いま、秋田市内の百貨店で“全国うまいもの大市”が開催されていて
そこで見つけたのがこのモンブラン。
鹿児島にある《(株)萬来 BanRai芋蔵の唐芋タルトモンブラン》
知らなかったんだけど“笑っていいとも!!”でも紹介されたことがあるらしい。
食べてみると・・・
まいう~
作ってくれた人、秋田に持ってきた百貨店の担当の方、全ての人に感謝したい。
SMAPの“ありがとう”を歌いたいくらい感謝したい。
いま、秋田市内の百貨店で“全国うまいもの大市”が開催されていて
そこで見つけたのがこのモンブラン。
鹿児島にある《(株)萬来 BanRai芋蔵の唐芋タルトモンブラン》
知らなかったんだけど“笑っていいとも!!”でも紹介されたことがあるらしい。
食べてみると・・・
まいう~
作ってくれた人、秋田に持ってきた百貨店の担当の方、全ての人に感謝したい。
SMAPの“ありがとう”を歌いたいくらい感謝したい。
・・・コラコラそこのお兄さん、ゆっくり軽部さんの話に耳を傾けてる場合じゃないでしょ。アンタなんのために早起きしてるの?弁当作るためでしょ。そこのデカいの。オイ、HIROYASS!!
そんな葛藤と毎朝戦いながらもついつい見てしまうめざましテレビ。大塚さんの優しい語り口のせいなのか、はたまた軽部さんの蝶ネクタイが見たいからなのか・・・
そういえば先日、植木等さんの訃報を伝えるとき黒い蝶ネクタイをしていた。訃報を流すときはいつもそうなのかな?今まで気づかなかったけど。
つい最近だったと思うけど、《おもちゃミュージアム》の情報を伝えたとき、スタジオになぜか昔懐かしいゴールドライタンの超合金が置かれていて、な・な・なんと高島彩、ゴールドライタンを知ってるらしい!!だけどゴールドライタンて三十路半ばの自分が小学校低学年の頃の作品だよ!!なんで知ってるの?もしかして年齢ごまかしてる?
なにがだ!!
なにが右から来てるんだ、ムーディ勝山!!!
気になって気になって、もう腹かかえて笑ってまうわ!!
でもよく考えついたよなぁ。ムード歌謡を知ってる人も知らない人にもウケるわけでしょ。まさに老若男女に。オモロイこと考えつく人って違うね。
昔は男を褒めるなんて絶対しなかった。でも「カッコいいものをカッコいいと認めないのはカッコ悪い」と思うようになった。今では時々ここでも男性について触れる事もある。今日紹介するのは水嶋ヒロ君。
去年一年間仮面ライダーカブト・天道総司として戦ってくれた水嶋ヒロ君。一年間お疲れ様でした。んー、でもどちらかというと水嶋ヒロ君より天道総司に惚れていたのかな?“天の道を行き、総てを司る男”と自ら名乗るほどの自信家で常にクール。料理も上手いし何をやらせても天下一品。そして初めて見た、まわし蹴りのライダーキック!!1号ライダー・本郷猛もビックリだ。
そんな彼が今、出演しているのがわたしたちの教科書。教師役でこれまたクール。
調べたら学園物は初めてではなく、《ごくせん》にも出演していたらしい。2005.1~3月というから亀梨和也、赤西仁、速水もこみち、小池徹平、小出恵介らが出ていたシリーズだな。やっぱ生徒役・・・だろうねぇ。
こんなに気になるのはやはり同じヒロの称号を与えられたものとしての宿命?
