新宿三丁目のロック・バー upset the apple-cart で、節目節目に配される“たった39枚”のロック・レジェンドたちのイラスト・ャXター。
“俺も持ってるぞー”とか、“トイレでしか見たことねー”とか様々だと思います。
ここでは、その1枚1枚をご紹介して行こうと思ってます。僕らの簡単なコメントを添えて。
Vol.10 ELTON JOHN
A Happy New Year 2013
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/25/66ab6c0ca46effb5c5235a1b5dbb9469.jpg)
■まーつー作品、傑作、髪の毛あるし細くて可愛い、おそらく、本人もソーアリタガッタ姿、遺影になり得る、生きてるけど
by upset the apple-cart Master 'G'
■自分にとってエルトン・ジョンは基本的に“シングル盤”アーチスト。70年代にヒットした曲は皆好きである。
だが体系的にアルバムを集めたりはしなかった。「ピアニストを撃つな!!」や「黄昏のレンガ路」は当然LPレコードを購入したが、初期作品はあまり聴いてこなかった。
十数年前に最初の紙ジャケCDが出て、暫くして中古盤店で激安価格に値崩れして並んでいたので改めて聴きなおしてみた事がある。
ソロ・デビュー後にキング・クリムゾンやジェントル・ジャイアントのヴォーカリストのオーディションを受けて不合格になったらしいが、彼がプログレの道に行っていたらどういう音楽人生を送っていたのだろうか?
by Mr.UNIVERSE
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/6a/e8ed71c665220b599dc221d93e0b218c.jpg)
■イエス・イッツ・ミー<It's Me That You Need>
彼の数あるヒット曲の中でも、マイ・フェイバリットな一曲と言えばコレ。
1971年、前年に発売されたデビュー曲「ユア・ソング」に続き日本で発売された第二弾シングル。
実はこの曲、1969年にイギリスで1970年にはアメリカでそれぞれシングルカットされたものの全く売れず。。
ところが1971年日本で、ユア・ソングに続く第二弾シングルとして発売されるや否や大ヒット!
これにより彼の人気は不動のものとなったようですね。
この曲を初めて耳にしたのは小学校5年生のケイペイ少年。
メジャーとマイナーが織り成すメロディーラインが心に突き刺さる。
しかもオーケストラバックに切々と歌い上げる歌声に、たかだか11歳の鼻たれ小僧が涙する。。
それほどまでに完成された曲と思うのだが...日本だけのトップセールスとは(^^;
ちなみにこの1971年の洋楽ヒットソングを調べてみると、あの曲この曲すべてが口ずさめて
いい時代に生まれてきたものだと、今更ながら思う今日この頃。。
あぁ、あの頃にタイムスリップしたいぞ~(笑)
by kazypaicy
■エルトン・ジョンと言えば、“ド派手なメガネが似合う70年代のヒットメーカー”ってイメージ。
中学生時代の日曜日、よく聴いていたラジオのヒットチャート番組で耳にした「クロコダイル・ロック」や「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」が特に印象に残っている。
それと、映画「トミー」に出て来る“どでかい靴をはいたピンボールの魔術師役”もオモロかったなあ・・・。
by akichan
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/af/f2e00077621acafcde36d66ca8a88251.jpg)
“俺も持ってるぞー”とか、“トイレでしか見たことねー”とか様々だと思います。
ここでは、その1枚1枚をご紹介して行こうと思ってます。僕らの簡単なコメントを添えて。
Vol.10 ELTON JOHN
A Happy New Year 2013
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/25/66ab6c0ca46effb5c5235a1b5dbb9469.jpg)
■まーつー作品、傑作、髪の毛あるし細くて可愛い、おそらく、本人もソーアリタガッタ姿、遺影になり得る、生きてるけど
by upset the apple-cart Master 'G'
■自分にとってエルトン・ジョンは基本的に“シングル盤”アーチスト。70年代にヒットした曲は皆好きである。
だが体系的にアルバムを集めたりはしなかった。「ピアニストを撃つな!!」や「黄昏のレンガ路」は当然LPレコードを購入したが、初期作品はあまり聴いてこなかった。
十数年前に最初の紙ジャケCDが出て、暫くして中古盤店で激安価格に値崩れして並んでいたので改めて聴きなおしてみた事がある。
ソロ・デビュー後にキング・クリムゾンやジェントル・ジャイアントのヴォーカリストのオーディションを受けて不合格になったらしいが、彼がプログレの道に行っていたらどういう音楽人生を送っていたのだろうか?
by Mr.UNIVERSE
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/6a/e8ed71c665220b599dc221d93e0b218c.jpg)
■イエス・イッツ・ミー<It's Me That You Need>
彼の数あるヒット曲の中でも、マイ・フェイバリットな一曲と言えばコレ。
1971年、前年に発売されたデビュー曲「ユア・ソング」に続き日本で発売された第二弾シングル。
実はこの曲、1969年にイギリスで1970年にはアメリカでそれぞれシングルカットされたものの全く売れず。。
ところが1971年日本で、ユア・ソングに続く第二弾シングルとして発売されるや否や大ヒット!
これにより彼の人気は不動のものとなったようですね。
この曲を初めて耳にしたのは小学校5年生のケイペイ少年。
メジャーとマイナーが織り成すメロディーラインが心に突き刺さる。
しかもオーケストラバックに切々と歌い上げる歌声に、たかだか11歳の鼻たれ小僧が涙する。。
それほどまでに完成された曲と思うのだが...日本だけのトップセールスとは(^^;
ちなみにこの1971年の洋楽ヒットソングを調べてみると、あの曲この曲すべてが口ずさめて
いい時代に生まれてきたものだと、今更ながら思う今日この頃。。
あぁ、あの頃にタイムスリップしたいぞ~(笑)
by kazypaicy
■エルトン・ジョンと言えば、“ド派手なメガネが似合う70年代のヒットメーカー”ってイメージ。
中学生時代の日曜日、よく聴いていたラジオのヒットチャート番組で耳にした「クロコダイル・ロック」や「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」が特に印象に残っている。
それと、映画「トミー」に出て来る“どでかい靴をはいたピンボールの魔術師役”もオモロかったなあ・・・。
by akichan
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/af/f2e00077621acafcde36d66ca8a88251.jpg)