MINの目

MINの目が見つけた事柄をつれづれなるままに綴ります

レフアの涙

2006年11月24日 | 花好き
はじめて覚えたハワイのお花です。「オヒアレフア」花が「レフア」、樹が「オヒア」です。この花にはあまりにも有名な物語があります。
その物語から花を摘むと悲しみの雨が降るという言い伝えがあります。
ハワイアン柄ではじめてレフアの形を知り、ずーっと実際に見てみたいと思っていました。
ハワイ島に行けば見る事が出来る・・そしてキラウエアでとうとう見る事が出来ました。真っ赤な花があちらこちらで咲いていました。
美しい花だとは思っていましたが、実際に見ての印象は、美しいだけではなく、生命力や強さを感じました。それは、チェーンオブザロードの溶岩跡で、硬い溶岩の隙間から芽を出し、成長している姿にそれを感じました。
以来、私にとってのレフアの花は華やかさだけではない、強さを象徴する花です。
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僕の歩く道3(あの樹の向こう側) 

2006年11月23日 | 環境好き
あの樹の向こう側の風景です。
横浜ランドマークも臨めます。
それよりも興味深いのが、その景色の中にアメリカがあることです。
米軍の住宅です。きれいに整備された芝生の上にポツ・ポツ・・・と住宅が建っています。その横の接収されていない日本の土地とは対照的で、ため息が出ます。一階建てだったり2階建てだったり。壁はサイデリングでいかにもアメリカ風で可愛い建物です。
大きく見える2階建ては一階にリビングキッチン2階に寝室とバスルームといったタイプで2軒が一棟の組み合わせのようです。
この住宅に何度か訪れた事があるのですが、玄関扉はもちろん内開きで、入ったらそこはリビングです。その家ごとに色々な工夫がありました。8畳分を玄関広間のようにし、絨毯とローチェストでエリアを仕切るっていました。目線は抜けているので空間は広がりを感じる。一番上手な使い方をしていると思いました。
他には意外にも扉の内側半畳を靴の脱ぐ場所ときめて土足厳禁のお家もありました。
この樹の向こう側には考え方の違う2国の生活様式を垣間見ることが出来、誰でも興味深く見る事と思います。
競馬場跡前の敷地内には、専用のスーパーマーケットやファーストフード、映画館、ボーリング場、ジムや体育館などがあり、ガソリンスタンドまであります。フレンドシップデーなどがあり、その時はこのエリアに入る事が出来ます。皆さんピザ目当てに足を運びます。
このピザが本当に安くて美味しいんです!今度、紹介しますね。
ここは米軍の敷地と言っても主に家族がいる人の為の住宅地です。近々返還される事が決まっているようですが、少し淋しくもあります。
一部、既に返還され、そこは公園に隣接していた事から公園となるようですが、住宅地の部分がどのようになるのか心配です。安易にマンションの乱立にならない事願っています。
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僕の歩く道2

2006年11月22日 | デザイン・建築好き
これが、「やっぱり!」と思えた根岸競馬場跡。
ここは慶応2年に出来た、競馬場としては初めての場所です。
建物は、震災後建て替えられたものだそうです。設計者はJ.H.モーガンさん。
三つの塔が印象的な建物です。窓の付き方からすると階段室のようです。
この競馬場との出会いは・・建築を勉強していた学生の時の先輩が提案していた卒業設計でした。なんてカッコイイ設計をする人だろう~と思って見ると競馬場の再生計画でした。それ以来、この競馬場跡が気になりつづけ、はじめて目にした時は、工事の囲いに囲われた廃墟でした。既に整備されているものと思っていたので残念に思ったのを覚えています。資料館に・・等の計画もあったようですが、上手くいっていないようですね。最近は工事用の仮囲いははずされ、フェンスへと変わり、足元まで見えるようになりました。しかし、窓などは未だ板などでふさがれている状態です。こうなると色々な噂が飛び交うものです。
今の状態でも当時のとても優雅な競馬場だった事が伝わってきます。しかしせめて、中には入れなくても。窓を再生する、壁を補修するなどの修繕がなされると良いなぁと思うのです。
この場所はもともと米軍が接収していた場所が返還され公園になったようです。
私が訪れたときには既に今の公園の姿になっていましたが、それ以前の姿の写真をHPに残しているサイトがありました。現存しているのは1等席。公園に整備される前には2等席も残っていたのだと知りました。
建物も貴重ですし、日本で初めての競馬場跡ですからより良い形で保存してほしいと思っています。
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僕の歩く道1

