これが本物のリーダーでしょう♪
以下をどうぞ(*^_^*)
_______
人を巻き込み、同志として仲間を増やしたとしましょう。
リーダーの熱い火がフォロワーに着火したわけです。
最初は勢いよく燃え上がるかもしれません。
しかし、フォロワーはあくまでも、火をつけられたら燃える人であり、自ら火をつけ燃やす人ではありません。
放っておけば、段々と火が弱くなり、消えそうになってしまう可能性もあります。
そこで必要になるのが、リーダー自身が火を噴くこと。率先垂範(そっせんすいはん)です。
口先だけ、理屈だけ、言葉だけ、声だけでも、人をその気にさせるだけなら可能でしょう。
しかし、実際の戦いは、口先だけ、理屈だけでは進みません。
イザという時、リーダー自らが先頭に立って範を示すことができるかどうか。
率先垂範が大事だからと言って、何でもかんでもリーダーが先頭に立たなければならないわけではありません。
それでは部下が育たないし、部下にチャンスを与えることもできないからです。
部下にやらせるより自分がやった方が早いからと、なんでも自分でやっていては組織としての成長もありません。
しかし、苦しい時、困難な事にぶち当たった時、初めての局面、まだフォロワーが充分に納得していない半信半疑の時、リーダーが現場に降り、先頭に立ち、率先垂範して道を切り拓かなければならない。
_______
「キングダム」で学ぶ乱世のリーダーシップ
原 泰久 原作
長尾 一洋 著
集英社より
_______
皇帝ナポレオン。
なぜ、ナポレオンが率いた軍は強かったのか?
ナポレオン軍の戦歴は、113勝40敗と、意外にも3回に1度は負けています。
しかし、
ナポレオンが直接指揮をとった時は、54勝9敗と、負けは6回に1度だったのです。
なぜ、同じ軍でも、ナポレオンが率いた時は強かったのか?
↓
↓
↓
考えました?
↓
↓
↓
それは、
「ナポレオン(リーダー)自ら軍の先頭に立って戦ったからっ!!!」
どんなに強い相手でも、リーダー自ら先頭に立ち、もしかしたら真っ先にやられてしまうかもしれない危険を伴いながらも進んで行く、
その後ろ姿に兵士達は勇気付けられ、感動し、士気が高まり、奮い立ったのです。
何度も書いていますが、「子どもは親の言ったとおりにはならないけど、親がしているようにはなる」のです。
部下も、上司の言うことを聞くと言うよりは、上司がしている姿を見て真似るのです。
つまり、組織はリーダー次第で大きく変わるのです。
そして、リーダー選びの大切な大切なポイントは、
「能力よりも人間力を重視する」ということです(*^_^*)
逆に、能力があっても人間力に欠ける人をリーダーにしてしまうと、悲惨な結果になるものです。
あっ、話は脱線しましたが、リーダーの心得♪肝に銘じていきたいですね(^_^)b
【緊急告知】
このメルマガを発行している「メルモ」さんが、9月30日をもってサービスを終了します。
それに伴い、メルマガ「魂が震える話」は、以下よりメルマガを継続させて頂きます。
これまで以上に良い内容を心掛けて参りますので、ご登録の程よろしくお願い致します。
下記の登録フォームよりご登録していただけたなら幸いです。(お名前はニックネームでも大丈夫ですよ♪)
http://rush1000.com/form_if.cgi?type=3&id=tamafuru
迷惑メール防止のためメールの受信設定をしている場合は、ドメイン指定解除をして下さい。
rush1000.com
※上記ドメインをコピーし、ドメイン指定欄に貼り付けて設定して下さい。
※もちろん今まで通り、無料で毎日配信致します(*^_^*)
今後数日間は同時配信となりますが、皆さまよろしくお願い致します♪
__________
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
__________
このメルマガは、
転送、掲載、自由です。
朝礼や飲み会の席、友人や家族との会話で、どんどんご活用いただけたらと思います。
こちらから登録出来ます。
↓ ↓ ↓
http://rush1000.com/form_if.cgi?type=3&id=tamafuru
ブログやメルマガ、フェイスブック等のネタとして使用する際は、以下のような文を入れて頂ければ、断りは要りません。
___
この話は、メルマガ「魂が震える話」で紹介されていました。
メルマガは下記のアドレスから登録できます。
http://rush1000.com/form_if.cgi?type=3&id=tamafuru
___
よろしくお願い致します。
--------------------
発行責任者 「魂が震える話」けい
お問い合わせ kei@tamafuru.com
--------------------
配信元:メルモ byGMO
http://merumo.ne.jp/
