もうね、面白すぎ
『3の倍数と3のつく数字のときだけアホになる』ネタなんて100%笑っちゃうもの
あとQUEENのフレディ・マーキュリーの格好で“WE WILL ROCK YOU”の替え歌を歌うのも好きだ。
ジャリズムというコンビの片方らしいけど、ジャリズムって僕の記憶に間違いがなければ、昔雨上がり決死隊と千原兄弟と一緒に“アメジャリチハラ”という番組に出ていたような気がする・・・
もうね、面白すぎ
『3の倍数と3のつく数字のときだけアホになる』ネタなんて100%笑っちゃうもの
あとQUEENのフレディ・マーキュリーの格好で“WE WILL ROCK YOU”の替え歌を歌うのも好きだ。
ジャリズムというコンビの片方らしいけど、ジャリズムって僕の記憶に間違いがなければ、昔雨上がり決死隊と千原兄弟と一緒に“アメジャリチハラ”という番組に出ていたような気がする・・・
金城武主演のSweet Rain~死神の精度~。
彼の日本映画の出演は実に6年振りらしい。ということは“RETERNER”以来になるのかな?しかも原作“死神の精度”の作者・伊坂幸太郎氏がどれだけ映画化の依頼が来ても断り続けていたのに『金城武が出るなら』ということで実現した。それだけ注目するのに値する作品だと僕は思う。
今回の金城武の役どころは死神。といっても鎌を振りかざしたりおどろおどろしいものではなくて、7日後に死ぬであろう人の前に現れてその人を観察し『死』か『生かす』かを判断するのが仕事。
今回彼が判断するのは3人。1985年に藤木一恵というOL、27歳。電器機器のクレームを電話で応対する仕事の彼女は、彼女を指名してくるクレーマーの存在に悩まされている。そして7日目、なんと彼女は帰宅途中にクレーマーに付け狙われているのだった・・・
二人目は2007年に阿久津伸二というチンピラ。しかし7日後に死を迎えるのは藤田という阿久津が慕う40歳のヤクザ。金城演じる死神は藤田の仇である栗木というヤクザの居場所を教える情報屋として阿久津と出会う。しかし阿久津はそれを藤田には伝えずに栗木のアジトへ乗り込んでしまう・・・
三人目は2028年に70歳の美容師・かずえ。この女性には死神としての正体に気付かれてしまう。
実はこの三人、時代は違えども繋がった関係。それについてはその目で確かめて欲しい。
叶わぬ恋と知りながら 叶うはずだと信じていた
妄想の世界では Ah 私がヒロイン
夢を見ているだけならば 誰も傷つけはしないから
夢を見ているこの今を いちばん幸せに感じる昨日今日と あなたを想い続け
明日からの寂しさも忘れられる募るばかりの愛しさを 拡がるあなたの笑顔を
この小さな体では もう抑えていられないの
窓の僅かな隙間から あなたの住む街が見える
近くて遠いこの距離に 鼓動の高鳴りを感じる夕日見つめ輝く緋色の瞳
気持ちだけは固く紡がれているのに踏み出せない 怖がりな私のため 神様お願い
“呪文 唱えて”時計の針はいつだって 私の味方じゃないから
限られた時間で 愛してくれますか?硝子の靴を残したのは あなたの愛を試すため
桃色の悪戯 戸惑うあなたが見たくて“今夜ひとつだけ我が儘言わせて あなたを名前で呼ばせて”
時計の針は無常にも 出逢った頃を奪っていく
魔法が解けても 愛してくれますか?“愛してください”
1998年に書いた作品。
童話の『シンデレラ』をモチーフにラヴソングを書いてみました。
今この記事を御覧になっているあなた。そう、あなたです。
「好きな食べ物は?」と聞かれて何と答えます?
大阪の串揚げ?博多ラーメン?北海道のイクラ丼?沖縄の豆腐よう?
