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【人の振動数を上げる人間になろう】5011
斎藤一人さんの心に響く話より…
人は穏やかな気分がいいんです。
穏やかで気軽。
気楽でもいいんだよ。
だからもっと、「気」を楽にしてね。
一個一個の考え方が重い考え方をしていると、だんだんつらくなってきます。
それを「やめなさい」って神様は言ってるの。
この前、「ひとりさんファンの集まるお店」に来た人の話です。
その方の旦那さんがね、なんか強くて、否定的なことを言うんだそうです。
さらに、おじいちゃんもそうらしいの。
それが二人に囲まれててね、すごいらしいんだな。
それが何十年と続いてて、「どうしたらいいでしょう?」っていう相談なんです。
それに対して私は、こういうことを答えました。
まず、相手を変えようと思っちゃダメ。
そして、気楽に聞いていればいいの。
なんでかというと、何十年も平気だったんだから本当は、今も平気なんです。
だから、もっと気楽にやんなって。
明日からもっと、おじいちゃんの言うことも気楽に聞いていればいいんだよって言ったんです。
そしたらその方が、わぁ~っと涙を流しながら「こんな解決方法があったのか」ってね。
あるんだよ。
それをね、おじいちゃんをなんとかしようとか、旦那さんを変えようとかするから苦しくなるんです。
人って変わらないの。
だから、人を変えるんじゃなくて、私たちがもっと気楽に受け止めるんです。
おじいちゃんがどう言おうが、旦那さんがどう言おうが、問題はそのことで振動数を下げたあなたがつらいんだよな。
だから、私たちはいろいろな人がいても、自分の振動数を下げちゃいけないの。
人それぞれに振動数が上がることってあるよね。
女性なら買い物をすれば振動数が上がるとか、ほしいもののことを考えてた ら上がるとかな。
釣りが好きだとか。
あなたはなにか持っていますか?
個人の自由だからね。
私は私の振動数上げることを考えるの。
みんなはみんなで好きなことを考えな。
みんな自分なりに振動数を上げることってあるから。
演歌を歌えば上がる人もいれば、クラシックで上がる人もいるんだよな。
そして、そういう人を見たときにね、「あぁ、この人は振動数上げてるんだな」って思うの。
私たちは自分自身の振動数を上げる。
すると魅力的になる。
それでさらに魅力的な人になる方法、明日から劇的に変わる方法を教えます。
会う人、会う人の振動数を「上げてあげよう」って努力して人と接してごらん。
魅力のない人は相手の"アラ"を探したり、振動数を下げるようなことをするんだけど、そうじゃなくて、相手の振動数を上げてあげようとして生きるの。
「ひとりさんファンの集まるお店」でも気軽に入ってくる人もいれば、お店の中に入る勇気がなくて、帰っちゃう人がいるんだよ。
それで、「入れなかったんです」って言う人がいたら、そういう人には「入れなくたって、家からここまで来たんだから、あなたは偉いよ」って。
入ってきた人なんか、「入ってきただけだって、大したもんだよ」とか 「思ったことを行動してすごいな」って言ってあげる。
人間って、人に会ったとき「その人の振動数を上げるんだ」っていうつもりでいる人って、すごく好かれるんだよ。
今日は、私はみんなに会えて振動数が上がった。
みんなは私に会って振動数が上がったって言ってくれたら嬉しいし、こんなステキな会場で、こんなに美味しい料理を出してもらって、本当に振動数が上がったね。
大切なのは、この振動数を下げないこと。
下げて悪いことが起きるのは自分だよ。
だから、これからは下げない努力をする。
そして、みんなで上げあおう。
私たちが会ったときはほめあったりしてね。
みんなで人の振動数を上げる人間になろう。
下げる人間になるのはよそう。
これからはステキな人というのは、会って振動数が上がる人。
お互いが上げあえる人。
これが最高だよね。
『大丈夫だよ、すべてはうまくいっているからね。』サンマーク出版
https://amzn.to/3MKoiJN
斎藤一人さんは「振動数」についてこう語っています。
『すべての物には固有の“振動数”があります。
金でも銀でも、すべての物質はエネルギーの塊であり、固有の振動数を持っているんです。
私たち人間も、宇宙エネルギーの塊なんだよね。
物質っていうのは全部、分解するとエネルギーに変わっちゃうの。
私がなにを言いたいかというと、人間だけが振動数を変えられるんだよ。
だからワクワクしたり、楽しかったりすると振動数が上がるんです。
この振動数の高い人間は、なにをやっても成功するんです。
それから振動数を下げちゃうと変な知り合いができるだとか、よくないことが起こります。
悪いことが起きたり、病気をしたり、ケガをしたり、とんでもないことが起きるんだよ。
ようするにイヤなことが全部起きるの。
よく、「部長に怒られた」とかって“落ち込む”人がいます。
この“落ち込む”っていうのは「振動数が落ち込む」っていう意味なんです。
「俺はなにも悪いことしていないのに、あんなこと言われて」って落ち込むとするじゃない。
問題は、落ち込んだ本人に悪いことが起きるの。
部長が怒っていようが、部長に起きるんじゃないんだよ。
落ち込んだ自分に悪いことが起きるの。』
斎藤一人さんは、振動数が高い人についてこう語っています。
たとえば、声がデカイとか、やたら派手な服を着ているとか。
ちょっと早い乗りものに乗るとか、ちょっと速足で歩くとか、仕事を早くするとか、自分の行動を早くすると振動数があがります。
それからカラ元気でもいいから、嘘でもいいから強気なことを言う。
そして、いつも機嫌がいいこと。
人のことを「綺麗だね〜」とかほめてると、ほめられたほうは振動数が上がります。
振動数を上げてくれる人です。
しかし、反対に、嫌われる人は、振動数を下げる人です。
いつも、人の振動数を上げようと努力している人は、結局は自分の振動数も上がるのです。
それが、どんなときも、機嫌がいい人です。
