「一冊の本との出会いで人生はかわる」 by 喜多川泰

このタイトルの言葉は

ベストセラー作家、喜多川泰氏がサイン会の時に、ひとりひとりに書かれる言葉です

そして私も先日、「手紙屋」という本に、サインをしていただきました

　

　２月１２日、名古屋にて～

　読書普及協会チーム愛知のイベントとして、喜多川泰さんに講演をしていただきました

 

またまた、そこで出会ったご縁にビックリ

 

　私と一緒に、会場の誘導係をしてくれた若くてかわいい女性かなちゃん

 

私とは初対面ですが、これまた、ご縁の繋がり

 

私の実家の近くの方で、娘と同じ年で～

私の兄の知り合いの病院にお勤め～

 

そして、ナント

小林正観さんが大好き

 

アトリエ一円のみなさんにも、ぜひ、お会いしたいと～

 

そして、そのかなちゃんと一緒にみえてた方は、

 

正観さんの講演も何度か聞かれた方で

 

斎藤一人さんの愛弟子の伊勢の方です～

 

このアトリエ一円とも繋がりのある方では

 

１２日は、乙女姉さんも、イネさんも一円さんも、みんな、いなくて

 

前回のイベントと比べれば、心細い～

 

そんな中、正観さんや、斎藤ひとりさんと関わりのある方と出会い

 

またまた、驚きの出会いを果たしましたぞ

そして、いただいた名刺の裏に書かれてた言葉が、ひとりさんのことばで

 

　　「ずぶとく　いこう　負けたらだめだよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひとり」

 

はーい

 

 

写真はたまたま一円の手元にあった本です
『心は宝島です。』エヘッ(*^.^*)