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“あいうえお”ゲットだぜ!!

HIROYASSのお気に入りを『あ』から『ぽ』まで『を』『ん』『ぢ』『づ』を除いた67文字に当てはめて紹介するブログ

『ぱ』-4 パーフェクトガンダム

2008-02-28 22:35:32 | 作品キャラクター

1983年、プラモ狂四郎こと京田四郎がアメリカNo.1モデラー・サッキー竹田という日系二世からのプラモシミュレーションのチャレンジを受け、彼を倒すために開発した機体。

このガンダムは狂四郎の代表作で、その後も幾度と無く戦いを繰り広げている。
現在活躍しているプロモデラー(プロとして雑誌などでプラモデルを作製し発表している方々)にも狂四郎に影響を受けている者も少なくない。実際このガンダムは人気の高さからプラモデルとして発売されている。

しかしこのパーフェクトガンダムを描くのに疲れた~!!こーゆー細かいのは苦手だ。
しかも何度も消えるし。せっかく描いたのに。
gooのブログのおえかきツールって描くことに時間をかけないでこまめに保存していかないと描いたものが消えるんです。そういえば10時間かけて『ふ』 フリーダムガンダムを描いたときもこまめに保存しなかったものだから全部消えちゃったんだった。
・・・俺はガンダムに呪われているのか?


“あいうえお”ゲットだぜ!! 本日で二歳です。

2008-02-28 22:07:46 | お知らせ

ようやく二年が経ちました。
去年の2月28日の記事を見てみたら『け』-3、50音三週目でした。
で、今日これから更新するのが『ぱ』-4・・・まだ四週目・・・

絵に時間をかけ過ぎ!!てか、明らかに一年前とはデザインにこだわるようになったのは確か。だから良いことなのかな?
これからも皆さん、宜しくお願いしますね。

ところでこの一年で一番閲覧数が多かったのが『み』-3 水嶋ヒロ
みなさんイケメンが好きねえ


『ぼ』-4 貧乏男子【ボンビーメン】

2008-02-21 20:04:23 | TV番組

しっかし小栗旬ハジけてるなぁ

毎回そんなことを思わせるドラマ・貧乏男子【ボンビーメン】。
キャラクター設定がスゴイ。小栗旬演じる主人公・小山一美は友達思いのあまり借金をしてしまう。その金額なんと100万円以上とても大学生が返せる額ではない。本来落ち込むはずがこの小山一美という青年、ネガティヴという言葉を知らないんじゃないかと思うほど明るい。周りが呆れるほど明るい。明るく借金返済していく。
ところが返し終わったと思ったら、お向かいに住む白石くんの親が作った1000万の借金も肩代わりすることにい、い、1000万てどーなるんだボンビーメン目が離せないぞボンビーメン

貧乏男子【ボンビーメン】のHPはコチラ

たぶん世の中には小栗旬てサラサラヘアーのイメージを持ってる人のほうが多いと思うけど、実は彼スンゴイくせっ毛らしい。元々はサラサラだったのだが彼がまだ10代の頃、ヤンチャな友達と付き合っていた彼はみんなが変わったことをしても自分は出来なかった。なぜならもうすでに役者として活動していたから。あるとき友達に「オマエっていっつもやんねーよな」と言われてカチンときてモヒカンにしてしまったもちろん所属事務所にめちゃめちゃ怒られた(当たり前だ)。その時のモヒカンで剃ったためにくせっ毛に。今までサラサラに見えていたのはスタイリストさんの努力の賜物ってわけ。
今回のドラマでのモジャモジャヘアー。あれは地なんだろうね。


『べ』-4 ベムスター

2008-02-20 22:56:27 | 作品キャラクター【悪役】

初登場作品は“帰ってきたウルトラマン”。その後も“ウルトラマンタロウ”“ウルトラマンメビウス”にも登場している。

腹部にある口で水素、窒素、ヘリウムなどのガスを吸い込む。そのためガスタンクを襲っていた。そこに出撃した“帰ってきたウルトラマン”ことウルトラマンジャック。しかし彼のスペシウム光線さえもその口は飲み込んでしまう。(因みにウルトラマンメビウスのメビュームシュートも飲み込まれた。)一度は敗れたジャックだが、ウルトラセブンから授かったウルトラブレスレットウルトラスパークという技で倒した。


『ぶ』-4 ブライト・ノア

2008-02-18 22:53:37 | ガンダム

膠着状態が続いた一年戦争の打開策として地球連邦軍が開発した新型戦艦・ホワイトベースの艦長・パオロが戦火の中で重傷を負ってしまったため、代理としてホワイトベースを連邦軍の本拠地・南米ジャブローまで運んだブライト・ノア。このとき弱冠19歳。
しかもその後も最終決戦の地、ジオン公国軍最終防衛ライン・ア=バオア=クーまで艦長を勤め上げた。

彼は一年戦争後も軍に所属し、7年後に勃発したグリプス戦役、その翌年の第一次ネオ・ジオン抗争、5年後の第二次ネオ・ジオン抗争をくぐり抜けた歴戦の猛者である。
その中で担当した船を二隻も沈めている事実を本人も気にしているのか、グリプス戦役を描いた『機動戦士Zガンダム』の中で口にしている。