(あ、自分で書いていて食べたくなっちゃった・・・)
僕は間違いなく山菜の天ぷらに塩をつけてビールで流し込む。
ヤバいでしょマジで
(写真には山菜以外のものも写ってますが)
写真には写ってないけれどたらの芽とかさ、こごみとかさ、あぁ堪らない
余談ですがフジテレビアナウンサー高島彩もこごみが大好きだそうです。
今朝のめざましテレビで言ってました。
初めて見たのは“爆笑レッドカーペット”だった。
司会の今田耕司兄さんも言ってたけど『出演する番組が違うんじゃ・・・』
そのくらい演奏が素晴らしい
坂本九の“上を向いて歩こう”とダース・ベーダーの音楽をミックスさせて演奏したときは驚いて、それまで寝そべってテレビを見ていたのに飛び起きてしまったくらい。
それ以外にもゲーム音楽にも精通していて、番組タイトルは忘れたんだけど(ちょっと前、テレビ朝日の水曜夜11:15からやってて、しょこたんやさまぁ~ずの大竹が出ていた番組)しょこたんが「ドラクエVやってください」とのリクエストに応え、バトルシーンのBGMを見事に演奏してのけた。凄かったなぁ・・・僕はⅢが好きだから、それを演奏して欲しいな。
今回こまつくんのことを書くにあたってHPを閲覧したら、なんとこまつくんトランペットとキーボードの同時演奏を得意としているらしい。そして全国各地のクラブで活躍しているらしい。
僕としてはもっとメディアへの進出を願っている。
メディアで活躍されている方が人気を得るには、いい声でハキハキ喋ることが大切だと思う。
その点でケンコバさんはパーフェクトだと思う。めっちゃいい声だもんね。本来洋画の吹き替えなど観ない僕でもケンコバさんが演じるならお金を払って映画館で観てやってもいいと思ってる。
さっきからケンコバさんケンコバさんて言ってるけど実は同い年であることを10日放送の『アメトーーーク』のスペシャルで知った。どうりで好きなものに共通点があると思った。例えばガンダム、例えばジョジョの奇妙な冒険・・・
ケンコバさんは“人志松本のすべらない話”にも出演している。
頭の中に残って離れない話は、とある外国人の子供が通りかかる人達をさして『サムライ』と『ニンジャ』に振り分けている。どうやら体格のガッチリした人が『サムライ』で、スマートな人が『ニンジャ』らしい。そこへ通りかかったなにわ名物パチパチパッチンでお馴染みの島木譲二さん。誰もが『サムライ』だと思ったら、外国人の子供は驚愕の表情で『モンスター』と言ったそうだ。何度も何度も思い出して何度も何度も爆笑している。
3月半ば、秋田市内の映画館で“草間彌生 わたし大好き”というドキュメンタリー映画が上映された。
草間彌生さん・・・前衛彫刻家であり画家であり小説家である。
1957年にアメリカに渡り活動。ボディ・ペインティング、ファッションショー、反戦運動などを行う。その他、現在でも世界中で活躍している。
映画は東北限定で上映されたもので、『愛はとこしえ』というトータル50枚もある作品を描いている草間さんを紹介しながら今までの作家活動をさかのぼって語っている。
映画とリンクして秋田市内では草間彌生展が開催されている。
普通作品展と聞くと美術館で行われると思われがちだが、今回はART DIVERSEUM~アート・ディヴァージアム~と称し美術館と高齢者施設との連動企画だ。目的は『アートという文化を積極的に社会に還元していこうとする地域社会貢献としての目的』『美術展の会場として利用することで日常社会から閉ざされた施設に社会を取り込み高齢者施設の社会化により入居者の生活の質の向上を試みるという目的』。
とはいえ僕みたいな皮ジャンを着た188cmもある大男が施設に現れたんじゃお年寄りの方々もさぞ驚かれただろうなぁ・・・
草間さんは曲線と水玉模様で描いたカボチャの作品が有名なので、皆さん一度は御覧になっているのではないだろうか。
そのカボチャのオブジェが香川県直島町にある。そのオブジェが秋田駅前にも用意された。直島は赤、秋田は黄色。それは僕のもう一つのブログ“ティンカーベルが教えてくれた。。。”で紹介。
草間彌生展は4月13日まで。
“聖闘士星矢”に登場する白鳥星座《キグナス》の青銅聖闘士。
シベリア海で難破した船に一人取り残された母親の遺体に会うために聖闘士《セイント》になった。
聖闘士は88の星座から成り立ち、上から黄金《ゴールド》・白銀《シルバー》・青銅《ブロンズ》の階級に分けられる。基本的に上級の聖闘士が下のものを指導する。氷河の師匠は黄金聖闘士・水瓶星座《アクエリアス》のカミュ。
氷の闘技を得意とする氷河の主な技はダイヤモンドダスト、KHOLODNYI SMERCH(ホーロドニー スメルチ:ロシア語で『冷たい竜巻』)、オーロラエクスキューションetc...
全キャラクターの中でクールな(・・・てか、この作品ほとんどのキャラがクールだけど・・・)氷河が大好きです。
いねむりポケモンのカビゴンは以前紹介したゴンベの進化した姿。
ゴンベ同様食べる食べる!
まだ発見されたポケモンの数が151匹だった頃は体重が一番重かったけど、
今では体長も体重もカビゴン以上がゴロゴロいる。
ゲームではカビゴンがカントー地方の12番道路と16番道路に寝ていて先に進むことが出来ない。
なのでシオンタウンに行ってポケモンタワーに幽閉されているフジ老人を助け出して“ポケモンの笛”を貰おう。“ポケモンの笛”は寝ているポケモンを起こすアイテム。起こされたカビゴンは襲ってくるけど、うまいこと体力を弱らせてモンスターボールでゲットしよう。