以下をどうぞ(*^_^*)
_______
人を巻き込み、同志として仲間を増やしたとしましょう。
リーダーの熱い火がフォロワーに着火したわけです。
最初は勢いよく燃え上がるかもしれません。
しかし、フォロワーはあくまでも、火をつけられたら燃える人であり、自ら火をつけ燃やす人ではありません。
放っておけば、段々と火が弱くなり、消えそうになってしまう可能性もあります。
そこで必要になるのが、リーダー自身が火を噴くこと。率先垂範(そっせんすいはん)です。
口先だけ、理屈だけ、言葉だけ、声だけでも、人をその気にさせるだけなら可能でしょう。
しかし、実際の戦いは、口先だけ、理屈だけでは進みません。
イザという時、リーダー自らが先頭に立って範を示すことができるかどうか。
率先垂範が大事だからと言って、何でもかんでもリーダーが先頭に立たなければならないわけではありません。
それでは部下が育たないし、部下にチャンスを与えることもできないからです。
部下にやらせるより自分がやった方が早いからと、なんでも自分でやっていては組織としての成長もありません。
しかし、苦しい時、困難な事にぶち当たった時、初めての局面、まだフォロワーが充分に納得していない半信半疑の時、リーダーが現場に降り、先頭に立ち、率先垂範して道を切り拓かなければならない。
_______
「キングダム」で学ぶ乱世のリーダーシップ
原 泰久 原作
長尾 一洋 著
集英社より
_______
皇帝ナポレオン。
なぜ、ナポレオンが率いた軍は強かったのか?
ナポレオン軍の戦歴は、113勝40敗と、意外にも3回に1度は負けています。
しかし、
ナポレオンが直接指揮をとった時は、54勝9敗と、負けは6回に1度だったのです。
なぜ、同じ軍でも、ナポレオンが率いた時は強かったのか?
↓
↓
↓
考えました?
↓
↓
↓
それは、
「ナポレオン(リーダー)自ら軍の先頭に立って戦ったからっ!!!」
どんなに強い相手でも、リーダー自ら先頭に立ち、もしかしたら真っ先にやられてしまうかもしれない危険を伴いながらも進んで行く、
その後ろ姿に兵士達は勇気付けられ、感動し、士気が高まり、奮い立ったのです。
何度も書いていますが、「子どもは親の言ったとおりにはならないけど、親がしているようにはなる」のです。
部下も、上司の言うことを聞くと言うよりは、上司がしている姿を見て真似るのです。
つまり、組織はリーダー次第で大きく変わるのです。
そして、リーダー選びの大切な大切なポイントは、
「能力よりも人間力を重視する」ということです(*^_^*)
逆に、能力があっても人間力に欠ける人をリーダーにしてしまうと、悲惨な結果になるものです。
あっ、話は脱線しましたが、リーダーの心得♪肝に銘じていきたいですね(^_^)b
【緊急告知】
このメルマガを発行している「メルモ」さんが、9月30日をもってサービスを終了します。
それに伴い、メルマガ「魂が震える話」は、以下よりメルマガを継続させて頂きます。
これまで以上に良い内容を心掛けて参りますので、ご登録の程よろしくお願い致します。
下記の登録フォームよりご登録していただけたなら幸いです。(お名前はニックネームでも大丈夫ですよ♪)
http://rush1000.com/form_if.cgi?type=3&id=tamafuru
迷惑メール防止のためメールの受信設定をしている場合は、ドメイン指定解除をして下さい。
rush1000.com
※上記ドメインをコピーし、ドメイン指定欄に貼り付けて設定して下さい。
※もちろん今まで通り、無料で毎日配信致します(*^_^*)
今後数日間は同時配信となりますが、皆さまよろしくお願い致します♪
__________
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
__________
このメルマガは、
転送、掲載、自由です。
朝礼や飲み会の席、友人や家族との会話で、どんどんご活用いただけたらと思います。
こちらから登録出来ます。
↓ ↓ ↓
http://rush1000.com/form_if.cgi?type=3&id=tamafuru
ブログやメルマガ、フェイスブック等のネタとして使用する際は、以下のような文を入れて頂ければ、断りは要りません。
___
この話は、メルマガ「魂が震える話」で紹介されていました。
メルマガは下記のアドレスから登録できます。
http://rush1000.com/form_if.cgi?type=3&id=tamafuru
___
よろしくお願い致します。
--------------------
発行責任者 「魂が震える話」けい
お問い合わせ kei@tamafuru.com
--------------------
配信元:メルモ byGMO
http://merumo.ne.jp/