2006年11月21日 | デザイン・建築好き
この写真に見覚えがありますか?
そう、火曜の夜10時からフジテレビで放送されている「僕の歩く道」で輝明と都古ちゃんの思い出の場所、待ち合わせの場所、さよならの場所として幾度と無く出てくる場所です。
テレビを見ながら「あの樹、見覚えがある・・私の好きな公園の樹に似ている。でもあの場所の向こうには住宅地が見えてるしな~。」などど思い、確信には至りませんでしたが先週の放送でとうとう、決め手となる競馬場客席跡が映り、やっぱり!!と言う事で、早速写真を取りに行きました。
横浜は意外にもドラマやCMの撮影に出くわす事が多いのです。逆に、今回のようにドラマやCMを見てから「撮影してたのね~」と言う事も多々あります。
ところで、今回の「僕の歩く道」は私にとってタイムリーなドラマでした。
先日まで、養護施設の設計のお手伝いをしていたからです。何軒か実際に養護施設を見学したりもしました。専門の大学の先生にもお話を聞きに行ったり、とても為になりました。色々解ると知的障害者の方を自分自身受け入れやすくなりました。
今回のドラマに出てくる草なぎくんの役どころはまだ軽度な方だと思います。でも障害者の方を受け入れる一歩としては、分かりやすく受け入れやすいと設定だと思います。
私の利用する交通機関でも自閉症と思われる人をみかけます。ずーっとバスの停留所の名前を言ったり、山手線駅名、アナウンスを繰り返していたり・・。たまにずーっと顎をトントンをたたいている人をみます。感心したり、あんなにたたいて大丈夫かな?と思いました。自閉症、知的障害といっても症状は様々で一概に一括りには出来ないそうです。ただ、こういった症状の時は自分に集中したいときだそうです。輝明がそうのように人並みはずれた能力を持っている事があるようで、交通機関など人の多いところでは、いっぺんに色々な人の声が聞こえてくる為、パニックに陥らないよう、自分に集中しようと唱えたり、たたいたりするそうです。
そして、彼らに話しかけられて困ったらオウム返しをしてあげると良いそうです。
私達も知らないからせっする事が出来ず、違った目で見てしまう。少し理解することで、彼らも私達も住みよくなると思いました。
自分自身この経験から知った事を伝えたいと思っていましたが、そんな機会がこのドラマによってもたらされるとは思っていませんでした。
お手伝いした施設もより良いものに完成されると良いなと思っています。
また、さらに理解を深めてこの様なお仕事が来たときにはさらに良い施設を設計出来るようにしたいと思っています。

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プア・カラウヌ(Pua kalaunu)

2006年11月16日 | 南国好き
なんとも不思議な形をしたお花ではないですか?
英名をクラウン・フラワー(Crown flower) といいます。タイトルのプア・カラウヌ(Pua kalaunu)はハワイ名です。原産地はインド~インドネシアで、ハワイでは外来種です。“Aloha Oe”(アロハオエ)でも有名なハワイ王朝最後の女王リリウオカラニに伝えられました。女王がもっとも愛した花と言われ、この花のレイを幾重にもかけていたそうです。花の色は薄紫と白があり、白い色は女王が亡くなった3年後に伝えられそうです。国によっては根を薬としても利用されるようですが、キョウチクトウ同様、葉や枝から出る白い液には毒性があるようです。原産地のヒンズー教の国々ではシバァ神への供花として珍重されているそうです。その形の不思議さから特別な植物とされたのでしょうか。
日本でもアコンという和名で沖縄で見る事が出来ます。沖縄での開花は7月~11月、海洋博公園南端、熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で見る事が出来るようです。
写真のレイはHPでもリンクさせて頂いてるレイハレのママさんから頂きました。先日、行われた第8回キング・カメハメハ・フラ・コンペティション日本大会でクプナで優勝された時に付けていたレイを頂きました。
優勝おめでとうございます!!
この花のレイとはこれが初めての出会いで花の名前を教えて頂き、色々調べてブログにしました。
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