カルガモ母子の土手渡り 右左確認、車は来ないよ

土手に着くとすぐにカルガモ母子発見

早いね～まだ４時過ぎだよ

薄暗いせいか母さんのお尻に

ぴったりくっついて泳ぐ３羽のコガモ

どうやら母さんは土手に上がりたいらしい

岸草に潜り込んでは 上り道を探す

さては土手歩きが見られるかな・・

少し離れて待機

やがて土手の斜面がごそごそ揺れだした

母さんカモの姿が土手道にちらり

転がるように子カモたちも上がってきて

あっという間に田んぼに入ってしまった

たった４羽の小所帯、ちょっと寂しいね

堰までの土手もすっきりと草刈り

でもカワセミくんの隠れ場所がないね～

と思ったら刈り残した数本の草の影に

これじゃ撮れないよ・・

　帰り道

　人道橋の傍に大輪の向日葵

　気にはなっていたけど下は草ぼうぼう

　草刈りのお蔭でようやく傍で  ぱちり

　あ、目の前をカワセミが人道橋下に

　川に背を向けて水のない田んぼの淵に・・

　この時期のカワセミ行動

　ほんと、読めないな～笑

カワセミも ツバメもカモも 巣立ちは間近

曇天

三の橋で雲の割れ目に一瞬の朝陽

人道橋から二の橋まですっきり草刈り

カワセミくんは東も西も元気いっぱい

なかなか落ち着いてくれない

カルガモ母子が岸草に潜り込んだ

なかなか出てこないなぁ

あれあれ、対岸の土手道に４羽のカルガモ

とことこ歩いて田んぼに消えた

子どもたち足元もしっかり‥大きくなったね　

　★帰りに寄り道して買出し

　　マーケットの自転車置き場

　　古い自転車の荷台に鮮やかな花々

　　うわ、場違いな美しさに目が釘付け🌼

　　

子カワセミくん カラスは怖いよ、気をつけて

雲の形が様々

まるで雲の見本市

一の橋でも堰でも釣り人先着

日の出を待って橋上で深呼吸

　帰り道

　桜並木の下に６羽の子ツバメたち

　枝が柔なので分かれて親鳥待ち

　はらはらしながら見守る

体操の後

用水路の子カワセミくん

失敗続きで脇の木にとまって羽繕い

カラスがいても知らん顔

★天候不順のここ数日

　相方の主導で一階と二階の模様替え

　あれも捨てるこれも捨てると・・

　粗大ごみ？を押し入れから引きずり出して

　いそいそとクリーンセンター通い

　クリーンセンターに美女でもいるのか？

　うかうかしてると一緒に捨てられそうだ(笑)

　それだけはご勘弁を～～

　そんな訳で階段を昇り降りの繰り返し

　・・・・膝が痛いよ～😢

晴れて嬉しや カワセミくん

ちょっと早めの朝散歩

土手の手前で子ダヌキが目の前を横切り

神社の前ではイタチがそそそ～っ

細長い子ヘビ? も にょろり～

4時前の土手界隈は賑やか

　三の橋の先

　土手道にキジの若鳥とスズメたち

　通せんぼがなかなか終わらない

　堰ではカワセミくんが ちらり

帰り道

ガス管橋で２羽のカワセミ

田んぼの上を鳴きながら追いかけっこ

川面にカルガモ母子は見えず

土手の両脇、草がぼうぼう

川全体が見えない土手道があちこち

草刈りが待ち遠しい～

子カワセミくん、網で捕ったらどうかなぁ

目覚めるとやっぱり雨

読書だ読書　寝ながら読書

予約本を１０冊借りてきたからね

予約の多い順に・・・と読み始める

え、虐待？　タイトルは可愛いのに？

目じりがじわじわ　だめだだめだ

今の私にはとても読み進められない

ああ、気分を変えたい

私の周りで熟睡中の猫たちに

「傘差して散歩行って来るから！」

と言いおいて　雨中散歩に出かける

流石に人も鳥も声も姿も少ない

用水路をちらり　子カワセミくんはいない

雨粒が幾何学模様を描く川面

岸辺の草が大きく不随意に揺れる

おお、カルガモ母子がいた

１，２，３羽 ちゃあんと揃ってるね

今日はカラスも猛禽もいないよ

遊び放題だ

カルガモ母さんは虐待なんてないよね

ほっとして気持ちがほどけてゆく

　帰り道の用水路

　淵にいるのはハクセキレイの幼鳥

　すぐ隣に子カワセミくんも来てた

　誰かが忘れたザリガニ捕りの網の先に乗って

　何度も水路に飛び込んでいた

★１時間ほど歩いて帰宅したら・・

　グチャコもハヤトもまだ夢の中

　さっとシャワーを浴びて真ん中に潜り込む

　噛み猫グチャコに鼻の頭を かぷっ

　甘え猫ハヤトは耳元で  ご～ろごろ

　何をされても  至福至福で読書の続き

酷い虐待場面は飛ばし読み（心が弱いなぁ）

主人公含め登場人物の、いわば再生の物語

５２ヘルツのクジラの歌声

　　私も聴いてみたいなぁ・・♪