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“あいうえお”ゲットだぜ!!

HIROYASSのお気に入りを『あ』から『ぽ』まで『を』『ん』『ぢ』『づ』を除いた67文字に当てはめて紹介するブログ

『と』-4 トリケラトプス

2007-07-31 23:23:50 | 恐竜

夏です日本全国夏真っ盛り。子供たちは夏休み、楽しんでますか?

今年も日本のあちらこちらで開催されているのだろうか?恐竜博。
僕って結構新しいもの好きなんですけど、「古き良きもの?なにそれ?」ってくらい新しいもの好きなんですけど、なぜかめちゃめちゃ古い恐竜に興味があるんです。
興味がありすぎてカバヤ食品から発売された食玩を大人買いしちゃいました・・・もう食玩はやめたつもりでいたのになぁ・・・全盛期は食玩に30000/月も費やしてました
久々に買った食玩の情報はコチラ↓
http://www.kabaya.co.jp/okasi/15969.html
このフィギュアを制作してくれたのが荒木一成さんという方。
荒木さんのHPはコチラ↓
http://homepage3.nifty.com/dinomodel/

トリケラトプスは白亜紀後期に生息していた恐竜。角を持つ竜《角竜》の中でも最大級で群れを作って渡り歩いていたと考えられている。
ちなみにトリケラトプスとは“三本の角を持つ顔”という意味。


『て』-4 テロテアリーナ

2007-07-29 14:19:29 | SMAP
いつのSMAP×SMAPのスペシャルかは忘れたけど、香取慎吾くんが出した「マツケンサンバの正式な歌詞を書いて」という質問に中居クンが出した誤回答・・・《踊れセニョリータ》《テロテアリーナ》と答えたことから生まれたキャラクター。
それを慎吾ちゃん監督で映像化した怪獣映画に爆笑。主役・テロテアリーナはもちろん中居クン。撮影中も文句ばかり。「なんだよ、テロテアリーナってそれはこっちがアンタに聴きたいよ
でも出来上がった作品を見ると・・・中居クン、ノリノリじゃん。

『つ』-4 土田晃之

2007-07-26 21:13:12 | お笑い芸人

かつて“ボキャブラ天国”というバラエティー番組が一大ムーヴメントをおこしていた頃、U-turnというコンビで活躍していた土田晃之さん。僕が知らないうちに解散していたようで・・・

ガンダム芸人としても有名な土田さん。ガンダムが好きで産まれてきた子供にガンダムのキャラクター『アイナ・サハリン』から取って『あいな』と名付けた程だ。ガンダム好きが縁でなんとMSデザインの大御所・大河原邦男先生から《ツチダ専用ザク》をデザインしてもらった!!羨ましー!!

そんな土田さん、角川書店から発刊されている“ガンダムエース”という雑誌にガンダムDVDのコラムを書いている。今月はEVOLVEです。(・・・て、言ってもガンダム知らない人には分からないだろうな・・・)
土田さんがこの秋から始まる“機動戦士ガンダム OO《ダブルオー》”にどのような感想を抱くのかが見物だ。


『ち』-4 TEAM NACS

2007-07-25 20:51:57 | CREATIVE OFFICE CUE

森崎博之・安田顕・佐藤重幸・大泉洋・音尾琢真
北海学園大学演劇研究会で出会った5人がスペシャルユニット・・・と言えば聞こえは良いが、ほかの人達が演劇について語り合っているときに別の場所でバカ騒ぎをしていた5人組(と、NHK『トップランナー』出演時に言っていた)
年齢の違う5人が何故同じ時期に大学にいたのかには触れないで

森崎さんと顕ちゃんが大学を卒業、就職のために地元を離れるということでTEAM  NACSの一度きりの旗揚げ解散公演を行う。が、芝居を忘れられない森崎さんが北海道に戻り残りのメンバーを集めて『北海道一の演劇集団』を目指して再結成。

今では北海道どころか全国区になったTEAM  NACS。その理由はやはり5人の芝居に向かう姿勢にあると思う。森崎さんが書いてきた話を5人であーでもないこーでもない言いながら納得いくまで練り上げていく、すべては《面白いものをつくりたい》から。

僕はまだ生で観たことがない。死ぬまでに一度でいいから観てみたい。


『た』-4 玉山鉄二

2007-07-24 21:15:55 | 俳優

このあと10:00から放送される“牛に願いを~Love&Farm~”に出演中の玉山鉄二クン。彼も実に様々なキャラクターを演じ分けられる俳優の一人。
劇場版の“NANA”のタクミ役では腹立つくらい嫌な役を、“誰よりもママを愛す”では憎めないコミカルな役を、“手紙”では弟への不器用な優しさで苦しめてしまう、でも泣かせる演技を。