199X年・・・大戦勃発により核の炎に包まれ死の灰が降り注いだ世界は、全ての文明が崩壊し暴力が支配していた。様々な流派、様々な拳が飛び交う中、一子相伝の暗殺拳・北斗神拳の伝承者、ケンシロウの救世主としての旅は続く・・・
1983年に週刊少年ジャンプに連載されて以来、多くのファンに愛されてきた北斗の拳。昨年新たに映画化され、一本のOVAを挿んで今週末からまた作品が公開される。今回はケンシロウの兄・ラオウが亡くなるということで真言宗のお寺で実際に葬儀(正式には昇魂式)が行われたことでワイドショーなどで目にされた方も多いはず。
劇場であの名ゼリフ“わが生涯、一片の悔い無し”を聞くのが今から楽しみだ。
今日放送された“M-1グランプリ リターンズ”という番組で久々に見た変ホ長調。
アマチュアが決勝進出したということで話題になった小田ひとみ・彼方さとみというOLのコンビ。
の~んびりとした話し方でネタを披露する変ホ長調。本戦で橋田壽賀子のことを「自分の半生を書いたドラマで自分の役を安田成美にやらせる人」と言ったのには爆笑した。
「彼氏はいるの?」との問いに「募集中で~す」と答えていた二人。立候補したいよ~。願わくば小田さん。(前回の『藤山直美』といい、またポッチャリ好きの病気が・・・)
でも、お二人ともチュートリアルの徳井さんが好みだそうです。
そのハードルは高すぎてボクには飛べないなぁ
先月まで放送されていたNHK連続テレビ小説“芋たこなんきん”でヒロインを演じていた藤山直美さん。半年間お疲れ様でした。
もともと舞台女優の藤山直美さん、今回のように半年間もテレビドラマの仕事をするなんてのは珍しいことで、今後このようなことはたぶん無いと本人も言ってました。
喜劇女優である藤山直美さん、人を笑わせるために面白おかしい化粧や仕種(おしりをかく、などね)をすることが平気になってきたのは40歳を迎えたあたりからだそうです。それまではやはり好きな人にそんな姿を見られるのが恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがなかったそうです。そりゃそうだよね。
藤山直美さんは王貞治・福岡ソフトバンクホークスが大好きで、よく各球場に応援に足を運んでいるそうです。しかも家には王監督のポスターまで貼っていて、それをいつも目にしている藤山さんの母親からは「おかあちゃん、この人の顔、もう飽きた~」と言われているそうです。この子にしてこの親あり?
そんな藤山直美さん、いまだ独身です。なぜだろう?あんなオモロイ人と一緒なら人生満タンだと思うけどな。
藤山直美さん、来週SMAP×SMAPのビストロに出ます。おそらく二回目の出演で、僕の記憶が確かなら前回のオーダーは《丼物》だったはず。果たして今回は何でしょうか?
我が儘放題、まるで自分が天下を取ったかのような態度、誰が見たって『おこちゃま』、そんな主人公・ジェギョンは実は財閥の三世。18歳の誕生日に亡き祖父の遺産を相続するはず・・・だったのだが、それには条件があった。遠く離れた田舎の学校を卒業すること。また自ら全ての権利を放棄した場合、相続金の0.1%を受け取れること。
田舎でジェギョンは一人の少女に出逢う。名前はウナン。日に日に彼女が愛しく思える。しかしウナンは手の施しようのない重度の心臓病を患っており、恋をして胸をときめかせただけでも命を縮めてしまう・・・事実を目の当たりにし、言いようのない心の痛みに苦しむジェギョンは以前では考えられない行動に出る・・・
僕はこの映画、予告でも泣いて本編でも泣いた。だけど・・・哀しい物語なんだけど・・・なぜか心が温まった。
でも本来『恋』って心温まるもののはずなのに・・・いつからだろう?冷めた見方をするようになったのは・・・そんな大人になりたくないって幼い頃には思っていたのに・・・
「あ、自分もそんな風に思っていたな」という方、「そんなものよ、成長するって」という方も、まだご覧になってない方は是非見てほしい。
矢井田瞳の泣いてしまいそうなLove song“初恋”
あなたの隣で見た景色は
永遠に続きそうな夢でした
初恋が叶わないなんてジンクス、誰が考え出したんだろう・・・
確かに叶いはしなかったけど・・・
この歌を聴くと、夕暮れの街・・・車のエンジン音も人の雑踏も聞こえない、ふたりだけの世界を手をつないで歩く風景がイメージとして湧くのは僕だけ?