
そして、午後は、ラスコーから15分くらいだったろうか、L'abbaye de ST.Amande de Colyという修道院へ向かった。
フランスの美しい村に選ばれているだけあって、中世の街並みが残る好きなところだった。しかもあまり観光地化されていないのがいい。
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川沿いの散策は、パリ郊外の印象派の村、Chatouを思い出させる。
今夜の夕食は、ギリシュ夫妻宅で、手料理が待っていた。
暖炉に火が入る。
メインは、ギリシュが腕を振るった鴨(マグレドカナル)で、薄焼ピッツアの様な前菜?は、アニエスのお手製によるものだ。
ケーキはアンリ夫妻の友人でプロヴァンスのお菓子屋さんのケーキ。(サロンドショコラで来日の経験もあり:フレデリック・アヴェッカーさん)↓
最後にみんなで折り紙↓ (アニエスは室内でもダウンを着ているように、洞窟?のような家はとても寒い)
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