それを慎吾ちゃん監督で映像化した怪獣映画に爆笑



でも出来上がった作品を見ると・・・中居クン、ノリノリじゃん。
僕は『香取慎吾』という存在を芸術家として認識している。
青森のローカル線の車体に描いた絵・・・
BISTRO SMAPで披露されるデザートの数々・・・
シングル“ありがとう”のジャケットデザイン・・・
自分なりのデザインを思い描くのも難しいけど、それを具現化するのはもっと難しい。
それをやってのける彼を尊敬する。
ところで慎吾ちゃんの個展を全国に広めようという企画はどうなったの?徒労に終わったのかな?いや、僕はただ開催して欲しいとアンケートに答えただけだから何も言えないんだけど、そのためにHP開設したりPRした人達の努力が報われないのは辛いな・・・
そういえばもう時期公開だ、“西遊記”。
西遊記 公開まであと2日
↑こんな書き方すると『宇宙戦艦ヤマト』みたいだな
あ、彼このあと“とんねるずのみなさんのおかげでした”の食わず嫌いに出るんだ。
あんな大食漢なのに嫌いな物があるんだなぁ。なにがダメなんだろ?
昨日に引き続きこの時間に見たらハラ減ってたまんねぇよシリーズ
SMAP×SMAP開始当初から続いている名物コーナー。
確か初めの頃はつよポンと慎吾ちゃんは料理が上手じゃなかったんだよな。記憶が確かなら慎吾ちゃんが最初にゲストに「美味しい」って言われたのはあんこを春巻の皮で棒状に包んだものだったはず。それが今ではメンバー1のパティシエ。僕は慎吾ちゃんの芸術性には一目おいているので、あの発想・表現力には脱帽です
最近は番組内で未来系の料理が流行っているようで、新しい調理方法を知れることだけでも楽しい。
かなり昔、秋田市内にあった沖縄料理屋に行ったときに僕のオーダーを聴いた店員さんが奥に行き「オーダー!!」と叫んでいた。だから料理を運んできたときに負けじと「『おいしい!!』って言ったら着ぐるみとかなんかイベントやってくれるの?」と言ってやった。店員さん困ってた。
SMAPのアルバム“Drink!SMAP!”に収録されている、指パッチンで小粋なリズムを刻みながら聴きたくなる歌。この歌は木村拓哉がソロで歌ってる。
どしゃぶりの雨の日も 曇りのち晴れの日も
必ず君の手を 離さずにいよう
幸せな時でも 君が悩むときも
僕が悩むような そんな二人でいよう ずっと~
木村拓哉を愛する皆さんはこんな風に歌われたら聴きながら
「きゃー木村きゅ~ん
」
とか言ってるはず
いや、笑い抜きにして僕も女性に伝えたいメッセージではある。
アルバムではこの曲の後にJiveというノリのいい曲に続くんだけど、その流れがとてもカッコいい。ライブっぽくてとても好きな流れだ。
スガシカオが締め切りギリギリになって書いたことで有名な(?)この歌。
「あれから僕たちは何かを信じてこれたかな」とか「このままどこまでも道は続いていくのかな」とか疑問を投げかける、人生哲学のような歌。深~く考えていると、じわぁっと目頭が熱くなる・・・僕にとってはそんな歌。
SMAPのシングル“らいおんハート”のカップリング、オレンジ。
2/12に放送されたSMAP×SMAPでも冬に聴きたい曲として流れてましたね。あと昨日紹介したM同様“マチャミの名曲100選”の『泣ける歌』『恋の歌』両方に選ばれてましたね。
名曲だよなぁ・・・なんだけど・・・つらい・・・つらいというか、『ここまで強くなれない』というのが正直な感想。最後に『ありがとう』って歌うんだけど、愛する人との別れに『ありがとう』とは言えないな・・・そんなに僕は強くないんだ・・・
でもこの『ありがとう』が無ければこの歌は成り立たないと思う。
SMAPのファンにとっても、そうでないひとにとっても特別な歌になること間違いなしな一曲。
女性を大切にする気持ちを歌い上げたSMAPが昨年の春に発表した曲。
発表当時、メンバーは「素敵」とか「きれい」とか沢山出てくるから照れくさいと言ってたけど、僕はそんなことないな。わりとよく言うから。
例えば車で相手を家まで送り届けて別れ際に「きれいだよ」ってChuしたり・・・
・・・ってオレは何をweb上でカミングアウトしてんだハズカシー
『夏日憂歌』と書いて『サマータイムブルース』と読むみたいです。スマスマで中居クンが前にそう読んでいたような・・・もし違っていたらゴメンナサイそして正式名称教えてください
SMAPの“MIJ”というアルバムに収録されているとても綺麗で、そして哀しげで儚げなバラードです。ちなみにこの歌の作詞作曲者は稲垣吾郎ソロプロジェクト《&G》の『Wonderful Life』やSMAPの『Triangle』をも書いた市川喜康氏です。
僕が一番気に入っているフレーズは
過ぎ去りしdays 駆け抜けたways
憬れ泣いた あの夢は誰が手に入れたのだろう
分け合えたtruth 面影はblues
憂い 傷つきながら あなただけを愛していた
哀しい気分になりたいときに聴きたくなるんですよねぇ・・・
昨日紹介した“コールドマウンテン”を観た後に必ず聴きたくなるんですよ。多分僕だけでしょうけど。でも映画のストーリーと詩への想いがマッチしていると僕は思うんです。
本当は『く』のときにくさなぎつよしとして書き込みたかったんだけど、
なにをどーやっても『なぎ』が変換されなくて・・・意味ないでしょ?あの『なぎ』じゃなきゃ。
だから『つ』に書きます。
彼の声はとても安心する。
なんていうんだろう・・・
母親の胎内で聴いていた音ってこんなカンジだろうな
そう思わせる声だ。
今流れている洗剤のCM・・・
「うちのタオルは臭ったことが無い」
言葉の一つ一つが輝いている。
彼はよくナレーションの仕事をしているが、あれは天職だと思う。
どんどんどんどん番組の中に惹き込まれていく・・・
彼の声は天女の羽衣だ・・・
そんな彼が主演のドラマ『愛と死を見つめて』が明日3/18(土)19(日)に放送される。
シャア・アズナブルのときもそうだけど、それぞれイベントがあるときに書くべき項目が来る。狙ってこのブログを始めたわけではないのに・・・ちょっと怖いな
知り合いのSMAPファンが言った。
「この歌は私のテーマソングだ。」
名言だと思う。
僕がこの歌と出逢ったのは29歳の時・・・
「この歌は僕がこの世に生きる答えだ。」
29年間いろんな歌を聴き、いろんな言葉に触れてそう思った。今でもそう思う。
世界に一つだけの花
ひとりひとり違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい
これが僕の全てだ。
別のSMAPファンが言った。
「私は『小さい花や大きな花 一つとして同じものは無いから』が好き。
だってつよポンが歌ってるから。」
・・・そんな理由かよ・・・