エルメスが。
高いところに飛び上がれなくなった。
70~80センチのところへ。
「跳ぼうかな?跳べるかな?やっぱムリそう、やめとこう 」
と後ろ足2本でたち、背伸びをしながら机の上のほうを見ようとしながら
そう考えているようだ。
獣医さんに連れて行った。
「キャリーバッグから出すとき、右後ろ足を丸めて、床に着けるのを嫌がっているような雰囲気もあるね」、と先生も異常があることは分かってくれた。
とりあえずレントゲン撮って診てみよう、ということになり正面(おなか側)からと側面(横向きにして)2枚撮影。
こういうとき、エルメスは比較的おとなしい。
諦めが早いというか。
これがパスカルだったら大変なことになる。
全身全霊で抵抗し、 最後には洗濯ネットの中に入れられてしまう。
でも、エルメスにとって生まれて初めてのレントゲン撮影。
緊張するよね。
ちょっと暴れて、エリザベスカラーをつけられた。
はい、これも生まれて初めての経験。
さて、レントゲン写真による獣医さんの所見は「異常なし」
脚の骨も骨盤も背骨にも異変は見当たらないとのこと。
よかった。
あとは、筋を痛めた可能性?
でも、それはレントゲンではわからない。
骨ではないことを確認し、投薬で様子をみることになった。
注射もされた。
抗生物質とステロイドが混ざったものだとか。
さ、これから10日間、まだエルメスに薬飲ませなきゃ。
2年前のちょうどこの時期も、舐性皮膚炎でエルメスに薬のませたっけなぁ。
猫の口ってなかなか開かないのよね~~~
シラクの口を借りて練習してみよう。
高いところに飛び上がれなくなった。
70~80センチのところへ。
「跳ぼうかな?跳べるかな?やっぱムリそう、やめとこう 」
と後ろ足2本でたち、背伸びをしながら机の上のほうを見ようとしながら
そう考えているようだ。
獣医さんに連れて行った。
「キャリーバッグから出すとき、右後ろ足を丸めて、床に着けるのを嫌がっているような雰囲気もあるね」、と先生も異常があることは分かってくれた。
とりあえずレントゲン撮って診てみよう、ということになり正面(おなか側)からと側面(横向きにして)2枚撮影。
こういうとき、エルメスは比較的おとなしい。
諦めが早いというか。
これがパスカルだったら大変なことになる。
全身全霊で抵抗し、 最後には洗濯ネットの中に入れられてしまう。
でも、エルメスにとって生まれて初めてのレントゲン撮影。
緊張するよね。
ちょっと暴れて、エリザベスカラーをつけられた。
はい、これも生まれて初めての経験。
さて、レントゲン写真による獣医さんの所見は「異常なし」
脚の骨も骨盤も背骨にも異変は見当たらないとのこと。
よかった。
あとは、筋を痛めた可能性?
でも、それはレントゲンではわからない。
骨ではないことを確認し、投薬で様子をみることになった。
注射もされた。
抗生物質とステロイドが混ざったものだとか。
さ、これから10日間、まだエルメスに薬飲ませなきゃ。
2年前のちょうどこの時期も、舐性皮膚炎でエルメスに薬のませたっけなぁ。
猫の口ってなかなか開かないのよね~~~
シラクの口を借りて練習してみよう。
エルメスちゃんどうしたのかしらね。
でも骨に異常がなかったという事で一安心ですね。
人と同じで間接に少し異常があっても痛いと思います
私も膝の下(ムコウズネ)が痛くて心配で整形に行ってレントゲンを撮って貰ったけど膝の間接が何とかとといわれたけど心配ないって痛む時に塗る薬をくれただけでしたのでエルメスちゃんもそうかもしれませんね。
早く飛び上がれるようになる事を祈ります。
ご心配いただきまして、ありがとうございま~す。
お医者さんに診てもらうと、安心するところってありますよね。
エルメスは、薬を飲んでくれないので一苦労二苦労です (汗)
wakoさんもお大事に。お医者さんに「大丈夫です」と言われても、痛いのは嫌ですもんね