アヴィニョン駅の直ぐ直ぐ傍に大きな家があるイザベル。2010年の夏、滞在させてもらった。本来はここを拠点にできれば、近郊の友人たちに送迎の迷惑をかけることなく、自力で移動できる。
久しぶりに来たメールには、「何という喜び、もちろん再会したい、夕食、もしくは滞在もOKよ」と書いてきた。
ただ、残念ながら、最初に彼女に送ったメールの時点では、マルセイユやニーム滞在の予定がなくアヴィニョン滞在の日程が変更されていなかった。
変更後の日程では、会うのはなかなか厳しい。マルセイユからアヴィニョンに到着するのを1日早めて、夕方戻っても彼らは翌日バカンスに出発するので、挨拶ができるかどうかというところなのだ。
プロヴァンスに行ったのはその2010年が最後で、特にイザベル夫妻とは、それ以来の再会になるので少しでも会えるように変更したいところではあった。
そこでマルセイユ滞在を少し短くし、16日の夕方にしよう。(これ以上短くするのは、エクスアンプロヴァンスへマルセイユから行くことを考えると無理)
16日の夕方、アヴィニョンに着いて、挨拶だけでも、と言ったら、「OK」という返事があり、即決定。
そしてクリスチーヌがパリに行く予定は、24日くらいになりそうだということ。
すると25.、26日はアンリ宅にお願いするしかない。
その旨を知らせたら、「OK」「OK」と快い返事が来たので、これは決定したい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます