今年初めての雪が積もった２００９年の大晦日
いよいよ、あと少しですねぇ～。
ところで、正月休みに入る前は「暇もできるし、２００９年の『デザート・ベスト１０』とか、『美味しかったもの・ベスト１０』をやろうかな～」、なんて余裕こいてたんですが…、酸性雨
結局、今日まで仕事持ち越し～
も～、ヘロヘロです
実は今年、最後に行ったお店は、別のお店なんですが、（このブログをご覧になってくださってる方には想像がつくと思うんですが、あのカフェです・笑）、ちょっとそれは置いといて、年末にふさわしい、この「和食の帝王」で〆たいと思います。
ちなみにワタクシ、今、酔っ払いなので、お料理の説明はハショリます（笑）
さて、何故、このお店を、２００９年記事のトリにしたのか？
それは、この敷き紙（↓）をお見せしたかったから。
本当は上の定食（↑）の下に敷く、「年末年始の由来が書かれた、年末用の敷き紙」だったんですが、大将の直筆らしい文字を見つけて思わず「パシャリ」
丁度その時、定食を持ってきた大将に、写メしていた現場を見られてしまいました。
そしたら…
大将が、「綺麗なのを差し上げましょう」って、わざわざ束の中から探してくださって、これを分けてくださったんです
（この敷き紙の代わりに、お盆まで出してきてくださって、感激～
）
大将、大好きです
（プロ意識に溢れた接客と、温かい人柄が
）
さて、この文字、やっぱり大将の直筆でした
もーね、シワにならないように大切に、大切に持って帰りました。
こーゆー由来を見ながら、年越しするのもいいモンです
←12月28日の記録です
それでは皆さま
ゆく年 ありがとうございました 
くる年 よろしくお願い申し上げます 
ブログランキングに参加中！クリックを２コ、お願いします（ペコリ）
ここまで来てくださって、ありがとうございます 
しかし、自分の感とアナログ作業の甲斐もあり見つけました！ブログの写真と同じ玄関!?
今年は行けませんでしたが来年は是非行きたいと思います。
「和食の帝王」については、今までの記事の中でも何度か触れているんですが、ご紹介者の方々の「このお店を大切にしたい」という気持ちを考えて、あえて店名も場所も書いてません。
行ってみたら、「なるほど、これは大切にしたくなるお店だわ」って、私も思ったんですよね～。
しかし、よく見つけられましたね～。
私なんて、このお店のすぐ側に行きつけのお店があるのに、全～然気づいてませんでした。（笑）
なので、
＞アナログ作業の甲斐もあり
の箇所に、すっごく興味津々です。
（どんな作業なのか、マジで聞きたいです・（笑）
年が明けました。
惣太郎さん、どうぞ今年もよろしくお願いしますね♪
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年末最後にきて、ガンガンと記事をUPなさっていたんですね？
そして締めくくりは大トリにふさわしいお料理ですばらしいです。
このままお重箱に詰めて、お節として我が家の食卓に出したいです。あはっ！
それにしても大将のお人の良さがでてますね～。
うれしいですね♪
でもそれもメイちゃんのお人柄の賜物ですよ。
メイちゃんが喜ばれた以上にあちらさまも喜ばれていると思いますよ。
そんな風に、お互いがうれしくなるようなこと、今年も積み重ねていきたいものですね。
今年も頑張りましょうね♪ファイトです！
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いします。
ほんとにね、小さなミニチュアサイズの柚子の中に紅白なますが入っているのを見た時には、感激しました。
可愛いかった～♪
銀杏にも松の枝が刺してあるし♪
それにしても、大将がわざわざ敷物を外して、プレゼントしてくださったのには、ビックリしました。嬉しかったー！
しかも、配膳の合間に、ぽつん、ぽつんと由来の話もしてくださったりしてね～、心がほっこりしました。
それが嬉しくて、シワにならないように大切に大切に持って帰りました。
今年はこんな風に嬉しいことを大切に心の中に増やしていって、元気になれる年にしたいと思っています。
頑張りますね♪
きなちゃん、今年も嬉しい言葉、「ありがとう～♪」です。
帝王のお店はなんといっても
大将の気遣いが最高です。
私も敷き紙をいただきました。
雰囲気が大好きです。
このお店を大事にしていただける
方が増えることを願ってます。
就学前のお子様はお断りのお店です。
今年もよろしくお願いしますね。
おおっ！serakoさんも敷き紙をいただいたのですね。
本当にこのお店は、行けば行くほどserakoさんの言葉が、しみじみと伝わってきますね。
「大切な人にしか教えたくない、大切にしたいお店だなー」と、思います。
私は昨日、今年初めての「和食の帝王」に行ってまいりました。
昨日は初めて、友人（一番大切な心の姉）を連れて行きました。
トラのかまぼこの付いた定食をいただきながら、serakoさんの事や、nonnさんが記事を封印するほど大切にしている店だという話をしたばかりでした。
「就学前のお子様はお断りのお店なんだよ」、という話も。
（友人は温和ですが、子ども連れにヒドイ目にあったので、某レストランには、「もぅ行かない！」と怒ってます。）
「和食の帝王」、大切にさせていただきます。
serakoさん、どうぞこれからも、よろしくお願いしますね。