いじめと体罰と内芝裁判で思うこと 2013-02-01 14:47:19 | 日記 内芝裁判の判決は求刑通りの懲役5年の実刑だった。求刑通りだということは、よほど犯行の内容が悪質だったのだろう。内芝被告は「合意」があったというけど、相手が20歳くらいの教え子でかなり酔っていたこのケースでは「合意」形成はありえない。 ぼくの中では、いじめや体罰、そしてパワハラやセクハラは同じ「病気」からきているようなきている。さっき女子柔道監督の園田氏が「乗り越えてほしかったから、気合いを入れよ . . . 本文を読む