人の振動数を上げることができる人でありたいと思います。
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斎藤一人さんの心に響く話より…
人は穏やかな気分がいいんです。
穏やかで気軽。
気楽でもいいんだよ。
だからもっと、「気」を楽にしてね。
一個一個の考え方が重い考え方をしていると、だんだんつらくなってきます。
それを「やめなさい」って神様は言ってるの。
この前、「ひとりさんファンの集まるお店」に来た人の話です。
その方の旦那さんがね、なんか強くて、否定的なことを言うんだそうです。
さらに、おじいちゃんもそうらしいの。
それが二人に囲まれててね、すごいらしいんだな。
それが何十年と続いてて、「どうしたらいいでしょう?」っていう相談なんです。
それに対して私は、こういうことを答えました。
まず、相手を変えようと思っちゃダメ。
そして、気楽に聞いていればいいの。
なんでかというと、何十年も平気だったんだから本当は、今も平気なんです。
だから、もっと気楽にやんなって。
明日からもっと、おじいちゃんの言うことも気楽に聞いていればいいんだよって言ったんです。
そしたらその方が、わぁ~っと涙を流しながら「こんな解決方法があったのか」ってね。
あるんだよ。
それをね、おじいちゃんをなんとかしようとか、旦那さんを変えようとかするから苦しくなるんです。
人って変わらないの。
だから、人を変えるんじゃなくて、私たちがもっと気楽に受け止めるんです。
おじいちゃんがどう言おうが、旦那さんがどう言おうが、問題はそのことで振動数を下げたあなたがつらいんだよな。
だから、私たちはいろいろな人がいても、自分の振動数を下げちゃいけないの。
人それぞれに振動数が上がることってあるよね。
女性なら買い物をすれば振動数が上がるとか、ほしいもののことを考えてた ら上がるとかな。
釣りが好きだとか。
あなたはなにか持っていますか?
個人の自由だからね。
私は私の振動数上げることを考えるの。
みんなはみんなで好きなことを考えな。
みんな自分なりに振動数を上げることってあるから。
演歌を歌えば上がる人もいれば、クラシックで上がる人もいるんだよな。
そして、そういう人を見たときにね、「あぁ、この人は振動数上げてるんだな」って思うの。
私たちは自分自身の振動数を上げる。
すると魅力的になる。
それでさらに魅力的な人になる方法、明日から劇的に変わる方法を教えます。
会う人、会う人の振動数を「上げてあげよう」って努力して人と接してごらん。
魅力のない人は相手の"アラ"を探したり、振動数を下げるようなことをするんだけど、そうじゃなくて、相手の振動数を上げてあげようとして生きるの。
「ひとりさんファンの集まるお店」でも気軽に入ってくる人もいれば、お店の中に入る勇気がなくて、帰っちゃう人がいるんだよ。
それで、「入れなかったんです」って言う人がいたら、そういう人には「入れなくたって、家からここまで来たんだから、あなたは偉いよ」って。
入ってきた人なんか、「入ってきただけだって、大したもんだよ」とか 「思ったことを行動してすごいな」って言ってあげる。
人間って、人に会ったとき「その人の振動数を上げるんだ」っていうつもりでいる人って、すごく好かれるんだよ。
今日は、私はみんなに会えて振動数が上がった。
みんなは私に会って振動数が上がったって言ってくれたら嬉しいし、こんなステキな会場で、こんなに美味しい料理を出してもらって、本当に振動数が上がったね。
大切なのは、この振動数を下げないこと。
下げて悪いことが起きるのは自分だよ。
だから、これからは下げない努力をする。
そして、みんなで上げあおう。
私たちが会ったときはほめあったりしてね。
みんなで人の振動数を上げる人間になろう。
下げる人間になるのはよそう。
これからはステキな人というのは、会って振動数が上がる人。
お互いが上げあえる人。
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『すべての物には固有の“振動数”があります。
金でも銀でも、すべての物質はエネルギーの塊であり、固有の振動数を持っているんです。
私たち人間も、宇宙エネルギーの塊なんだよね。
物質っていうのは全部、分解するとエネルギーに変わっちゃうの。
私がなにを言いたいかというと、人間だけが振動数を変えられるんだよ。
だからワクワクしたり、楽しかったりすると振動数が上がるんです。
この振動数の高い人間は、なにをやっても成功するんです。
それから振動数を下げちゃうと変な知り合いができるだとか、よくないことが起こります。
悪いことが起きたり、病気をしたり、ケガをしたり、とんでもないことが起きるんだよ。
ようするにイヤなことが全部起きるの。
よく、「部長に怒られた」とかって“落ち込む”人がいます。
この“落ち込む”っていうのは「振動数が落ち込む」っていう意味なんです。
「俺はなにも悪いことしていないのに、あんなこと言われて」って落ち込むとするじゃない。
問題は、落ち込んだ本人に悪いことが起きるの。
部長が怒っていようが、部長に起きるんじゃないんだよ。
落ち込んだ自分に悪いことが起きるの。』
斎藤一人さんは、振動数が高い人についてこう語っています。
たとえば、声がデカイとか、やたら派手な服を着ているとか。
ちょっと早い乗りものに乗るとか、ちょっと速足で歩くとか、仕事を早くするとか、自分の行動を早くすると振動数があがります。
それからカラ元気でもいいから、嘘でもいいから強気なことを言う。
そして、いつも機嫌がいいこと。
人のことを「綺麗だね〜」とかほめてると、ほめられたほうは振動数が上がります。
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しかし、反対に、嫌われる人は、振動数を下げる人です。
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