英語・ダイエット・その他徒然なるままに

趣味の英語学習(TOEIC 970点)やダイエットの成功談など、色々書いていきます。

女心と秋の空

2012年01月29日 02時15分13秒 | インポート
表記のような諺(?)がありますが、よく言ったものだと思います。

私は女性とはあまり縁の多い男ではありませんし、別に女が横に居なくても全然平気だし、結婚願望もほとんどない男ですが、それは何故かというと、上に書いたようなことで、正直、女性の相手をするのは疲れるというのが主な理由です。本当に、何を考えているのか、理解できない部分が多くて。

ついさっきまで機嫌よくニコニコ話してくれていたかと思えば、急に突然不機嫌になったり。こちらとしては気分を害するようなことは”絶対に”言ったりしたりしていないはずなのに。あるいは、前回会ったときは非常に意気投合して話しやすい人だと思ったら、数日後には逆につっけんどんな態度を取られたり。こっちだって別に、変な下心があるわけじゃない(そんな気にさせてくれるようないい女なんてそうそういない)からどうでもいいんですが、仕事関係だと仕事がやりにくくて困ったりしてしまいます。

あの時のあの一言がまずかったかな、とか、思い当たる節があるケースなど、ほとんどありません。私は決して無神経な男ではないつもりだし、ごく普通の良識ある話し方で接しているつもりなので、何でそうなるのか、理屈で理解しようとしてもできないんですね。だから、疲れる。

やっぱり仕事でもプライベートでも、男オンリーの集団がラクでいい。婚活パーティ?行かねぇよそんなもん。女だけでやってろ。