新宿三丁目のロック・バー upset the apple-cart で、節目節目に配される“たった39枚”のロック・レジェンドたちのイラスト・ャXター。
“俺も持ってるぞー”とか、“トイレでしか見たことねー”とか様々だと思います。
ここでは、その1枚1枚をご紹介して行こうと思ってます。僕らの簡単なコメントを添えて。
Vol.8 JIMI HENDRIX
2011.12 - 2012.01 Season's Greeting
■まーつー作品、ギターネックが不明瞭になったのが残念だけど、彼女がデジタルで描いてた時の画面では明瞭だった、この曲はエンディングのギターが、まさに天使が雲霞のごとくに空を舞ってるイメージですんげえとおもっとります。
by upset the apple-cart Master 'G'
■ オイラが、ジミヘンを語って良いのかぁ?ツー疑問でスタート。兎に角、最初に聴いたアルバム、勿論アナログ LP 盤、それもャ潟hール盤を数枚、もともとの音の悪さと、盤自体のヒスノイズでプチプチ、曲自体も 10 代半ばでは……解りません(笑)
その後何十年と、特に、聴き込むこともなく、たまに有名曲を聴いたりは、してたけど……。
ジミヘンの影響受けた方々達、リッチー・ブラックモア、フランク・マリノ
、バーニー・トーメー、クラプトン、ベック、等のカヴァーや、遊びのリフを聞くと、ジミヘンを本人を、聴いてみたくなるけど……結局数曲、ちょい聴いて、止めてしまう。その繰り返し。
今、手元には、二枚組のベスト盤と、ウッドストックの二枚組しか、持ってません。
先日も、名盤と言われる《エレクトリックレディランド》を、借りて聞き直したけど……音質良くなっても、未だに、地味変で、よく解りませんでした(笑)
by headstorm
■ブライアン・ジョーンズ 1969 年、ジミ・ヘンドリックス 1970 年、ジャニス・ジョプリン 1970 年、デュアン・オールマン 1971 年、皆、自分がロックに目覚めた頃に夭折してしまった。そしてビートルズの解散が 1971 年。もはやロックの終わりか?と思えるほど悲劇が集中していた。
しかし、それは“始まりの終わり”だったことは 70 年代がロックの全盛期だったことで彼らは伝説として生きている。ジミは、熱心なコレクターではないが、たまに再発盤を聴いている。
by Mr.UNIVERSE
■僕はジミヘンが大好きだ。オフィシャルで何かリリースされれば“とりあえず”買うし、聴き続けている。
エクスペリエンスで活動を始めてから亡くなるまで“たった4年間”。その間に残された、並外れた数の音源。
中でも“ライブ音源”の数は、他のアーティストの群を抜いている。
大晦日の日、今年の締めくくりにジミをずっと聴いていようと計画していたのだが、これは叶わぬ夢となりそうだ。
12月31日は“夜勤”。同じく夜勤となった同期入社のNくんと、お菓子と缶コーヒーで“ハッピー・ニュー・イヤー”だろうな・・・。
by akichan!(管理人)
“俺も持ってるぞー”とか、“トイレでしか見たことねー”とか様々だと思います。
ここでは、その1枚1枚をご紹介して行こうと思ってます。僕らの簡単なコメントを添えて。
Vol.8 JIMI HENDRIX
2011.12 - 2012.01 Season's Greeting
■まーつー作品、ギターネックが不明瞭になったのが残念だけど、彼女がデジタルで描いてた時の画面では明瞭だった、この曲はエンディングのギターが、まさに天使が雲霞のごとくに空を舞ってるイメージですんげえとおもっとります。
by upset the apple-cart Master 'G'
■ オイラが、ジミヘンを語って良いのかぁ?ツー疑問でスタート。兎に角、最初に聴いたアルバム、勿論アナログ LP 盤、それもャ潟hール盤を数枚、もともとの音の悪さと、盤自体のヒスノイズでプチプチ、曲自体も 10 代半ばでは……解りません(笑)
その後何十年と、特に、聴き込むこともなく、たまに有名曲を聴いたりは、してたけど……。
ジミヘンの影響受けた方々達、リッチー・ブラックモア、フランク・マリノ
、バーニー・トーメー、クラプトン、ベック、等のカヴァーや、遊びのリフを聞くと、ジミヘンを本人を、聴いてみたくなるけど……結局数曲、ちょい聴いて、止めてしまう。その繰り返し。
今、手元には、二枚組のベスト盤と、ウッドストックの二枚組しか、持ってません。
先日も、名盤と言われる《エレクトリックレディランド》を、借りて聞き直したけど……音質良くなっても、未だに、地味変で、よく解りませんでした(笑)
by headstorm
■ブライアン・ジョーンズ 1969 年、ジミ・ヘンドリックス 1970 年、ジャニス・ジョプリン 1970 年、デュアン・オールマン 1971 年、皆、自分がロックに目覚めた頃に夭折してしまった。そしてビートルズの解散が 1971 年。もはやロックの終わりか?と思えるほど悲劇が集中していた。
しかし、それは“始まりの終わり”だったことは 70 年代がロックの全盛期だったことで彼らは伝説として生きている。ジミは、熱心なコレクターではないが、たまに再発盤を聴いている。
by Mr.UNIVERSE
■僕はジミヘンが大好きだ。オフィシャルで何かリリースされれば“とりあえず”買うし、聴き続けている。
エクスペリエンスで活動を始めてから亡くなるまで“たった4年間”。その間に残された、並外れた数の音源。
中でも“ライブ音源”の数は、他のアーティストの群を抜いている。
大晦日の日、今年の締めくくりにジミをずっと聴いていようと計画していたのだが、これは叶わぬ夢となりそうだ。
12月31日は“夜勤”。同じく夜勤となった同期入社のNくんと、お菓子と缶コーヒーで“ハッピー・ニュー・イヤー”だろうな・・・。
by akichan!(管理人)