MINの目

MINの目が見つけた事柄をつれづれなるままに綴ります

ほぼ歩き遍路 30番札所⑪ 2017

2018年04月20日 | お遍路好き(修行・高知)
30番札所善楽寺

29番札所の国分寺の仁王門を出て目の前にまっすぐ伸びる道を進み、
突き当りの大きな川が見えた所で右に曲がります。
そして少し遠回りにも思えますが、頂いたアドバイスの通り最初の橋を渡り、さらに川沿いを進みます。

沢山の鳥が生息する川だなぁという印象

更に進み、向こう岸に大学病院(高知大学医学部付属病院)らしき建物が見えたら2本めの橋を渡ります。
ここまで地元の方にアドバイス頂き進みました。
この後はグーグル・マップとお遍路地図を参考に進みます。

道も段々細くなり、お遍路道らしく静かな雰囲気です。
しばらく進むとお遍路小屋が現れます。しばし休憩。
こちらはヘンロ小屋プロジェクトの5号初期の作品のようです。
静かな道のままお寺に到着かと思ったその時、大きな幹線道路に出てきました。
なんとなく興醒めする瞬間です。
幹線道路と歩き遍路さんとの空間バランスはなんとなく悪い。

逢坂峠を超え、高知市に入ったところにある墓地公園を越えたところに案内を見つけそこを左に曲がり降りていきます。ちょっとした近道のようでした。

いつもならある山門や仁王門が見当たりません。
左手に観音様の像、右手にお寺がありそうな樹で鬱蒼としている一角があり、そちらかと思って見てみるとそれは「土佐国一之宮 土佐神社」いう大きな神社でした。
やはり、先程の観音様の像があったほうだと向いました。

この時、あまり分かっていなかったのですが、四国八十八ヶ所のお寺は観音様を祀っているお寺なんですね。それを分かっていれば真直ぐこのお寺に入っていたと思いました。

私は気が付かなかったのですが、このお寺でのチェックポイントは
境内の手水舎の下で石の手水を支えている邪鬼です。
一生懸命支えているのです。また行く機会があれば今度はちゃんと見てみたいです。

この日の予定はこのお寺まででしたが、まだ、12時だった事もあり、
さらに31番札所まで進むことにしました。

400mぐらいある参道を進むとそこには立派な仁王門がありました。
仁王門はお寺にあるものと思えばこれが善楽寺の仁王門なのかと思いました。
27番札所の神峯寺もそうですが、ここも昔は神社とお寺が一緒だった事を知ることが出来る場所のひとつでした。

31番札所へはここから約7km南に向かって歩いて行きます。

水鳥が多くいる川でした


癒やされた花のある景色


見事でした


のどかな遍路道


ヘンロ小屋5号


興醒めする幹線道路 逢坂峠


墓地公園の脇道が近道


荘厳な土佐国一之宮 土佐神社


400m先にあった仁王門


南へ進みます 鉄塔のある辺りが次の場所です。






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