厚い雲が低く垂れて、やや曇天
早朝4時30分
民家の傍の水路のフェンス
ポツンと鳥のシルエット
遠目でも一瞬でわかった
カワセミだ!
薄暗さに紛れてそおっと近づく
子カワセミちゃんだった~
男の子だね
いろんな所で見かけてたけど
とまってるのは初めて見るよ
奥の方に兄妹もいるのかな
川でじゃないのがちょっと残念
堰の岸壁にもカワセミくん
流れ落ちる水が気持ち良さそう
帰り道
今日も田んぼの中を寄り道
目の前をすいっと田に降りた
茶色っぽい鳥はスズメか?
じゃない、ヒバリだ~~
ヒマラヤ杉の下
枯れて切られた無惨な筈の木に
いつの間にかびっしりと繁る葉
オマケに 何か成ってるみたい⁈
いつも会うお掃除オジサンに
「あれは何ですかぁ?」
「桃だよぉ」
え~ 枯れ木とばかりの思い込み
ごめんなさいです、恥ずかしや
うん、私も枯れちゃいられない
早朝4時30分
民家の傍の水路のフェンス
ポツンと鳥のシルエット
遠目でも一瞬でわかった
カワセミだ!
薄暗さに紛れてそおっと近づく
子カワセミちゃんだった~
男の子だね
いろんな所で見かけてたけど
とまってるのは初めて見るよ
奥の方に兄妹もいるのかな
川でじゃないのがちょっと残念
堰の岸壁にもカワセミくん
流れ落ちる水が気持ち良さそう
帰り道
今日も田んぼの中を寄り道
目の前をすいっと田に降りた
茶色っぽい鳥はスズメか?
じゃない、ヒバリだ~~
ヒマラヤ杉の下
枯れて切られた無惨な筈の木に
いつの間にかびっしりと繁る葉
オマケに 何か成ってるみたい⁈
いつも会うお掃除オジサンに
「あれは何ですかぁ?」
「桃だよぉ」
え~ 枯れ木とばかりの思い込み
ごめんなさいです、恥ずかしや
うん、私も枯れちゃいられない