ほら、慣れない運動なんてやってしまうと、若い人と違って筋肉痛が1日くらい遅れてやってきたりするでしょ?あれってきっと時差ボケも同じだと思うんですよ。僕はいつも着いた翌々日くらいが顕著にきつい。
で、前回のブログの続きです。
一緒にしてしまうのも申し訳ないんだけれど、きっとスガさん達の本番の日もこれと同じことだったんじゃないでしょうかね。到着翌日のリハは皆案外と元気にやり遂げたんです。そして翌日、スタッフは早めの入りですが、メンバーは余裕を持って午後3時。ところが皆あまりすっきりした顔ではない。
案の定よく眠れなかったみたいなんです。でもさすがにそこはプロ。サウンド・チェックからリハーサルまで熱心に着々とこなしていきます。
でも、これ時差ボケを経験した人にはすごく分かると思うんですが、一旦楽屋で椅子に座るとまたドッと眠気に襲われる。これが本番待ちの時間に出てしまいました。
そこで買ってきてもらったのがRed Bull(笑)ひとまずこれで眠気覚ましです。
ところで今回のライヴを開催するに当たっては、直接のチケット宣伝(このための広告やチラシに関しては確か当時のブログに書いたと思います)とは少し違う考えで、スガさん自身を売り込むためのパブリシティを仕掛けました。
そのために作成したのが豪華なプレスキット。
写真、プロフィール、詩の英訳(さて、どの2編を選んだでしょう?)、ライヴの案内、そしてCD『FUNKAHOLiC』をパックした、殆ど手作り感覚のキットです。
裏はご覧のように一色に統一されています。
イギリスの新聞・雑誌・WEBの音楽担当者に予め連絡を取った上でこれを送りつけました。
早くも当日ライヴ開始前の朝に取り扱ってくれたのが『METRO』。これは各地下鉄の駅構内に置かれているフリーペーパーで相当な部数が出るため影響が大きいんです。事実この日会場となったICAにはチケットの問い合わせが何件もあったのですが、残念ながらとっくにソールド・アウト!
ところでその記事に書かれていたのが、こちらが目論んだ通りの『J-POP SUPERSTAR』。してやったり!早速スガさんもMCで取り上げました。
じゃ、今日はここまで。何だか続き物みたいになってしまいましたが、あまり期待しないで下さい。既に公になっていること以外で喋って構わないことなんてそんなにたくさんはありませんので。
で、前回のブログの続きです。
一緒にしてしまうのも申し訳ないんだけれど、きっとスガさん達の本番の日もこれと同じことだったんじゃないでしょうかね。到着翌日のリハは皆案外と元気にやり遂げたんです。そして翌日、スタッフは早めの入りですが、メンバーは余裕を持って午後3時。ところが皆あまりすっきりした顔ではない。
案の定よく眠れなかったみたいなんです。でもさすがにそこはプロ。サウンド・チェックからリハーサルまで熱心に着々とこなしていきます。
でも、これ時差ボケを経験した人にはすごく分かると思うんですが、一旦楽屋で椅子に座るとまたドッと眠気に襲われる。これが本番待ちの時間に出てしまいました。
そこで買ってきてもらったのがRed Bull(笑)ひとまずこれで眠気覚ましです。
ところで今回のライヴを開催するに当たっては、直接のチケット宣伝(このための広告やチラシに関しては確か当時のブログに書いたと思います)とは少し違う考えで、スガさん自身を売り込むためのパブリシティを仕掛けました。
そのために作成したのが豪華なプレスキット。
写真、プロフィール、詩の英訳(さて、どの2編を選んだでしょう?)、ライヴの案内、そしてCD『FUNKAHOLiC』をパックした、殆ど手作り感覚のキットです。
裏はご覧のように一色に統一されています。
イギリスの新聞・雑誌・WEBの音楽担当者に予め連絡を取った上でこれを送りつけました。
早くも当日ライヴ開始前の朝に取り扱ってくれたのが『METRO』。これは各地下鉄の駅構内に置かれているフリーペーパーで相当な部数が出るため影響が大きいんです。事実この日会場となったICAにはチケットの問い合わせが何件もあったのですが、残念ながらとっくにソールド・アウト!
ところでその記事に書かれていたのが、こちらが目論んだ通りの『J-POP SUPERSTAR』。してやったり!早速スガさんもMCで取り上げました。
じゃ、今日はここまで。何だか続き物みたいになってしまいましたが、あまり期待しないで下さい。既に公になっていること以外で喋って構わないことなんてそんなにたくさんはありませんので。