◎『MY GENERATION(思い出のスウィンギン・ロンドン[ワルの世代])』(1977) 東芝EMI EMS-80860 ¥2,500 by akichan!
[SIDE 1]
1.My White Bicycle/TOMORROW(スティーブ・ハウ)
2.Baby You've Go It/THE ACTION
3.The Hand Don't Fit The Glove/TERRY REID
4.Glendora/DOWNLINERS SECT
5.God Only Knows/TONY RIVERS
6.Baby's Rich/THE GODS(ケン・ヘンズレー、リー・カースレイク)
7.Gin House/THE BOSTON CRABS
8.Mr.Armageddon/THE LOCOMOTIVE
[SIDE 2]
1.Happenings Ten Years Time Ago(幻の10年)/YARDBIRDS
2.We Are The Moles/THE MOLES(サイモン・デュプリー&ザ・ビッグ・サウンド)
3.The Long Cigarette/THE ROULETTES(ラス・バラード)
4.Light Of The Charge Brigade/VIV PRINCE
5.I Could Feel The Whole World Turn Round/THE SHOTGUN EXPRESS(ロッド・スチュアート)
6.What Shall I Do/ARTWOODS(ジョン・ロード、キーフ・ハートレー)
7.The Stumble/LOVE SCULPTURE
8.Shake/ROD STEWART
“必殺のブリティッシュ・ロック”と銘打たれたシリーズのうちの編集盤。
音源と言えば“レコード”の時代、名前は知っていても“音”まで到達出来ないバンドがたくさんあった。
オリジナル盤は高額、ライブならまだしも、盤起こしの海賊盤にまでは手を伸ばす気にはなれなかった。
このアルバムには、ロックの巨人たちがようやくキャリアを歩み始めた頃の貴重な音源がいくつも収録されている。
僕が飛びついたのは、B①のヤードバーズ。今でこそCDで容易に聴ける音源だが、20代前半だった35年ぐらい前は手の届かない存在だった。
⑥のアートウッズやA⑥のザ・ゴッズも然りである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/b9/5dbf8c0151e0e2db7293b5857e67ea79.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/7b/32a90853f25dca00c844d3058a1df155.jpg)
[SIDE 1]
1.My White Bicycle/TOMORROW(スティーブ・ハウ)
2.Baby You've Go It/THE ACTION
3.The Hand Don't Fit The Glove/TERRY REID
4.Glendora/DOWNLINERS SECT
5.God Only Knows/TONY RIVERS
6.Baby's Rich/THE GODS(ケン・ヘンズレー、リー・カースレイク)
7.Gin House/THE BOSTON CRABS
8.Mr.Armageddon/THE LOCOMOTIVE
[SIDE 2]
1.Happenings Ten Years Time Ago(幻の10年)/YARDBIRDS
2.We Are The Moles/THE MOLES(サイモン・デュプリー&ザ・ビッグ・サウンド)
3.The Long Cigarette/THE ROULETTES(ラス・バラード)
4.Light Of The Charge Brigade/VIV PRINCE
5.I Could Feel The Whole World Turn Round/THE SHOTGUN EXPRESS(ロッド・スチュアート)
6.What Shall I Do/ARTWOODS(ジョン・ロード、キーフ・ハートレー)
7.The Stumble/LOVE SCULPTURE
8.Shake/ROD STEWART
“必殺のブリティッシュ・ロック”と銘打たれたシリーズのうちの編集盤。
音源と言えば“レコード”の時代、名前は知っていても“音”まで到達出来ないバンドがたくさんあった。
オリジナル盤は高額、ライブならまだしも、盤起こしの海賊盤にまでは手を伸ばす気にはなれなかった。
このアルバムには、ロックの巨人たちがようやくキャリアを歩み始めた頃の貴重な音源がいくつも収録されている。
僕が飛びついたのは、B①のヤードバーズ。今でこそCDで容易に聴ける音源だが、20代前半だった35年ぐらい前は手の届かない存在だった。
⑥のアートウッズやA⑥のザ・ゴッズも然りである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/b9/5dbf8c0151e0e2db7293b5857e67ea79.jpg)
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