MINの目

MINの目が見つけた事柄をつれづれなるままに綴ります

北屋デザート

2006年01月31日 | 食べ物好き
昨日に引続き北屋さんです。
これは最後にいただいたデザートのみたらし団子です。
きなこと黒蜜でいただきます。
このきな粉・・黒豆を引いたものなのです!
こちらのお店には机の真ん中に臼が置いてありまして、既に煎ってある黒豆を自分で引くことが出来るのです。
臼の真ん中の穴に2、3粒づつ入れます。ここがポイントで沢山入れると根詰まりしたり、故障の原因になるとか。そしてゆっくりと臼を回します。すると、粉になった黒豆が出てきます。このお店の臼の凄いところは、ちゃんと出てきた粉を受ける溝が付いている事です。
そこに落ちた粉をハケで集め、茶こしで漉します。すると出来上がりなのです。
その色は黒豆だけに少し焦げ茶色でした。
余ったきな粉はお持ち帰りも出来ます。私はお持ち帰りをして、お正月のおもちに付けていただきました。
臼を引くのが大変と思う方でも、お店の方に既に引いたきな粉も用意されているので、味わうことが出来ます!お試しあれ。
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まめまめ黒豆まめまめ

2006年01月30日 | 食べ物好き
黒豆のづくしのお店を京都で見つけました。
それは、清水寺へ向かう途中にあります。黒豆煮、黒豆のご飯、みそ汁、黒豆納豆を海苔に巻いてあげた物、黒豆の豆腐&黒豆のお茶・・デザート。器まで黒豆をモチーフにした物が使われているのです!この徹底ぶりに惚れました。それに美味しかった。
京都はガイドブックを見ても、どこも美味しそうだったので決められずに行きました。
たまたま坂の途中に見つけたお店です。「北屋」さんです。
一気に身体の中が健康になったような幸せな気持ちになりました。
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伸縮門扉

2006年01月28日 | デザイン・建築好き
伸縮門扉は、引きしろがとれない場所や道路からの高低差があり、レール式の門扉が付けられないような場所に便利な門扉です。
しかしながら、キャスターが上手く運ばなかったり、特に台風の時などに風に吹かれて道までびよ~んと出て行ってしまったり、意外に悩ましい一面もあります。
そんな門扉に良いアイディアを見つけました。
この写真はたまたま通った共同住宅の駐車場出入り口にあった収縮門扉です。
ここも道から敷地への段差があり、門扉の辺りは傾斜になっています。
そう、工夫がないと道側と土地側に差があるため門扉が道側にずれていってしまいます。その差をれんがで埋めているのです。普通の煉瓦だと車輪の部分が落ち
着きませんよね。この写真の煉瓦は凹になっているのです。そこに車輪部分がフィットしています。なかなかのアイディア!私も今まで思いつきませんでした。
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平城京跡

2006年01月26日 | デザイン・建築好き
宿泊したすぐそばに平城京跡がありました。
ただ、だだっ広いだけと思うと迷いましたが、目の前にありながら見ないのもったいないと思い足を運ぶことにしました。
そのスケール感といったら表現のしようがありません。東西約1.4km、南北に約1kmの敷地だそうです。奈良に来てすべてのスケールが大きいと感じていましたが、それを集約する場所でした。復元された礎石や基壇そこに柱が・・と想像するとその大きさに圧巻です。既に少しずつ復元されていて、平成21年には第一次大極殿の復元が完成予定のようです。
平城京は「咲く花の薫がごとく」と讃えられたそうです。2010年平城遷都1300年の年が楽しみです。下記のHPにあるバーナーのキッズ平城遷都1300年にあるビデオクリップがお勧めです。
http://www.pref.nara.jp/1300/index.html
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ならまちや

2006年01月20日 | デザイン・建築好き
奈良の見所は神社仏閣だけではない!!
南大門より南西に位置する辺りは昔ながらのまちやが軒を連ねています。
その町家住宅を見ることが出来る「ならまち格子の家」があります。
伝統的な奈良の町家を再現したものです。
知人が新潟の村上市というところに住んでおり、やはり奥までと続く町家なのですが、その空間は実に興味深いです。昔々に京都との国交があったとか・・。
町並みは、のこぎり型といって家々がずれて立っていたり、道がいくつもクランクしていて城に攻めてくる敵をその陰に潜んで迎え撃ったということです。今は道の整備などでその様子を残すところも少なくなったようです。時代の流れとはいえ、淋しいことです。
また話がずれてしまいました。本題に戻りましょう。
ならのまちやも一連の部屋、台所、中庭の配置が同じようでした。所謂うなぎの寝床・・。
まずは道路に面した部屋「ミセ」それに連なる部屋々、そしてその間には中庭。それに沿うように奥まで続く土間、その土間の途中に台所。面白かったのは、中庭の周りは外廊下になっていてその途中にお風呂などの水廻りの入口があります(写真左側)。水廻りのさらに向こうに側には土間が続いています。お風呂の焚き口あったかと思います。良くできています。2階もありそこへのアプローチは階段箪笥です。
すべて自由に見ることが出来ます。機能的な住宅のひとつのあり方を見ることが出来ます。私は、ミセから格子越しに道の景色を見る雰囲気が気に入りました。道に対してクローズする家が最近は多いからでしょうか、新鮮な印象です。
見つけるのが難しい場所ですが是非足をのばしてみて下さい。
近くには「砂糖傳」というお砂糖屋さんがあります。砂糖ではなく、米と麦芽を使った水飴がおいてあり、水飴大好きの私はしっかり購入して帰りました。
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