MINの目

MINの目が見つけた事柄をつれづれなるままに綴ります

歩き遍路 讃岐 2巡目[60]2023 86番札所 植物園なお寺♪

2024年06月19日 | お遍路好き(涅槃・香川)
志度寺
一巡目ブログ

一巡目でも歩いた道です。志度寺から下る公道はかなりの傾斜があります!
晴れていた事もあり、気持ちよく歩いていると、お参りを終えたご老人が車から、車のお接待を申し出て下さいました。
心が揺らいだのですが、まだ一つ目のお寺で元気もまだまだあったのでついつい断ってしまいました。
ここの坂道が急なので声をかけて下さったようです。 感謝!
知ってはいたのですが・・21%勾配のすごい坂で足を痛めそうになりました。。
断ったことを少し後悔しました。。。でも甘えすぎですね💦

志度は平賀源内に纏わる場所で至る所に「そうだったのか!?源内さん」の紹介の看板があちらこちらにあり度々足を止めて読みつつ進みました・・。
このまま全て読んでいては日が暮れてしまう。。。。また観光でゆっくり来ることにしようと、サラッと目を通して進むことにしました。
志度寺仁王門手前にある常楽寺自性院には分骨された源内さんのお墓がありました。

志度寺の仁王門が現れ、着いたことを実感!仁王門からは既に植物に覆われた境内が見えて来ます♪
植物園かと思うほど緑に溢れているお寺で五重塔も印象的です♪
ほぼ歩きの時のお寺の中でも印象に残ったお寺のひとつです。
変わらず美しく緑に埋もれるお寺でした。
植物の好きな人にはたまらないお寺では無いかと思います♪
ずっといたい癒されるお寺でしたが、次のお寺近くに宿をとっていたので先を急ぎました。

八栗寺ケーブルカーの方へ向かいます


ケーブルカーの駅には進まずこのまま車道へ


言葉はいらない石標


車道ですが舟形石仏がありました♪遍路道ですね♡


源平合戦の古戦場跡がありました


カンサイタンポポですかね??


どんどん坂を下ります


石標と細い道を見つけると細い道の方へ行きたくなりますが、このまま車道(左)を進みます


古い石標


見落としそうですが、石標がありました


懐かしい土管!今も大切なインフラなんですね


振り返ると八栗寺のある半島が見えました


志度にゃんこ


米蔵を守るために出来た石灯籠のようです。


この石灯籠から「そうだったのか⁉源内さん」が現れます


昔ながらの建物が多く残っています


源内先生の旧邸


源内せんせい


石鎚山奉献灯籠(市指定文化財)


そうだったのか!?源内さん8番 八栗山ですね♪


志度寺の奥の院 地蔵寺


お遍路休憩所にあったテーブル 88番札所の大窪寺までルートを確認できます♪


五重塔が見えました♪志度寺に到着!


仁王門


植物の溢れる参道


参道もデザインされていました


この先に本堂がありそう・・


本堂がありました


隣に大師堂


五重塔も植物の向こう


志度寺ねこ


シャクナゲが咲いていました


境内の様子








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歩き遍路 讃岐 2巡目 [60] 2023 85番札所 おうどんの山田家さんへ♪

2024年06月12日 | お遍路好き(涅槃・香川)
八栗寺
一巡目ブログ

宿の朝食はテイクアウト方式でおにぎりかカロリースナックで選べるスタイルでした。
朝食は軽めにして香川ならではのうどんを町に食べに行って欲しいというコンセプトの様でした。
私も軽くコーヒーとお菓子で軽く済ませチェックアウトしました。

