AI (ええ愛・Atelier Ichien)

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vol.3728 自分の仕事が一番カッコいい 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとう...

2018年10月30日 | 
おはようございます。


けいです。


おかげさまでフルマラソン、命からがら完走いたしました(笑)


ひざの痛みと筋肉痛が、今の僕を楽しませてくれています(^^♪


それにしても、人生とマラソンは似ていますね。


そんなマラソンを、痛いんですよ、痛いし苦しいときもあるんですけど、楽しみながら完走することができて、良い経験だったな〜と思います。


きっと、人生もそういうものかもしれませんね♪


さて、今日は「自分の仕事が一番カッコいい」というお話です。


隣の芝が青く見えたりする事もあります。


あの仕事、かっこいいな〜。あの会社は良いな〜って。


本当にそうでしょうか?


本当にカッコいいのは、今いる職場や環境に感謝でき、そこに誇りをもって働くことなのかもしれません。


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【自分の仕事が一番カッコいい。


そのプライドが仕事を成功に導きます】


人間の立場は、一人ひとり違います。


その立場を貫き通せるかどうかが、成功するかどうか、カッコよく生きられるかどうかの分岐点になります。


商人なら商人が一番カッコいいと思っていなければダメです。


農業をやっている人は、日本人の食を自分たちが担っていると自信をもってやるんです。


大工さんには大工さんの誇りとする道があります。


それぞれ違う職種で働く人たちが、みんな自分の仕事が一番カッコいいというプライドを持って仕事をすれば、必ず成功します。


(「斎藤一人 ツキを呼ぶセラピー」斎藤一人 著 / KKロングセラーズより)


_______


「ダイヤモンドを探せ」の著者、ラッセル・コンウェル氏の言葉があります。


「自分が今いる場所でチャンスをつかむことができると信じている人は、


どこにいても何かをなしとげられる人です。


今住んでいるところで、人の役に立ちなさい。


学校を手伝ったり、道路を清掃したりして、人々に幸せを与えなさい。


そうすれば、どこにいようが、あなたはりっぱな人になれるでしょう。


反対に、今いる場所で何もできない人は、どこに行っても偉大な人物にはなれません。


あなたが今いる場所で、今のあなたのままで、できることからはじめてください」


以下は、渡辺 和子さんの著書よりご紹介させていただきます。


_______


「置かれた場所で咲きなさい。


咲くということは、仕方がないと諦めることではありません。


それは自分が笑顔で幸せに生き、周囲の人々も幸せにすることによって、


神が、あなたをここにお植えになったのは間違いでなかったと、証明することなのです」


結婚しても、就職しても、子育てをしても、「こんなはずじゃなかった」と思うことが、次から次に出てきます。


そんな時にも、その状況の中で「咲く」努力をしてほしいのです。


どうしても咲けない時もあります。


雨風が強い時、日照り続きで咲けない日、そんな時には無理に咲かなくてもいい。


その代わりに、根を下へ下へと降ろして、根を張るのです。


次に咲く花が、より大きく、美しいものとなるために。


(「置かれた場所で咲きなさい」渡辺 和子 著 / 幻冬舎より)


_______


最後に、メーテルリンクの「青い鳥」より、有名なあの言葉で締めさせていただきます♪


「なんだ、あれが僕たちの探している青い鳥なんだ。


僕たちはずいぶん遠くまで探しに行ったけど、


本当はいつもここにいたんだ」




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今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

心より感謝します。

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