MINの目

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ほぼ歩き遍路 56番札所⑲ 2017

2018年09月26日 | お遍路好き(菩提・愛媛)
56番札所 泰山寺

宿から3.3km平坦な道を進みます。
お寺は周辺の畑より少し高い場所にありました。
山門は無く、階段を上がり門を通ります。

このお寺は水難で人命を失うたたりがあり、それを弘法大師が鎮めたというのです。
不忘松というその時に植えた松の子孫の松がありました。
ほかにも石の車輪がついている石塔があり、
一回一徳を願ってこれを回すことで六道輪廻の絆を断てるのだそうです。
鐘楼は今治城の太鼓楼明治維新に移築したものだそうで、天井に立派な彫り物がありました。

本堂、お大師堂とお参りしてそれらを見て回っている間に団体のお遍路さんで賑わってきていました。
納経帳に御朱印をもらいに行き差し出そうすると横から割り込む感じで乗り出してくる女性がいたので、
急ぎならと思って譲ると

「ななちゃんは居ないんですか~~」
「ななちゃんは下でねてるの??」
と納経所の中を覗き込んだりとしつこい感じで納経所の人を質問攻めにしていました。

納経所のおじさんは不機嫌そうに
「居ません」
と答えていました。

「ななちゃんはいつ出てくるんですか~~」
とまた質問攻め。。

???
急ぎの用事かと思いきや、、名物猫でもいるのかな??

このやり取りがしばし続き、「えと。。そろそろ良いですか?」と言おうを思ったところで、
団体さんの人だったようで集合時間となったみたいでした。
それでも、会いたいと食い下がっていましたが。。。

あとで、調べてみるとどうも看板犬のマルチーズがいるようでした。

これもまた面白い出会いかな(^^;)


境内の様子


今治城の太鼓楼だった鐘楼


天井には彫り物が


大師堂


六道輪廻を断ち切る


不忘松

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