屋島からのアクセスを考えた結果やはり、ほぼ歩きの時と同じルートで降ることにしました。

屋島からの景色も美しく爽やかな気持ちで進みました。
廃墟旅館を過ぎたところに下って行く遍路道があります。
急なので気をつけてくださいとの貼り紙もありました。英語版も増えたような気がします。
イノシシに出会いませんようにと祈りながら進むと後ろから人影を感じました。
たまに運動として散歩をするのだそうです。人に会えて少しホッとしました。
変わらずイノシシ除けのフェンスと扉が現れました。そこにはイノシシに遭った時の対処のポスターが増えていました。
きちんと閉めて進みます。しばらく住宅街を進む感じとなります。
川を渡り八栗寺のある半島のほうへ。
いつも寄ってみたいと思いつつも行けてないイサム・ノグチ庭園美術館がある半島です。。
予約も必要だったり、気軽にはいけないようなので予定のたてられる観光で訪れた方がよさそうです。
それでももう一つ行ってみたいと気になっていたおうどん屋さんの「山田家」にタイミングが良ければ行ってみたいと思っていました。
順調に歩き遍路道を道標に従って歩いてたのですが、どこからか山田家の道案内につられて進んでいました。
どうも車の案内だったようで駐車場に行きつきました・・。
どんなお店なのかちょっと覗いてみようと行ってみると、閉まっている門の前に何組か待っている人がいました。
聞いてみるともうすぐオープンとの事でした。
それでは!と私も待つことに♪
門が開くとスタッフの人にお座敷とテーブル席とどちらが良いか聞かれ、進むことになります。
靴を脱ぐのが面倒だったのでテーブルと答えたのでうすが、その他の人が皆さんお座敷を希望されていました。。
???
何か間違えている気がする・・勇気を出して一緒に待っていたお客さんに聞いてみると、お座敷の方がお庭もきれいで名物なのだというのです。
慌てて、スタッフさんに変えていただきました。
大正解でした♪
建物も有形文化財とのこと、おうどんも美味しくて幸せなひと時を過ごしました。

前回はレトロなデザインのケーブルカーで上がりました。
今回は完全歩きが目標なので、一応写真を撮ってその横にある鳥居をくぐりお寺を目指しました。
途中にはやはり、お加持水場があったり、変わった石が祀られていたり雰囲気を楽しみながら進みました。
展望台になっているお迎え大師が見えて来ました。
お参りをして景色を少し楽しませていただいて仁王門へと進みます。
こちらの門から入り、次へはケーブルカーの方面に抜けて進むので、ここには戻らないのでゆっくり写真を撮りながら進みました。
本堂をお参りし、少し離れた場所に移動して大師堂をお参りしました。
本堂の後ろには高くそびえ立つ御神体なのか、印象的な五剣山を背に建っていました。
納経所は本堂近くにあるので、大師堂をお参りして、御朱印を頂き、また大師堂の前を通ってケーブルカー方面に進むことになります。
山に沿って横に長い境内といった印象のお寺です。

軽くおめざを頂いて出発しました


屋島と瀬戸内海


源平合戦の入り江の景色


八栗寺のある五剣山が見えます。


道標と石仏が導いてくれます


左へ降りていきます


英語表記も増えていました


急な遍路道を下ります!


舟形石仏もありました


イノシシ除けゲートは開けたらきちんと閉めて♪


イノシシノーハウのポスターがありました


無事に下山できました


古い道標


八栗寺側へ渡ります


洲崎寺 弘法大師により創建され本尊は大師の作と伝えられているそうです


見落としそうだけど小さな石標!


屋島の全貌が見えました


山田家 おうどん屋さん


有形文化財の建物


おすすめの座敷は庭も楽しめます


素敵なお庭です♪


素敵なお庭です♪②


上品な感じで美味しかった♡


石標に従って進みます


ちょっとお洒落な大仏様


可愛らしい水瓶を持っているので菩薩様??


柱を支えてる!!


