一年戦争中、ジオン軍の第二期主力モビルスーツの計画案で《ビーム兵器を携行できない》という理由でゲルググにその座を渡したギャン。まるで中世代の騎士のようなスタイルという兵器としてはとても珍しい存在。
先に述べたようにビーム兵器は携行できないが、格闘能力は群を抜いていた。
戦時中はマ・クベ大佐用に造られた物のみが確認されている。
(にしおかすみこ風に)
『が』-4でガリレオのことを書きたいがために、このところ更新をわざと滞らせていたのはぁどこのどいつだぁい?
あたしだよ
みなさん見ました?第一話。マジ面白かったわ~。
福山雅治演じる湯川のクールさには惹かれるものがあるなぁ。クールだから話に引き込まれてしまうし、じっくり話を聴きたくなる。で、そのクールさを引き立たせるために柴咲コウの役がガチャガチャうるさいんだな
「実験を何度も失敗したということは犯人も何度も失敗している」ことに気付かされたとき、正直ぞっとした。静かなる殺しの執念をここまで表現した作品てなかなか無いと思う。
第一話の視聴率は24.7%だったらしい。瞬間最高視聴率は28%を超えたらしい。
それを記録したのがPM10:03らしいんだけど、これって時間がずれていることを知らない人達がPM10:00からSMAP×SMAPを見ようとチャンネルを変えただけじゃ・・・
ま、まあそれはいいとして今後の展開が楽しみ。この秋一番注目してただけはある。毎回犯人が変わる一話完結の作品みたいだし、気に入ったらDVD買っちゃおうかなあ。
現在NHKの朝ドラ“ちりとてちん”でヒロインの母親・糸子を演じている和久井映見。
和久井映見も母親役をやるような年齢か~・・・しかもヒロイン、もう高校卒業する年齢だよ。その母親役だよ。“愛しあってるかい”ってドラマでバービーボーイズのKONTAが演じる教師に恋する女子高生役だった頃が懐かしいよ・・・
岸谷吾郎の妹役で唐沢寿明と結ばれた“妹よ”とか、知的障害者で芸術センスに優れた少女役を演じた“ピュア”とか、武田哲矢の娘役で反町隆史と結ばれた“バージンロード”とか、一時期『月9といえば和久井映見』だなぁと思ってたくらいよくフジテレビに出てた。曜日は違うけれど“夏子の酒”もフジだったなぁ。
その当時から独特の雰囲気を放つ女優で割りと気に入ってた。その彼女も幾年月を経て更に素敵な女優になった。先週の木曜日に放送された『スタジオパーク』のゲスト、“ちりとてちん”で共演している京本政樹も好きな女優の一人に挙げていた。その魅力でヒロインを最後まで見守ってね。
ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲで描かれている、未来永劫語られる世界の救世主・勇者ロトの名前。
Ⅲで魔王バラモスを倒し、地下世界アレフガルドで大魔王ゾーマを倒して世界を救い、古より伝わる勇ましき者の称号・ロトを与えられた勇者。彼が身に着けていた王者の剣、光の鎧、勇者の盾はロトの剣、ロトの鎧、ロトの盾と呼ばれ、伝説の武器・防具として後世に語り継がれることになる。それらは目の覚めるように青く輝いていた。
そして・・・
ゾーマが朽ち逝くときに残した言葉・・・
光あるところ闇もまたあり
再び闇より何者かが現れ
この世界を闇に閉ざすであろう
その通りⅠでは竜王の出現により世界の平和は打ち破られた。
人々は待ち望んでいた。
希望をもたらす青き勇者を。
この夏、素敵なファンタジーに出会いました。
“レミーのおいしいレストラン”
舌と鼻がとっても利いて料理に興味があるねずみ・レミー。
ある日、人間に追いかけられて下水道に逃げ込んだものの濁流に飲まれ仲間や家族と離れ離れになってしまい着いた先は花の都・パリ!パリにはレミーが憧れる今は亡き偉大なシェフ・グストーの店がある!!
そこにいたのは料理も出来ないくせに下働きをしているリングイニ。体が小さくて料理が出来ないレミーと体は大きいのに料理が出来ないリングイニ。二人の利害関係が一致したときパリの料理会に奇跡が起こる!!
・・・とはいえ全てが上手くいくわけではない。くじけそうなときもある。
そんなときグストーの名言がレミーを励ましてくれる。
臆病者にいい料理は作れない
独創的に、失敗を恐れず、何にでも挑みなさい
どこで生まれ育とうが、他人に限界を決めさせてはいけない
あきらめなければ何でも出来るのです
本当に誰でも名シェフ
でも、偉大な料理は、勇気から生まれる
あなたにも届きましたか?グストーの言葉。
以前紹介したコリンクの進化した姿。この夏公開された劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライにも出演してました。
普段は睨みを効かせているルクシオ。突然目の前に現れた蝶々に驚いてお目々まん丸
先日最終回を迎えた“どんど晴れ”にも出演してましたね。人気の韓流スター・ジュンソ役として。
本国・韓国では人気が出ず、日本に語学留学をしながら演技の勉強をしていたジュンソ。そこで出逢った女性と恋におちるもあるとき、韓国の監督にジュンソの演技が認められ「必ず戻ってくる」と女性に約束するが、演技の楽しさに女性のことを忘れてしまう・・・そんな役でした。
リュ・シウォンの笑顔って『高原にピクニックに行って頬に優しく吹きつける春の風』ってカンジがする。そう思いません?女子の皆さん。
この映画を観るまでプロウィンドサーファー・飯島夏樹さんのことを知らなかった。
ウィンドサーフィンにプロ世界があることさえ知らなかった。
ウィンドサーフィンの世界で生計を立てられるようになり、4人の可愛い子供を授かった夏樹さんに待ち受けていた運命・・・肝細胞ガンによる残りわずかな人生だった・・・
僕はこの手の作品を観ると結婚したくなくなる。
だって自分の愛した女性を、その愛の結晶である子供たちを残して逝くなんて・・・
絶対に耐えられない・・・悔やんで想いがこの世に残ってしまうだろう。
・・・まぁ、そういう心配は結婚してから言えって言われそうだけど・・・
飯島夏樹さんは迫る『死』を感じながらも家族との時間を見つめなおし、交流を大切にしたそうだ。そして「病気になって良かった」と言ったらしい。言える?そんなこと。死を目の前にして。強いよ、夏樹さんは。その強さ、暖かさが溢れた映画だった。