以前、5月に中国ナショジオで写真愛好家による作品を募集するイベントを開催し、それにピーターが応募した話題がありましたが、
10/21に中国地区の有名人参加枠での授賞式が北京で行われた模様。
中でも大賞である"華夏金框賞"の受賞者がピーターだったとか。
…すごいっ!
新浪10/22付記事より
中国ナショジオが出来てから10周年の今年。
これを受けて作品を受賞した何潤東(ピーター・ホー)、王学兵(ワン・シュエビン)、馬艶麗(マリー・マ)ら、スター達が10周年式典に参加した。
今回の大会は、多数のスターが作品を投稿する中、何潤東もこれを見逃すはずもなく、参加に熱中した。
ここ数年、何潤東は、歌手に役者にプロデューサーにと各種異なる役割を自由自在に行き交っている。
今回の写真について、曰く
「印象深いのはベトナムに行った時の撮影です。現地の子供達の生活の状態は都市と比べると非常に大きな差がありました。(あるいは写真のコントラストが強いと言っているのか?)」
また、彼は、
「1つの国の経済や、生活状態はそこに住んでいる人達の服装や表情を通して写真の中で体現する事が出来ます。」という。
今、何潤東は、新作ドラマ《楚漢伝奇》を撮影中。
共演の陳道明(チェン・ダオミン)と項羽と劉邦(こううとりゅうほう)の交戦をしている。
項羽役であるため、撮影中は全身毛穴からすべて横暴になっているよ。と、彼は笑って言う。
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とかなんとか、要約ですが、こんな記事です。
ちなみに「項羽と劉邦」というのは中国の最も優れた史書と言われる司馬遷の「史記」の中のエピソードで、楚漢戦争の二代武将の事です。
ピーターは項羽という若い武将の方をやるんですね。
また史劇ですが、呂布が予想外にカッコ良かったんでこれも期待しています。
さて、中国ナショジオ、すばらしいです!
公式サイトでピーターの受賞作品が見れますので是非ご覧下さい。
感動するから!絶対!
まずはトップページ
華夏地理National Geographic
せっかくの集合写真だけど、一番前真ん中のピーターにロゴが!!(笑)
一人ずつの写真はコチラ
10周年慶典ページ
このページをスクロールして受賞作品の中の
「名人専区受賞名単」のトップの「華夏金框賞 何潤東」の写真をクリック。
するとピーターの全出展作品が出ます。
もうね、プロです!コレ。
特にピーターもコントラストが良いと言っていたベトナムの写真はげいじつっ!
仕事柄カメラマンとはよく仕事しましたが、その辺のプロカメラマンより、数100倍いい仕事していると思います。(笑)
どれをとっても視点がすばらしくて感動しちゃいました。(ほめほめ~)
ちなみに私が一番感動したのは笠被ってる売り子をふかんで撮った写真。
なんか、色のキレイさはもとより『物語』があるな…と。
多分道ばたで注文して作ってもらってる間に上からパチリ!ってやったんだろうな~…というのが分る。
色がキレイなだけに、私的にはかなり色っぽい写真だと思いました。
これ見てドキドキしちゃった私はおかしいだろうか?(笑)
ちょっとした出来心でランキングに参加してみました(笑)
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10/21に中国地区の有名人参加枠での授賞式が北京で行われた模様。
中でも大賞である"華夏金框賞"の受賞者がピーターだったとか。
…すごいっ!
新浪10/22付記事より
中国ナショジオが出来てから10周年の今年。
これを受けて作品を受賞した何潤東(ピーター・ホー)、王学兵(ワン・シュエビン)、馬艶麗(マリー・マ)ら、スター達が10周年式典に参加した。
今回の大会は、多数のスターが作品を投稿する中、何潤東もこれを見逃すはずもなく、参加に熱中した。
ここ数年、何潤東は、歌手に役者にプロデューサーにと各種異なる役割を自由自在に行き交っている。
今回の写真について、曰く
「印象深いのはベトナムに行った時の撮影です。現地の子供達の生活の状態は都市と比べると非常に大きな差がありました。(あるいは写真のコントラストが強いと言っているのか?)」
また、彼は、
「1つの国の経済や、生活状態はそこに住んでいる人達の服装や表情を通して写真の中で体現する事が出来ます。」という。
今、何潤東は、新作ドラマ《楚漢伝奇》を撮影中。
共演の陳道明(チェン・ダオミン)と項羽と劉邦(こううとりゅうほう)の交戦をしている。
項羽役であるため、撮影中は全身毛穴からすべて横暴になっているよ。と、彼は笑って言う。
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とかなんとか、要約ですが、こんな記事です。
ちなみに「項羽と劉邦」というのは中国の最も優れた史書と言われる司馬遷の「史記」の中のエピソードで、楚漢戦争の二代武将の事です。
ピーターは項羽という若い武将の方をやるんですね。
また史劇ですが、呂布が予想外にカッコ良かったんでこれも期待しています。
さて、中国ナショジオ、すばらしいです!