鳥居をくぐって進みます


しゅーる


2つ目の鳥居を進みます


お加持水がありました


不思議な形の石を祀っていました


豪華な振袖の石標♪


舗装された遍路道を進みます


パワースポット


展望台でもあるお迎え大師


お迎え大師からの景色


二天門


華やかに飾られた仏足石


個性的な手水の龍


鐘楼


本堂


境内の様子


大師堂


歓迎のトカゲさん♪


聖天堂


地蔵堂


多宝塔



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歩き遍路 讃岐 2巡目 [59] 2023 番外 やしまーる

2024年06月10日 | お遍路好き(涅槃・香川)
やしまーる

一宮寺から屋島寺までにした理由の一つでした。

お遍路をする前の事で初めて屋島に来たきっかけでした。
実はこのやしまーるとなる施設のコンペに参加しました。
結果は撃沈です💦 求めていたものがこれほどの物だったとは・・。
私たちの案はコンセプト的には似た部分もありましたがガチガチだったと思いました。

出来上がった案を是非とも見てみたいと思っていました。
それは獅子の霊巌展望台と水族館をつなぐ場所にあります。
建物は曲線が立体的にうねるようなデザインでガラスの空間を周遊散歩出来るといった印象でした。
元々の土地の形とは別に空中を散歩してるような印象が中を歩く自分も中を歩いている人の姿を見てもそう思うのではないでしょうか。
コンペに参加した時はお遍路をしていなかったので四国は父がいた徳島しか知らなかったのですが、お遍路をすることにより四国を知ると
このような温暖な安定した気候の土地だからこそ出来たデザインがあったなと感じます。

屋島寺へ向かう遍路道で出会った地元の人に「やしまーる」を見てみたくてと話すと・・
残念ながら税金の無駄遣いとの声を聞きました。
運営の問題でもあるのですが、設計したものとしては残念に思う言葉の一つです。
観光という面もありますが、地元の人がより利用できる施設になっていくと良いなと思います。

実際に空中散歩感もあってより高い場所から景色を楽しめたり、屋島についての展示もありました。
変化する景色に興奮している親子や、ばえ写真を撮る女の子達も。。
素敵すぎるたてもののせいか・・気になりつつも公共の建物と分からないのか入りづらそうでした。
実際、景色を見ているとお遍路さんが通っ行きます。
そのお遍路さんが
「入れるのかな~?」と一人が言うと
「有料だろ!」ともう一人が答えてスルーされていました・・。

空間体験としても面白いので是非立ち寄って欲しいです。

景色や森を楽しめる喫茶空間もありました。
狸のかわいいケーキとやしまのはちみつレモンソーダを頂きました♪
癒されました♡

3D的な外観


入り口で入ろうか一度は悩むみたいです


映え写真が撮れるようです♪


空中散歩


一周回れる変化に富んだ空間


地形を生かしてうねってます


印象的な赤い椅子


屋島の地層を学べました


屋島の展示もあります


ガラスも曲線です!すごい!!


やしまーるからの一段高い景色


喫茶コーナーがあります♪


太三郎狸ケーキと屋島のはちみつレモンソーダを頂きました💗


昔からあるお土産屋さんも公園の一部としてデザインされていました


これは宿からの景色


よく建てな~と感心する泊まった宿 望海荘さん♪



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歩き遍路 讃岐 2巡目 [59] 2023 84番札所 日本三名狸のいるお寺

2024年06月06日 | お遍路好き(涅槃・香川)
屋島寺
一巡目ブログ

屋島に向かいます♪
しばらく広い公道を進み川が現れたところで川ぞいを海の方まで進みます。
しばしば感じたのですが、広い道の先に遍路道が続いているのに横断歩道が無い事があります。できれば横断歩道をお願いしたいところです。
この川沿いの遍路道にもそれがありました。片道3車線あるので横断歩道を探すしかありません。
右も左方向ともに横断歩道がはるか向こうです。それでも左の方が近そうだったのでそちらから渡る事にしました。200m先へ行ってみると地下道がありました。横断歩道は無くて地下道を通るしかありませんでした。
歩いた川沿いから川をのぞくと沢山の亀が甲羅干しをしていたり、鯉が恋で盛り上がっていたり、鷺や鴨もいて楽しく進むことが出来ました。
海沿いの国道に出ると車から飴のお接待を頂きました。

