AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

みっともない 人の心に灯をともす 1258より

2013年08月23日 | 
嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)

写真は…小林正観さん♪の日めくりカレンダーを撮影させていただいたものです☆(^人^)☆
ありがとうございます☆m(__)m☆



【みっともない】№1258


清水祐尭氏の心に響く言葉より…


ある日、ふと気づいたのです。

運が良くなる秘訣というものが“ある!”と。

しかも、それは「特別な秘策」などではなく、むしろ何気ない毎日の行い、「作法」とその人を取り巻くエネルギーによって決まってしまう、ということがわかってきたのです。


運の悪い人に限って、何も意識せずに悪い作法をくり返し、ますますエネルギー状態を悪くしていることが多いのです。

それでは、わざわざ悪運を招いているようなものです。

逆に、運のいい人は、ふだんから良い作法をくり返しているため、エネルギーの状態が良く、「ツイてる人」になるというわけです。


たとえば、通勤電車の中でお化粧をしたり、おにぎりやパンを食べたり、道ばたやコンビニエンスストアの店先に座り込んだり。

近年、公共の場でのマナーというものが、すっかり忘れられているように思われて残念です。

なぜなら、そんなことで運気を下げている人が、ほんとうに多いからです。


かつては、公衆の面前での振舞いには、親のしつけが表れると言われていました。

親は子どもに「みっともないことをするんじゃないよ!」といって、厳しくしつけたものです。


「みっともないこと」とは、「見とうもない」、つまり、「見たくもない」ということ。

見たくもないことをしている人というのは、周囲の人からの反感を買います。


見たくもないことを見せられているのですから、不快に思って当然ですよね。

つまり、不快感を抱いた周囲の人によるマイナスエネルギーを、それこそシャワーのように浴びているようなものなのです。

「みっともない」ことは運気を下げるのです。

『風水・占いよりすごい! 開運の作法』現代書林



周囲の人たちの反感を買うことを平気でする人がいる。

たとえば、食堂やショップで、ささいなことで大声で怒鳴ったり、クレームをつける人たちだ。

その場は、一瞬にして空気が凍りついたようになってしまう。

場のエネルギーが瞬間的に落ちるからだ。


それこそが「見とうもない」瞬間であり、「みっともない」こと。

周りの人たちの気分を悪くすることは、負のエネルギーを集めること。


その反対に、その人が入ってきた瞬間に皆が明るくなり、笑顔になるなら、その人はプラスのエネルギーを発し、同時にプラスのエネルギーも集めている。


みっともないことは止めて、プラスのエネルギーを集める人でありたい。




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