公式サイトでピーターの受賞作品が見れますので是非ご覧下さい。
感動するから!絶対!
まずはトップページ
華夏地理National Geographic
せっかくの集合写真だけど、一番前真ん中のピーターにロゴが!!(笑)
一人ずつの写真はコチラ
10周年慶典ページ
このページをスクロールして受賞作品の中の
「名人専区受賞名単」のトップの「華夏金框賞 何潤東」の写真をクリック。
するとピーターの全出展作品が出ます。
もうね、プロです!コレ。
特にピーターもコントラストが良いと言っていたベトナムの写真はげいじつっ!
仕事柄カメラマンとはよく仕事しましたが、その辺のプロカメラマンより、数100倍いい仕事していると思います。(笑)
どれをとっても視点がすばらしくて感動しちゃいました。(ほめほめ~)
ちなみに私が一番感動したのは笠被ってる売り子をふかんで撮った写真。
なんか、色のキレイさはもとより『物語』があるな…と。
多分道ばたで注文して作ってもらってる間に上からパチリ!ってやったんだろうな~…というのが分る。
色がキレイなだけに、私的にはかなり色っぽい写真だと思いました。
これ見てドキドキしちゃった私はおかしいだろうか?(笑)
ちょっとした出来心でランキングに参加してみました(笑)
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写真記事のUPありがとうございます。
さっそく見に行きました。^^
Peterの目線で見えている風景に
なんだかワクワクしてささやかな幸せを
かみしめています。
こんにちわ~。
>Peterの目線で見えている風景に
なるほど、私のドキドキもこの "ピーターと同じ目線で見えている"風景だからなんですね。
やっぱり写真の力って凄い、いや、ピーターって凄い、いや、ファンって可愛い(笑)
あまり面白く拝見してるので何も残さないのも失礼かと思いコメントします。
以前「星が輝く夜に」(古)にはまり、
久しぶりに「泡沫の夏」で
困ったちゃんのpeterを見て再び、どはまりしてます。
先日「黒色翅膀」(読み方もわからない)というMVを発見し、
黒羽根のpeterが欲しい。
籠に入れたい。
換毛期にはつくろってやろう。
と妄想甚だしく、毎日お邪魔することで何とかやり過ごしております。
是非是非末永く更新いただきたくお願いいたします。
長々とお邪魔いたしました。
美四さん、中国ナショジオ公式サイトUPありがとうございます。
全作品を見たかったのです~ 早速授賞作品を見ました~!
旅先での感動や情熱をピーターの視点で、ファインダーを通して見せる色づかいと構図、
特に美四さん推薦の写真、ピーター独特の世界に迷い込んだ様な明るい色彩に胸が弾み、
想像力をかき立てられ、目が離せないです!
厳しい環境の中でも人々は穏やかで優しい、刻まれた皺の数々は生きて来た証し、
空は何処までも高く青い....見上げる少年の背中が何かを物語る...
自然と人間との共存........
作品から放たれる輝きは、ピーターからのメッセージ!!!
是非、ピーター作品”写真集”を出版して頂きたいですね。
そして世界の人々に彼のメッセージを感じてほしいです。
夢に向かって、頑張るpeter~走り続けるpeter~急ぎ過ぎる気もするけど、
それがピーターの生き方なんですね♪
そんなピーター~大好きです~(保護者の心境)
はじめまして~!
ようこそ!コメントありがとうございます!
>久しぶりに「泡沫の夏」で
>困ったちゃんのpeterを見て再び、どはまりしてます。
さすが視点が違いますね!
「星が輝く夜に」でハマっただけのことはあります!(深い意味はない!笑)
そう、この『困ったちゃんピーター』が私もツボなんです。
その最高峰が「風雲」なんですが、これ語り出すと皆さん引きそうなので、これくらいで。。。
またお気軽に遊びに来てくださいね!
これからもよろしくお願い致します。
>aiさん
こんにちわ!
わぉ~!
ピーターからのメッセージというか、その解読力!ステキです。
一遍の詩のようです。
前にもどこかで書きましたが、
写真は絵の次に『人となり』が出るものだと思います。
私もピーターの視点は大好きです!
写真集、きっといつか出すんじゃないかと思う。