この日は屋島までなので少しゆとりがありました。
丁度お昼を過ぎた頃だったので何か食べたいと思っていたところにうどん屋さんが現れました!
時間が過ぎていたからか空いていました。
イマイチ香川のうどんシステムが不慣れでビビッていたので落ち着いて注文出来そうだったので入ってみました。
おろしぶっかけとコロッケを注文♪このサイドオーダーが出来たことが私としては進歩でした(笑)
御手洗もかりて、準備OK!屋島に向かってスタートです♪
ほぼ歩きの時はめちゃめちゃ沢山の人がいた歩き遍路道でしたが、静かな遍路道でした。
前回目に入らなかったものが目に入ってきました。
それらをカメラに収めながらゆっくり進みました。
いくつもの仁王門、三門をくぐり参道を進み本堂、大師堂に向かうと
景子ちゃんのお接待所で出逢ったご夫婦がお参りを終えたところでした。
挨拶をしました♪
私は屋島寺がこの日最後のお寺としていたので、お二人の進みは結構早ので、もう会えないかもしれないと思いました。

この日は屋島に泊まることにしていました。理由としては新しくできた施設を見てみたいと思ったからです♪
16時近くだったのですが、まだ閉館までには時間があったので、施設すぐ横にある宿にチェックインを済ませ、身軽になってから見に行く事にしました。

施設やしまーるを内観して周辺を歩いていると、
会いたいと思っていた、コハクちゃんといっぽちゃん夫婦の姿が!
声をかけて、ちょっと待っていてもらいました。
部屋に戻り、昨年の愛媛で頂いたうどん屋さんの錦札を渡したかったのです。
2枚もらっていたので今回のお遍路で渡したいと思える人に出会ったら渡そうと思っていました。

渡せてよかった! 

本当はうどん屋さんのある近くのお寺前で渡せたら良かったのですが、
私が別格も巡っていることでタイミングが合わなかったと残念に思っていました。
わんちゃん夫婦は愛媛からスタートしたとの事で、これから徳島、高知と続きます。
良いお守りになってくれると良いと思いました。
渡したい人と出逢えて良かった♡感謝です♪

宿に戻り食事に向かうと、楽しそうに食事している夫婦が声をかけてくれました。
遍路さんが私服になると本当に分からない・・・景子ちゃんの接待所であった夫婦でした。
この先のお寺もお参りしてこちらに戻って来たのだそうです!
なるほど!その考え方も有りですね!!参考になりました。

川沿いを海に向かって進みます


道向こうに遍路道が続くのですが回り道をしないと渡れません


鷺さんがひょっこり


鯉の恋


長い道のり休憩できるベンチがありました


屋島が見えて来ました♪


国道で飴のお接待がありました♡


国道沿いの入りやすそうなおうどん屋さんで腹ごしらえ


おろしぶっかけ&コロッケ 美味しかった♡


特徴的な屋島が見えて来ました♪


屋島寺への歩き遍路道へ


にゃんこさんと目があいました♪♪


名前は・・ちょび??(ちょび髭模様)


イノシシさんがいるようです💦


お加持水ポイントがありました。路傍の石碑の文字は弘法大師の筆跡と伝えられているそうです。


今も水が湧いているようです。


整備されたきれいな歩き遍路道です


歓迎されてる??トカゲさんが現れました


弘法大師の逸話の残る 不喰梨(くわずのなし)


仁王門が見えて来ました


仁王門


続いて四天門


鐘楼 「平家供養の鐘」といわれ、国重要文化財。


本堂


日本三名狸の太三郎狸(佐渡の団三郎狸・淡路の芝右衛門狸)


