、孫娘の陽美のクラスメートがおふたり、「はるちゃん、居ますか？ 家に行ったら留守だったので…」
「あらら、いつぞやも来てくださったよね？ 君が、いっちゃんで、こちらは翼くん！」、「あ、はい。 そうです」
今日も、昨秋さくらブログに書いたとおりの展開なので、その折のブログを少しご紹介～♪
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３月２８日（金）晴
暖かい春日♪
全国各地で、桜の開花宣言が相次いでいる。
金つなぎは、３０日に名古屋城の桜、３１日に新宿御苑の桜、4月１日には山梨県笛吹市の桃に出会う旅が待っている。
雨が降ろうが、嵐になろうが、雨雲の上は青空が広がり陽光さんさんなのだから、楽しみもひとしおかと期待している。
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３月２７日（木） 晴
先の日曜は、パパ宅の夕食に招かれて行った。
「今夜は、トマト鍋だよ、美味しいよ！」と、何の手伝いもしない【ボク、食べる人】のパパが、自慢げに言う。
ママは、クックパッドから携帯にレシピをダウンロードして、参考にしている。
イマ風のクッキング風景…
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３月２６日（水）雨
♪降るとも見えじ 春の雨
水に輪をかく 波なくば
けぶるとばかり 思はせて
降るとも見えじ 春の雨
早朝に出勤すしていく息子を見送り、小学唱歌を口づさみながら朝食の後片付けをする。
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３月２５日（火）晴、夜に入って雨
昨夜（今朝！）は午前４時に就寝。 同７時に目覚めて８時の急行で伊勢中川に向かう。
いやぁ、眠い！
津の正夫義兄さんの楽々窯で、典ちゃんと紀久ちゃんは、先月からの継続で鯉のぼりの途中過程、真鯉、緋鯉野絵付けにかかっておられる。
さくらはひとりだけ、ピンクの耳朶杯（耳杯とも）づくりを楽しむ。
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３月２４日（月）晴
去る３月１２日付けの当『さくらブログ』にて、山梨県笛吹市の倉嶋清次市長のことを少し紹介させていただいた。
さくらの文章道の師匠、今は亡き今給黎久元サンケイリビング新聞編成局長・元枕崎市長が繋いでくださったご縁が、【桃源郷】の３文字に結ばれ、よりいっそう強くなった。
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３月２３日（日）晴
午前９時半、パパ一家と５人で一路、鳥羽市の西念寺さんに向かう。
今回はいつも同道してくれる茨木の次男一家が、消費税値上げ前に自宅を新築し、引越支度で不参となった。
墓所の高みに、亡夫の実家、廣野氏の初代佐内さん夫妻の墓石とその子供の墓石２基が並んでいる。
その後二代秀一郎、三代新次郎、四代佐内、五代博民と続いて、六代が我が家の長男、パパこと長男・真木（まさき）である。
廣野氏はその後、二代秀一郎さんから松阪の同じ浄土宗の清光寺さんの檀家にしていただき、今に至っている。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか？人はなぜ生きるのか？なぜ、死ぬのか？