そんな彼は“堂本剛の正直しんどい”にゲストで遊びに来ると、やる気が見られない堂本剛に代わって番組を進行してくれるとっても優しい人です。

・・・しっかし『玉山鉄二』ってスッゴイ硬派な名前だなぁ


『そ』-4 そのときは彼によろしく

2007-07-23 20:55:18 | 映画

僕の大好きな市川拓司(『いま、会いにゆきます』でおなじみ)原作でこの春公開された、時間の流れがゆったりな恋物語。

あなたは憶えていますか?子供の頃に好きだった子の名前。恋というものが何なのかも分からなかったけど、その子の前だといつもとは違う自分が見え隠れして・・・ドキドキ、ソワソワ不思議な浮遊感に戸惑ったこと、忘れてない?
山田孝之演じる遠山智史は忘れていた。13年前のときめきを。離れ離れになった長澤まさみ演じる滝川花梨の存在を。
だから再会を果した時は思いもしなかったんだ。彼女がもう目を覚まさなくなるなんてこと・・・


『せ』-4 セレビィ

2007-07-22 18:52:01 | ポケモン

初登場は映画4作目“セレビィ~時を越えた遭《であい》遇~”。
セレビィは『ときわたり』という過去・現在・未来を自由に行き来できる特殊な能力を持っている、幻のポケモンだ。

ちなみにこの前紹介した『さ』-4 サトシは、なかなか出会うことが出来ないセレビィに二度も出会っている。一度目は映画で、二度目はTVシリーズでポケモンレンジャー・ヒナタの活躍を描いた回で。


『す』-4 ストリングス~愛と絆の旅路~

2007-07-20 23:29:11 | 映画

デンマークで作られた演者がすべてマリオネットの作品。巧みな操りにより、キャラクターの苦しみ・悩み・喜びが見事に表現された、見るものの感性をくすぐる作品。いまだにどうやって水の中であれほど上手にマリオネットを動かせるのか不思議だもの。

その素晴らしい作品を日本に紹介してくれたのが“新世紀エヴァンゲリオン”の監督でおなじみの庵野秀明氏。

このストーリーの世界は、天上から無数の糸が垂れ下がり人々の体と繋がっているマリオネットの世界。その中の一国、ヘバロン王国では何百年も内紛が続き疲弊していた。
ある夜、国王カーロが自害する。この国を混沌に落とした自分の過ちを悔やんで。
カーロは息子・ハルにこの国の実権を譲る遺書を残したが、それを奪おうと企むニゾに破られる。しかもカーロは敵対組織・ゼリスの長に殺害されたと嘘を触れ回る。当然ハルは敵討ちの旅に出る。その間に国を手中に治めるつもりなのだ。
旅をしていくうちに全ての真実を知ることとなるハル。国を平和へと導くため、王都へ戻るのだが・・・結末は悲劇へと向かっていく・・・


劇中で腕をダメにしたハルのために代わりの腕を他のマリオネットから引き抜き付け替える・・・こんなことが当たり前のように行われている状況が観ていて嫌になった。でも命を軽んじる僕らの世界とダブってしまい、悲しくなった。多分、製作者もそれも伝えたかったことの一つではないかと僕は思う。


『し』-4 シュレック

2007-07-19 23:14:39 | 映画

ワイドショーで日本語吹き替え版のシュレックの声を担当しているダウンタウンの浜ちゃんが「えぇ話やと思いましたわ」と言っていたので観に行ってきました、シュレック3

大好きなフィオナと一緒に過ごせるのはいいのだけれど、窮屈な王族の暮らしに嫌気が指し、元の怪物の暮らしが恋しくなったシュレックフィオナ以外の継承者を探すことに。ところがそれを邪魔しようと・・・おっと危ない危ない、いま公開中だ
気になる方は是非劇場へ。親子でも恋人同士でも楽しめる作品です。


『さ』-4 サトシ

2007-07-18 23:59:12 | ポケモン

世界一のポケモントレーナーを目指し、カントー地方にあるマサラタウンから旅立ったサトシ。これまでカントー地方・オレンジ諸島・ジョウト地方・ホウエン地方を旅し、現在シンオウ地方を旅している。

サトシが旅立つ際、連れて出たポケモンはピカチュウ。最初は凄く仲が悪かったが、今ではとても息がピッタリ。

・・・まぁ主人公だからそうなんだけど、TVシリーズ・映画を通してサトシは珍しい、幻のポケモンとほとんど出会っている。ある意味サトシのほうがレアなんじゃないだろうか?

あ、そうそう。サトシの特徴をもう一つ。『これから一緒に旅をする仲間の自転車をダメにする』。今まで全部壊してます。