幕張QVCマリンスタジアム by headstorm
1階スタンド BS11列13番(指定席)
Steven Tyler(Vo)
Joe Perry(G)
Brad Whitford(G)
Tom Hamilton(B)
Joey Kramer(Ds)
《セット・リスト》
1.Draw The Line
2.Love In An Elevator
3.Oh Yeah!
4.Jaded
5.Cryin'
6.Last Child
7.Livin' On The Edge
8.Mama Kin
9.Combination
10.I Don't Want To Miss A Thing
11.No More No More
12.What It Takes
13.Come Together
14.Dude
15.Mother Popcorn
16.Walk This Way
～Encore
17.Dream On
18.Sweet Emotion
いゃ～暑い！この中、エアロスミス11度目の日本公演行って来ましたよ！！。
～THE GLOBAL WARMING WORLD TOUR ！…AEROSONIC
唯一の東京公演。“エアロソニック”と名付けられた、B'zとの共演ライブ。
デビュー以来の蜜月関係の招聘元ウドー音楽事務所のもとを離れ、クリエイティブマン初の招聘ライブ。(大人の事情かぁ？)
客の入りは9割強。平日の木曜日、さらには“幕張”と言う悪条件での事を考えると・・・エアロスミスの力では無く、B'zファンの力あってこそのことと思われますが…。
マリンスタジアムのアリーナ席は、A・Bの“前後”とR・Lの“左右”の4ブロックに分けての立ち見席。水とお茶のペットボトルしか持ち込み出来ず。スタンド席は、全指定で飲食自由でした。
16時開場が30分押し、17時半過ぎからまずはB'zの演奏がスタート。パイロ、紙吹雪、照明、問題なく使用。
ステージ真後ろの映像はロゴを映すくらいで、ライブ映像を投影しなかったのは残念でしたが、ライブ自体は、すげー盛り上がってましたよ。完全に置いてかれました(笑)。
オイラ的には、B'zのリズム隊の方に興味湧きましたが(笑)。《シェーン・ガラーズ》《バリー・スパークス》の二人にね。
セットチェンジの休憩を挟んで、19時30分からお待たせ我らのエアロスミスの登場～♪
ベストヒットの選曲で来るのは、わかってましたが、かなり考えぬいた選曲だったと思います、うん！。「Come Together」は、かなりレアだったし。
ちょっぴり期待のB'zとジョイントは、途中の「Mama Kin」一曲のみ。絶対アンコールでの「Train Kept A Roll'n」と思ってたが…意表を突かれましたよ。
全般通しての印象ですが、円熟味のある素晴らしいライブであった反面、疾走感とロックの危ない香りが消えてしまった様な、妙に落ち着いた感が…。ん～年齢からしたら仕方ないですかねぇ？前回の来日の方が、尖ってた気がしますね。
今回は、B'zの若さとファンのパワーに、圧唐ｳれたライブだったかなぁ。
1階スタンド BS11列13番(指定席)
Steven Tyler(Vo)
Joe Perry(G)
Brad Whitford(G)
Tom Hamilton(B)
Joey Kramer(Ds)
《セット・リスト》
1.Draw The Line
2.Love In An Elevator
3.Oh Yeah!
4.Jaded
5.Cryin'
6.Last Child
7.Livin' On The Edge
8.Mama Kin
9.Combination
10.I Don't Want To Miss A Thing
11.No More No More
12.What It Takes
13.Come Together
14.Dude
15.Mother Popcorn
16.Walk This Way
～Encore
17.Dream On
18.Sweet Emotion
いゃ～暑い！この中、エアロスミス11度目の日本公演行って来ましたよ！！。
～THE GLOBAL WARMING WORLD TOUR ！…AEROSONIC
唯一の東京公演。“エアロソニック”と名付けられた、B'zとの共演ライブ。
デビュー以来の蜜月関係の招聘元ウドー音楽事務所のもとを離れ、クリエイティブマン初の招聘ライブ。(大人の事情かぁ？)
客の入りは9割強。平日の木曜日、さらには“幕張”と言う悪条件での事を考えると・・・エアロスミスの力では無く、B'zファンの力あってこそのことと思われますが…。
マリンスタジアムのアリーナ席は、A・Bの“前後”とR・Lの“左右”の4ブロックに分けての立ち見席。水とお茶のペットボトルしか持ち込み出来ず。スタンド席は、全指定で飲食自由でした。
16時開場が30分押し、17時半過ぎからまずはB'zの演奏がスタート。パイロ、紙吹雪、照明、問題なく使用。
ステージ真後ろの映像はロゴを映すくらいで、ライブ映像を投影しなかったのは残念でしたが、ライブ自体は、すげー盛り上がってましたよ。完全に置いてかれました(笑)。
オイラ的には、B'zのリズム隊の方に興味湧きましたが(笑)。《シェーン・ガラーズ》《バリー・スパークス》の二人にね。
セットチェンジの休憩を挟んで、19時30分からお待たせ我らのエアロスミスの登場～♪
ベストヒットの選曲で来るのは、わかってましたが、かなり考えぬいた選曲だったと思います、うん！。「Come Together」は、かなりレアだったし。
ちょっぴり期待のB'zとジョイントは、途中の「Mama Kin」一曲のみ。絶対アンコールでの「Train Kept A Roll'n」と思ってたが…意表を突かれましたよ。
全般通しての印象ですが、円熟味のある素晴らしいライブであった反面、疾走感とロックの危ない香りが消えてしまった様な、妙に落ち着いた感が…。ん～年齢からしたら仕方ないですかねぇ？前回の来日の方が、尖ってた気がしますね。
今回は、B'zの若さとファンのパワーに、圧唐ｳれたライブだったかなぁ。
