【夢占い】 2013年2月2日の朝

今朝がた見た夢が、気になったので夢占いしてみます。

私はバイクに乗り本屋を探しています。
バイクは古いのですが、とても音が静かでまるでエンジンがかかっていないよう。
携帯で場所を探していると、知らない青年が「１３番だよ」と教えてくれました。

本屋さんの近くまで来たのですが、ここから先は徒歩でしか来たことがないので、バイクを置いて歩きます。
賑やかな商店街。
美味しそうな食べ物を売るお店を横目で見ながら進みます。

楽寿園の前あたりにきたとき、会社の後輩に会います。
「あ、地震」
地面が揺れ出し、建物も揺れ始めます。
ところが、私の体は自分が揺れないように、上空へ上がっていきます。
下に降りると、みんなが「大きな地震だった」と言いますが私はどれくらい揺れたのかわかりません。

これは危ないと、近所の親戚のおばさんの家に行きます。
家にはだれもいなかったので、家に上がって外の様子をうかがうと、隣から出火しているのを見つけます。
窓を開けて飛び出したのですが、大きな火ではなく隣の家の子供がバケツで水をかけ、消してくれました。

家に戻ると電話がなりました。
出ようかと思ったのですが、他人の家の電話だからと、電話の前で迷っています。

そこへおばさんたちが現れたので、私は「母が心配しているので帰ります」と外へ出ました。

＜夢占い＞
本：収入や財産。
バイク：健康状態の低下、女性の場合は性的欲求。
運転する：良好に物事が運ぶ。
地震：身近で起こる周辺の変化。
上がる：気持ちの焦り。
火事：三面記事をにぎわすような事故。
電話：急な予定、誰かからの連絡。

このキーワードで解釈すると、なんとなく現状の自分が見えるような気がします。

「悩み事ないでしょ」
「幸せそうだね」
と多くの方に言われるのですが、そういう私も悩み事くらいあります。
ただ、それはいつかは解決するものだと思っているので、心が軽いのかもしれません。

泣き叫ぶ

今朝見た夢。

昨年の１２月３１日に他界したおばあちゃんが、笑っていたのに、突然目を閉じてしまい、上に上がっていってしまった。
おばあちゃんの横にはひいおばあちゃんもいて、二人で上に上がっていってしまった。

私は「行かないで！」と泣き叫んでいる。
でも、声が出ていない。

はっと起きた、傍から何かがいなくなった感じ。

夢の内容を思い出して、大粒の涙を流した。

大人になって、感情を出して泣き叫ぶことなんてなかった。
「いかなで」と泣いていた私は、子供のときと同じ感情を持っていた気がする。

なぜこんな夢を見たのだろうか？

謎

金縛り？

昨晩金縛りにあった。
時間は１時３０分過ぎ。

たぶん、寝る前に怖い漫画を読んでいたのが原因だろう。

手が動かない、足が動かない・・・
動け、動け、うぅぅぅ・・・
動いた！！

これ、金縛りじゃないと思う。
私、寝相が悪くて、手や足がしびれて動かなくなる事がよくある。
それから、ものすごく疲れていて、体が起き上がらないことも。

ただ、そのとき見ていた夢がちょっと怖かった。
コンビニか何かの駐車場で、車を出そうとしていた。
運転手は彼。
その、運転手席側の外に喪服を着た女性が二人立っていた。
顔はわからないが、一人は会社の同期の女性。

彼女の喪服は、毛玉ができていて、ちょっとくたびれていた。
「これ、前着ていた私の喪服と同じで、くたびれている。そろそろ買い替え時ね」
「ぼろぼろの喪服はみっともないよ」と大声で彼が言った。

その声が聞こえたのか、同僚が怒って覗き込もうとしていた。
怖い！！と思って目を覚ましたら、体が動かなかった。

体が動いて、時間を確認して、天井を見上げると、天井の隅に光の太い線が走っていた。
この線、前も見たことがある。
何の光だろうと思っていると、消えてしまった。

再び寝て、朝方見た夢が家族で喪服を買いに行った夢。
なぜか、デパートのドアがなくて、窓を乗り越えていた。


ちょっと気になったので、夢占いを見た。
そして、びっくり。

先日の出産の夢も、この喪服の夢も共通していた。
「新しい状況変化」
その状況へ無理をしてあわせている。 忍耐が必要。
だそうだ。

自分の生活を考えればよくわかるし、私はそれに悩んでいる。
夢は不思議である。

ただ、疲れているのも間違えではないようだ。

不思議な夢

今朝、不思議な夢を見た。

雨がたくさん降っている夜。
隣の建物に妊婦さんがいた。
その建物は黒くて、不気味な感じ。

私がベッドで眠っていると、突然「もう少し、がんばって」と言われる。
私は、出産の最中。

現実に出産経験がないが、前から出ている感じでなく、お尻の方から出ている感じで、私は一生懸命いきんでいる。
ものすごくお尻が痛い。

「出たわよ」

その瞬間、赤ちゃんははブッダだと思った。
そして、ふたり生んだ感触があった。
子供の顔や姿は見ていない。

「ブッダは双子だったのね」と私。

昔は、双子は忌み嫌われる。
ブッダの兄弟はどうしたのだろう？など思っていると目が覚めた。

お尻が痛いのは現実。
ちょっと昼間に冷えてしまったのか、持病が痛んでいる様子。
寝汗をじっとりかいていた。


たぶん、映画を見たこと、夜、テレビの情熱大陸で、８７歳のお産婆さんの話をしていたので、こんな夢を見たのだろうが、それにしても、ブッダを産む夢とは、私も偉くなったものだわ。

夢の意味

私はよく夢を見ます。
そして、覚えていることも多いです。

今日の夢には、義父が登場しました。
義父は結婚しているときに亡くなりました。
とても、私のことを心配してくれました。

今でも、「ちゃんと食事しなさい」と言って出てきます。
たいてい、仕事が忙しく食事をちゃんとしていないとき。
感謝しています。

そして、前夫。
彼は、すでに他界しています。
しかし、よく私の夢に現れます。

このところ、ずっと出てきています。
何が言いたいのでしょうか？

今日見た夢は、彼が赤い軽自動車に乗って、道に出たところにトレーラーがやってきて、彼の車とぶつかり、彼の車はトレーラーに引きずられます。

慌てて私はトレーラーのところに向かうのですが、車がどこにあるのかわかりません。
そのとき、そばにいた今の彼が、トレーラーの下を指差します。

前夫の車は、トレーラーの下敷きになり、大破しています。
私は、大きな声で彼の名前を叫んでいます。
しかし、頭の中では、彼は死んだ人なんだから、再び死ぬことはないわ。と思っています。


この夢にどんな意味があるのでしょうか？
夢の中の私は、結構冷静なのです。

さて、今日はどんな夢を見るのでしょうか。