大師堂


境内の様子


獅子の霊巌展望台の方へ


獅子の霊巌展望台からの景色(81,82番札所のある五色台方面)
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歩き遍路 讃岐 2巡目 [59] 2023 83番札所 お隣の讃岐国一宮によりました♪

2024年06月05日 | お遍路好き(涅槃・香川)
一宮寺
一巡目ブログ

一宮寺への遍路道は何度も曲がりつつ進むことになり複雑です。

82番札所からの遍路道と一緒になる鬼無駅からは遍路道標が出てきたのでそれに従って進みました。
路地もあれば沈下橋を渡ったり、変化のに富んだ遍路道でした。
人ひとり通れる?通っていいの??みたいな道を通ると塀から何か飛び出たものが・・。
鳥の餌場かな??何かお供えしてあるのかな??と思って良く見るとお接待でした!
せっかくの出会いだったのでお水を頂いて進みました🍀

そしてその先で道を間違え、近所の人が声をかけてくださり、分かりやすい場所まで一緒に歩いて下さいました。
感謝♪ 歩き遍路ならではの楽しいひと時です。
この日はお寺には間に合わなかったので宿へ向かいます。
81番札所へ向かう遍路道には遍ころがしの登りもあったので少し歩く距離が多いかな?と思ったのですが、
どうにか宿まで辿り着けてホッとしました。

ほぼ歩き遍路で出逢った遍路さんにおすすめされたきららさんです♪
宿泊施設は温泉施設と少し離れた場所にマンションを借り上げた感じでありました。
宿泊の予約は素泊まりでしたが、温泉施設で夕食や朝食を頂くことが出来ました。
温泉も色々なスタイルの浴槽があって楽しめました。

讃岐一宮の田村神社があり、その横の道を奥に進むと一宮寺が現れます。
新しい建物が立っていたり、境内が整然とした雰囲気もあり、前回とは違う印象でした。
本堂、大師堂とお参りして前回とは違う印象の境内を散策しました。
そのせいか楽しみ??またトライしようと思っていた地獄の釜に気が付かずに過ぎてしまいました💦

この日は屋島までの予定だった事もあり、時間に余裕があったのでお隣の讃岐一宮の田村神社にも寄ってみました。
白い大きな鳥居の向こうに大きな金色の布袋様が?!お迎え布袋尊とのこと!
次にお狸さま♪鐘楼があり、次に八咫烏、音を奏でる干支の像、さぬき獅子・・足元には小判、足には金の球を持った龍。
ここに書ききれないほど色々なものがありました。ワンダーランドといった印象です。。
ちゃんと堪能するには半日はかかりそうでした。
またゆっくりお参りに来たいと思いました。

左に入ります①


石標に導かれ路地へ


路地にはお堂らしきものがありました。


香川らしい山並み


飯田のお遍路休憩場がありました


木の電柱!!


古い石標


四ッ又地蔵(夫婦塚の飯田用水と檀紙からの水が合流し、四つに分水する場所のお地蔵様)


左へ入ります②


沈下橋


左に入ります?!③


歩き遍路道!


こんなお接待の形がありました


左に入ります④


雉さんに遭いました


遅くなったのでお宿のきららさんへ


鍋焼きうどん♡


朝温泉あとのモーニング♪


遍路道まで戻ります


神社横の路地を進みます


仁王門


手水舎


本堂


大師堂


水琴窟


新しくオシャレな納骨堂が建てられていました。


境内の様子


讃岐国一宮 田村神社 大鳥居


お迎えして下さった黄金の布袋尊


次に狸様がお迎えしてくれました


鐘楼がありました


次に八咫烏がお迎えしてくれました!!


干支の鐘がありました(午年)


最後にさぬき獅子がお迎えしてくれました


迫力ある龍神さま


本殿


勝牛!口の球を回すようです♪


美しい花が咲いていました キクモモ??
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