実は昨日から今日にかけて張り込みしていたのですが(笑)例の北京での新曲発表会。(2/5)夜に記事が上がりました~。
いつもながらその素早さはファンにとってはありがたいです。
新浪2/5付より
こちらは動画ページになっているようですが、観れませんでした。
なぜだー?観れた方、教えて下さい。
2/6追記:動画ページはこちら!
同じタイトルであったじゃん(爆)

というわけで、記事とご一緒にどうぞお楽しみ下さい!
以下、前日の徹夜と深夜のため、おかしなつぶやきが入りますが、ご了承下さい(爆)
--------------------------------------------------------------------------------------

(うるる~ん…いいなっいいな~♪)
ファンが7年待った待望の何潤東ニューアルバム「好想對ni説」(いつも君を想う)がついにファンの前に全貌を表した。
(おぉ!劇的!…に解釈してるのは私?)
2月5日午後、何潤東は北京で盛大な新作発表を行ったが、その際、歌以外に更に皆を感動させる、あるストーリーがあった。
天から舞い降り新曲を歌い、親しい友人が次々に祝福を送る
発表会が始まると、何潤東はとりわけ目を引く大きな黒い双翼を後ろに「黒色翅膀」を歌いながら天から降って来た。
(あ、ヤバいわ。私その場にいたら完全に気絶する…)
そして共にひらひらと舞い落ちる白い羽。これでステージは一気にロマンチックな雰囲気につつまれた。
(あ”~~いかん!!!)
この歌のMVは、何潤東が監督、撮影を手がけ、シナリオや絵コンテも作成した自作自演のもの。またそれだけにとどまらず、自ら進んで編集室にも入り技術者と一緒にカッティングや修正作業もこなしたので、力にキスするのは、誠意にキスして次のようになる十分だッ!!

(こら~~!!!!これは翻訳サイトの訳まんまですが、かなり気に入った表現だったので、あえて採用!…翻訳サイト、素敵な訳をありがとう。(爆)…要するに、力を入れた作品という事だと思います。)

何潤東はデビュー以来、モデルに音楽に芝居にとすべてにそれなりに成功し、多くのいい友人にも恵まれた。
今回の新作発表でもリン・チーリン、アラン・タム、ビビアン・スー、チェリム、チャン・ナラ、ソン・リー、ユアン・チュアンらが次々にVCRで祝福のメッセージを送ったが、こんなに多くの友人がメッセージをくれた事には何潤東も嬉しい驚きだったようだ。
(何潤東は)手紙を読んでぽろぽろ涙を流し、ファンと暖かい合唱で感動させる
発表会上では全国各地から集まったファンだけでなく、ある一人の特別なファンが出席していた。
これは当時、自分の手で何潤東に手紙を渡した人だった。
およそ2年前、何潤東は北京の空港で、ファンから手紙を受け取った。手紙の内容は、彼女と彼女の親しい友人は共に何潤東の出演作が好きだった。そこで二人は一緒に大城市の大学を受ける事を約束し、何潤東本人に会おう!という事になった。
しかし、彼女の友人は亡くなってしまったため、この約束が果たせなくなってしまった。彼女は念願かなって北京の学校を受験し、ついに空港で何潤東に会うことが出来たのだが…。
手紙の最後に、彼女は何潤東を祝福し、同じく彼を祝福するすべての人が幸せで健康であるようにとつづった。
(これは…胸が痛いですね…)
何潤東はこの話を、同じく台湾出身の先輩歌手、游鴻明(クリス・ヨウ)に伝え、このエピソードを元にした作曲を依頼。クリスはこの話に感動し、暖かみのある曲を何潤東に提供し、何潤東はそれに自分で歌詞をつけた。そして出来た曲は心から人を感動させる一遍の作品に仕上がった。
何潤東はこの手紙を皆の前で読みながら、思わず涙を流し、この手紙はいつも持っていると付け加えた。
そして自分を応援してくれるすべてのファンに、自分を大切にしてこのような残念な事が今後ないように、皆の幸せと健康を願っています。と、締めくくった。
その後この感動の曲「一封信」(手紙)をファンとともに歌ったということだ。
最後に何潤東はファンにおひねり(お、おひねり~!!欲しいゾ~)を渡し、皆の一年が楽しいものであるように、とファンと共に少し早い新年を祝った。
(春節の正月は2007年は2月18日だそうです)
--------------------------------------------------------------------------------------
※以上、一部はしょりましたが、意訳でした。
もしかしたら解釈の間違いがあるかもしれませんので、詳しくは原文をご確認下さ~い。

さて、私がタラタラ記事のレポ(え?!翻訳ではないの?!爆)をしている間に朝になり(笑)新たな記事が上がっていました。
これによると、ピーター君は後ろに黒色翅膀の翼を背負って(というか吊るして、とありますが)登場。
ファンは驚きのあまり悲鳴。とあります。
「キャーーーーッ♪」ってヤツですねっ(くそ~!叫んでみてぇ~!)
そして歌に関連してチャン・ナラちゃんとの噂を司会者は持ち出したらしいのですが、(

それに対して、何潤東は前途したような「手紙」に関する、亡くなったファンのエピソードを話し、結果ファンと共に合唱し、会場の雰囲気を変えたようです。(…と、私は解釈しました。)
しかし、依然としてマスコミの関心は彼女との噂らしく、記者のしつこい攻撃にも大人なユーモアを交えて笑って切り返すピーター君の言葉が出ています。
さすが慣れてますね♪
