ASIA「After The War」(1985)

エイジアの3作目のラストに収められているピアノの美しい調べに乗せて始まる名曲をリクエスト。
メンバーが入り乱れ始め、だんだんよくわからなくなって来たので、僕はこのアルバムを最後にエイジアを卒業しました。
akichan！

BIG BROTHER & THE HOLDING COMPANY「Piece Of My Heart」(1968)

“ジャニス・ジョプリン”の方が通りがいいかな。邦題は「心のカケラ」。
ギターがもうちょっと上手だといいんだけど・・・。それにしても、客をステージに上げちゃうんだねえ。いい時代だ。
akichan！

BBM「Can't Fool The Blues」(1994)

三人はもうこの世の人ではない・・・もう1枚遺してもらいたかった。
このアルバムには、ボーナス・トラックにライヴ音源が2曲。せめて、そのライヴ音源をまとめて出してくれないかな～。
akichan！

CRACK THE SKY「Nuclear Apathy」(1978)

カンサスっぽいですが、もうちょっとハードさが増したサウンド。ちょーっと長いです。日曜日だから、のんびりと聴いてください。
B級なんかじゃありませんが、メジャーにまではなりきれない埋もれた存在のバンド。なんたってアルバムが手に入り難かったから、なかなか浸透しなかった。CDの時代になっても、再発もままならない状況だし・・・。
akichan！

FLOWER TRAVELLIN' BAND「Make Up」(1973)

ベタで申し訳ございませんが、日本のNo.1ロック・バンドのこのナンバーをリクエストします。東洋のニオイが微かに漂う名曲です。
“シェキナ・ベイベー”など、お笑いのネタにされることが多かった内田裕也氏ですが、彼の遺した功績は本当に大きいんです！
イントロが鳴り出す前、小さく聴こえる英語のMCは裕也さんですね。
akichan！