第398弾 本当の親孝行

皆さん∞こんにちは♪

筆侍ジャッカル。～宇宙の凡人～です

第398(さくや)弾に因んで、昨夜の話♪

昨夜、チーム1000(こーしろー君が1000日継続して一つのことをやり遂げる仲間を作り名付けた)のメンバーの1人が、

父親が亡くなられたことを報告されていた。

私も昨年父親を亡くした。

父が亡くなってから、いつも父を身近に感じ、いつも見られてる気が。

だから、「これでいいのか？日本人！」ではなく「これでいいのか？ジャッカル。君！」と、

自分に問うことがある。

そして、自分の答えはコレだ↓

「いいわけないだろ！親父が心配してるよ！」

涙を滲ませながら、

「だけど、だけど、今はこうやって生きていくしかないんだ。俺に悪気はない、だが今はこういうふうにしか…。でも、先は違うぞ！親父のようにみんなに慕われるような男になる！」

そう思ってきた。


正観さんは生前、

〓本当の親孝行とは、親が亡くなってから始まる〓

と言われてた。

「あの世にいる親が、うちの子はあんなにいいことやってると自慢できるような生き方をすることが大切です」と。


私も確かにそうだと思った。(勿論、死後の世界があるかどうかはわからないので、あると仮定した場合だが)


最近、少しずつ私が罪悪感を感じるが生活のためにやむえずやっていることと決別しつつある。


「親父、もう少し我慢してくれ！必ず、親父が自信持って『うちの子は立派だろ』て自慢できるような男になる！」


心に曇りなき晴れやな道を歩む！


昨夜、Ａ(6つ年下の東京でのバイト時代の後輩)が、名古屋へ来た。

「飯場 秀」さんで飲んだ。

たまたま、私の亡くなった父のこと、残された母のことを気遣う言葉をかけてくれた。

またＡの親も私が元気か、と気にかけてくれてるようだ。

Ａと私の両親は10年以上前に後楽園ホールで一度会っただけ。

また、私とＡの親も10年以上前にバイト先で一度会っただけ。

なのに心配してくれる友人がいて、

親父も喜んでくれたと思う。

あとは、私が曇りなき生き方をすれば、

親父は必ず自慢できるはずだ！


本当の親孝行やるよ！

見ててくれ！親父！


皆さんの歩む素晴らしい道のりを、皆さんに係わる人々が嬉しく見守っている。


今日も最後までありがとうございます。ジャッカル。はあなたが幸せの丘を駆けぬけていることを願います。

ではいい午後を☆

はい、炙りチャーシュー一丁～！カウンター2番さん入りました～！



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写真はジャッカルサンの作品です…m(__)m…
正観サンの四十九日まで…
正観サンの辞世の句とともに…
感謝の言葉を入れさせていただきます…m(__)m…

わが形見
高き青空掃いた雲
星の夜空に
日にに月に

わがかたみ
たかきあおぞらはいたくも
ほしのよぞらにひにつきに

正観サン…どうもありがとうございました…m(__)m…


■嬉しい楽しい幸せなお友達からのお願いです。m(__)m

　正観さんに追悼文を

正観さんの四十九日は11月29日。
ありがとう三昧堂　感謝を込めて
メルマガ読者の皆さんとも追悼を捧げたい。

うたし仲間の追悼文で
四十九日を期して墓前に捧げたいと企画。

是非多くの方のご参画を頂きたくご案内いたします。
ありがとう正観さん。追悼文を募ります。

詳しくは　
募集「正観さん四十九日。わたしの追悼文。墓前に捧ぐ」
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