MINの目

MINの目が見つけた事柄をつれづれなるままに綴ります

マニヒの伝説

2008年08月18日 | 南国好き
anapanapaさんに教えて頂いたTuripaoa's Legend(トゥリパオアの伝説)の場所です。
ホテルから自転車で環礁の島端まで行きました。その対岸には町が、そしてその間には環礁の中で一番深くて流れの早い場所でした。
その近くの外洋でシュノーケルが出来たのですが、やはり流れが速く危ないのでパスの方には行かないように注意を受けました。
海底にマキロト王の膝跡を見ることは出来なかったのですが、その場所は膝をついてえぐれた様でした。
それを思うとどれほど大きな人だったのかと想像も膨らみます。
はじめは何処かな?とこの写真を撮ったときは分からなかったのですが、環礁内をあちらこちら見学しているうちに、あの場所だけパスが深いことに気づき、そういえば、大きな人が膝をついたように深い感じだったと思いました。
対岸にある村に目をやるときれいな花が咲き、のんびりと座っている人が見えます。気になり、次の日に村へ渡ってみることにしました。
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タヒチに行って参りました

2008年08月15日 | 南国好き
もう随分前に帰ってきたのですが、ゆっくり休んだ分、しっかり仕事に追われていました。やっと落ち着いたところです。
大満足の旅でした。色々な人と出会い、交流し、学び、沢山の思い出が出来ました。
少しずつですが、情報もまぜてブログにアップしていきたいと思います。

写真は宿泊したマニヒ島の朝です。
風もなく、まだ誰も水面を奔っていない環礁内の海はまるで鏡のように空を映していました。
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出雲大社平成の大遷宮

2008年08月14日 | デザイン・建築好き
先日、出雲大社に行って参りました。
60年に一度の出雲大社平成の大遷宮に伴い、唯一の宮司しか奥まで入る事の出来ないという内部まで拝観が出来ます。既に2期間の公開を終え、ただいま最後の拝観期間です。
17日までなのでご興味のある方は是非、足を運んでみてくださいませ。
朝の7時ぐらいから整理券が配られるようです。情報を得て、平日ならば12時までに行けばなんとかその日中には拝観できると聞き、8時頃に宿を出発。9時30頃に整理券の場所へ着きました。運良く空いていたのか10時半の整理券を受け取ることが出来ました。土日の競争率は高いようで、9時半頃には夕方の整理券のようです。

出雲大社は建築的にもまたこの度拝観によって見ることの出来る八雲の図においては美術的にも興味深い場所です。
建築的には、通常、私の知る神社の本殿と構造が全く違うこと、構造部材の大きさにも驚かされました。まず、本殿から深く下がる切り妻屋根が、本殿へとつながる蹴上げ30cmあるかと感じる15段の木段に架かっていることを知りました。その階段は本殿の中心にはついておらず、本殿の左側(向かって右)御扉前についており、非対称となっています。
そして正面の御扉前からは板仕切りの壁があり、直接御神座は見ることは出来ません。御神座は正面の南を向いておらず、西を向いています。本当に興味深い造りです。
そして、八雲の図。八雲といっても描かれているのは7つ。一つだけ西に向かって流れている雲がある。一つだけ大きく描かれている雲がある。その雲のだけ黒い色がある。いわれは色々あるようです。もし、同じ色合いで大きさで同じ方向を向いていたならとデザインの面から考えてみると、単調になって動きのないものになるだろうと思いました。その天井の的確な場所にそれぞれの雲があると感じました。そして、個人的な想いから8番目の雲は御内殿にあるのでは・・?!いかがでしょう??こんな想いも巡らしました。いつまでも見ていたい。その美しさにうっとりしました。
拝観すると拝観の証なるものを頂けるのですが、そこに八雲の図が伏せ図で描かれています。本物はもっと色合いも線も繊細で美しく感動しました。
感動のあまり涙で見えなくなり本殿から下がりました。この後、「平成の大遷宮」奉賛金を納めたのは言うまでもありません。
次の60年後は確実に生きていないだろうと無理を押して行った甲斐がありました。
是非、多くの方にその目で見て頂きたいと思い。タヒチの報告もしていませんが、先にブログにアップしました。

写真は出雲大社の後ろより、今か今かと八雲の図の拝観をまつ人々を撮りました。
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