オオタカの森、探検だぁ（オオタカはいなかったけど😢）

大快晴

一の橋の先でカワセミくんとすれ違う

目で追うとひょいっと橋げたに跳び乗った

へええ、めずらしいなぁと後戻り

　二の橋の手前で朝陽

　日の出が早くなったね～

そこへ猛禽名人ナカムラさん登場！

さあ、これで今日もオオタカに遭えるぞ(笑)

堰でカワセミちゃん

ヨシの穂を飛び移りながら下流へ

帰り道

オオタカの森近くでトンビ発見

枝を咥えて森の奥へ

巣作りは順調なのだろうか・・

　

ナカムラさんの案内でオオタカの森探検

立ち木越し何度かトンビの姿を確認

きっとこの森の何処かに巣を作ってるんだね

　神社の前の棒杭に東のカワセミくん

　

　何度も何度もホバリング

　ナカムラさんのシャッター音に触発されて

　カメラ越しだと姿が見えないけれど

　ここらへんかな？ え～い

　ダメもとでチャレンジだぁ

人道橋手前の浅瀬

今日もアオシギは来てない

鉄橋下にもアオサギタロウはいないし

田んぼのハト集団も影を潜め

カラスが数を増やして田んぼを席巻か

ナカムラさんと別れてガス管橋へ戻る

途中で対岸の岸辺に縞々模様の鳥

ようやくアオシギが１羽降り立った

久しぶりだね、心配したよ

河津桜 今か今かと 出番待ち

晴天　一点の曇りなし

土手を目の前に田んぼの中

３羽のキジが飛ぶ、というか跳ぶ⁉

朝から張り切ってるなぁ

川面にはカルガモの数が少ない

一の橋を越えてオオタカの森

昨日のあの場所に今日もトンビの姿

あれ、対岸の14番鉄塔から睨んでいるのは

オオタカくんじゃないか？

こうしちゃいられない

橋をぐるりと回って真下から  ぱちり

堰ではカルガモがちらほら

三の橋の横の草藪から１羽２羽３羽・・

総勢10羽のキジが傍の空き地に跳び移る

ここはキジ団地だったんだ～

こうしちゃいられない

ペット霊園の横道の奥へとそろりそろり

あれ、空き地にいない？　

なんだ、藪から藪へだったんだな

帰り道

堰の手前で電線にカワセミちゃん

この頃は岸壁より電線がお気に入り

　一の橋の下にチュウサギくん

　今日も小魚を捕まえたのは良いけれど

　案の定、じたばたじたばた

　あ～あ、やっぱり落としちゃった

トンビが私の頭上を旋回しながら東へ

ハトの大集団は羽音が ばさばさ

私を巻き込むように渦を巻く

あ～私も　♪この空を飛べたら～♬

でも、無理だよね

私、高所恐怖症だし・・

★家の近くの公園の河津桜

　蕾が今か今かと出番待ち

寒空の 月に オオタカ燦然と

晴天

少しずつ欠けてきた月と堰を目指す

ホオジロ御用達の電線にムクドリがずら～り

遠くの4番鉄塔にオオタカくん⁉

さあ、月と一緒に急ぎ足

真下に着くとオオタカくんがすっぽり月の中

満月ならなぁ・・なんて贅沢は言わない(笑)

　堰に着くと対岸にカワセミちゃん

　朝陽に染まって蜜柑色

　ホバリングしながら電線から電線へ

帰り道

おや、オオタカくんはまだ4番鉄塔の上

ガビチョウの声は心なしか大人しめ

あれれ、オオタカの森にいるのは誰？

ぴ～ひょろ　仲良しのトンビくん(多分ね)

近くに巣らしきものが見えるぞ  わくわく

　一の橋を過ぎて神社の前

　目の前の岸辺に東のカワセミくんの後ろ姿

　ふいと振り向いて目が合うと

　あわてて神社の森をすり抜けていった

私の冬は風邪ひき三昧

　昨日は北風にやられて風邪が悪化

　散歩後はほぼ一日ベッドと仲良し

カワセミくんは草藪に引っ込んで

ガビチョウも藪の中

帰り道では  ぴーひょろろ

トンビがオオタカの森でくるりくるり

四方からカラスが囲い飛び

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

風邪を抑え込んでの朝散歩

さて今日も微妙な空模様

分厚い雲の間にちらり、月

風はほぼ無風・・ほっ

　民家の屋敷林の下

　岸辺の棒杭を二度見三度見

　やっぱりカワセミくんだ

　苦手なカメラ操作を駆使して ぱちり

   う～ん、明るくなってから来てよ（泣き言）

直後にナカムラさんがやってきた

ガビチョウ、今日は藪の奥

三の橋で朝陽

電線にとまったカワセミちゃん発見

お約束の堰の岸壁に寄らずに何処かへ・・

　帰り道

　オオタカの森でトンビがひらり

　何処からか木の枝を咥えてきた

　何度か繰り返す・・巣作りかな

　おや、めずらしくカラスの襲撃が無い

　ほら、今のうちだよ！

　　子トンビちゃんにいつ遭えるかなぁ

　　あ～春の楽しみが増えた

ぶるっるる～ 春が遠のいた

ぶるる

北風の嘶きが耳に痛い

鬱々とした気分を吹き飛ばしてくれるかな

ホオジロの朝鳴きも

ガビチョウの喧し声もない

いるのはカラスとセキレイたち

堰の対岸にカワセミちゃん

散歩人が  「あれ、お腹は赤いんじゃないの？」

そうなんですよね、今年のカワセミちゃん

お腹が白っぽくて対岸にいると見つけにくい

女の子だから・・と言う訳じゃないよね

朝陽を浴びての帰り道

揺れる草枝に東のカワセミくん

堪らず岸奥に潜り込んだ

人道橋への途中で岸辺に発見

やっぱり落ち着かなくてすぐに飛び去った